10:13
13.9 km
1900 m
三方崩山・奥三方岳
三方崩山 (岐阜, 石川)
2026年05月02日(土) 日帰り
違う山に行く予定でしたが、奥三方岳まで雪がつながっているとの記録が最近出されたので、さっそく向かってみました。 3月に雪の三方崩山に立てて満足していたけれど、先日日照岳から眺めたら、どうみても奥三方のほうが存在感があって主峰らしくておどろきました。それで、そちらも踏んどかないと片手落ちだなと考えた次第です。 もっとも、御母衣ダムのすこし下流に三方崩山のほうがよく見えるところがあって、そこではかなり近くに、のしかかるように大きく臨まれます。それで地元のひとには、見えない奥三方よりこちらのほうが親しまれているのかもしれませんね。 ◯雪とヤブ 奥三方の頂上台地の雪はよくしまっています。しばらくはこの状態がつづくのではないでしょうか?(それに比べて、先々週の御嶽の雪はどうしてあんなにスカスカで踏み抜きばかりだったのか不思議です) 鞍部の奥三方側はガレと笹ですが、歩きにくくはありません。対して、三方崩山側は手強いです。急なので笹にぶら下がりつつ漕ぐという芸当をしなくてはいけません。 ◯雪装備 三方崩山から先は、ピッケルと、ハイカットの夏靴におもちゃみたいな軽アイゼンつけてやりくりしました。 三方崩山まではふつうの夏装備で問題ありません。 こんなにアプローチ至便でルート内容の密度の高い山が閑散としてるのはもったいないですね。 今は、1200メートル下のブナ林の新緑がすばらしいです。
