安満岳 往復コース

スタートした場所が登山道か不安だったが山頂は綺麗でびっくり。

ずーっと行ってみたかった生月と平戸(長崎県)へ🚙💨 山活日記というより観光日記なのであしからず😅 生月は番岳 平戸は安満岳 生月ではお遊び程度にチョロっと釣り🎣の真似ごともしたりして☺️ この日は強風だったのでシイラ狙いの釣り人がたくさん！居られて 土日かと思うほどでした😲 生月は釣りメインで、また行きたいなー

諫早　五家原岳登る予定考えて居ましたがこの所の冷え込みなので雪有るんではないかと思い　アイゼンないし近くの山に変更しました。　山野方面からは観光課で倒木など片付けたと聞いて居たので行ってみた 嫁さんも一緒に来てくれました。 時間も有り南峰にも登り頂上でカップ麺食べまた来た道帰りました。　帰りに山野地区に車で移動、春日登山道も交差する所を確認して　ポツント一軒家迄行って引き返し　帰宅です。　足元悪いかったけどゆっくり登れトレーニングになりました。 嫁さんも根を上げず次に繋げました

世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に含まれる安満岳。 山頂には白山比賣神社が鎮座。こんな遠くにまで地元加賀白山の信仰が伝わっているとは...勝手ながらただならぬ縁を感じてしまった。 前日に同じく世界遺産に含まれる外海の構成資産めぐりをしてきたのもあり、遠藤周作著「沈黙」の世界を思い描きつつ、歴史を感じながらの山行となった。

さて次なるしま山100選は、この「安満岳」 当初の予定ではピーク南側にある登山口から30分ほどで登る予定だったのが・・・ 何を間違ったか白山比賣神社の参道ルートを登り始めた。 途中で間違いに気がついたが、登り直すには時間がタイトだと判断。 そのまま参道ルートを進む。 このルート石畳や石段が整備されていたらしいが、現状ではかなり荒れておりガレ場も多い。 雨天時は特に注意されたい。 展望は全くないので、辛抱の登山だ。 ルートがフラットになるとピークは近い。 三之鳥居から平均台というか、直線上に連なった置き石を伝って歩く。 奥に社殿があったようだが、再建中のようで足場が組まれていた。 ピークの標識を探すが無いようだ。 左方向に歩くと展望地があり、生月島方面の展望と東シナ海の絶景。 このまま夕日を眺めていたい衝動に駆られる・・・が、 時間も押しているのでのんびりとは出来ず、三角点のあるピークへ向かう。 参道から離れて一登りでピークへ。 山名の標識も展望の無いピーク。 知らずに登ったのだが、一等三角点だった。 しまやま100選に一等点、一登りで二度美味しい山だな (o^-')b 時間にせかされて登ったルートを下山。 次回は南側ルートから登って、鯛ノ鼻から絶景も拝みたいものだ。 ※しま山100選　11／100 ※長崎県の山(分県登山ガイド)

ヤマッパーさんの安満岳活動記録にシュスラン有りと報告されていたので早速確認に 今回は山野方面から登る事に(遊歩道方面は工事中)相変わらず足場の悪い参道登山です。　途中　気に成る横道にトライしてました…が途中嫁さんに借りた杖を忘れた事に気づき引き返す。　炭焼き窯で写真撮った所に有り元の登山道から登る事にした 遊歩道からの道と合流　鳥居⛩からゴツゴツした石の参道を通り小さな⛩の先に大きな祠が有り頂上付近　この辺にある様なので探すもなかなか見つから無い　自分の思って居た反対側で見つけることができた。　ミヤマウズラに似てると思った。 工事関係者に挨拶して下山　時間ありそうなので南峰の三角点まで行って見た。 帰り倒木を小さな手鋸で切ろうトライするも切る事出来ずチェーンソー持って再度登らねばと宿題貰う。　

あんみつ？あんまん？ あ、やすまんと読むんだー。 初めての山の読み方をいつも勝手に解釈している私😅 地図を見ると長崎県平戸市。 梅雨の晴れ間に運良く仕事休み。 今日も道の駅に立ち寄りながら 3時間半のプチドライブ出発〜。 山頂の看板が見当たらなく右往左往💦 もしかして元々無いのかも？ 看板がない事もあるんですねー

・交通手段 自家用車がおすすめです。 公共交通機関の場合。 １.西浦鉄道でたびら平戸口駅へ。 ２-Ａ.田平港→平戸港をフェリーで移動し、平戸桟橋バス停へ向かう。 ２-Ｂ.平戸口駅前から西肥バスで平戸桟橋バス停下車。　※平戸口桟橋と平戸桟橋は別のバス停です。 ３.平戸桟橋バス停から生月バスで山野入口バス停下車。 ざっくり調べた限りですので、もう少し良い乗り換えがあるかもしれません。 バスの本数は少ないです。 ・登山メモ 平戸観光協会が出されている安満岳登山マップも見ておくのもお勧めです。 少し脇道に入った場所などに遺構などがありますし、いくつかの注意点などもまとめられています。 山野入口バス亭を目印にそこから少し入った場所に登山口があります。 駐車スペースは２、３台分ほど。 携帯キャリアはドコモなのですが、登山口（主師方面）から山頂まで圏外でした。 鳥居を目印に登山道へ。 登山道はやや荒れ気味で、例年の雨の影響か土が流れている箇所もちらほら。 地図通りの登山道は途中で壊れており、YAMAPのルート通り沢を越えて、二つ目の鳥居に向かうのが正規ルートです。 ただし、沢を越えるポイントがピンクテープがあるものの少し分かりにくい印象でした。 その後は基本的に１本道で迷うところはほぼないのですが、登山道中盤まで道にダメージがあります。 道中、曇りがちでガスが出ており、昼間なのに朝霧みたいな状況で登りました。 尾根筋に出た後もまっすぐ進むだけなんですが、途中に西禅寺の石碑群に向かうルート側にピンクテープがあるので注意です。 三つ目の鳥居を目印に南側から登るルートと合流したらゴールは目前です。 裸足参りと呼ばれる石畳を進むと山頂の神社へ。 その近くから眺望が楽しめるはずだったのですが、見事なガスにより眺望ゼロでした。

天気がいいので、足を伸ばして安満岳に行ってきました。 登山口に鳥居⛩があり、登山道の途中にも2箇所ほど⛩があり、頂上には白山神社がありました。 平戸市内道中も教会⛪️がチラホラあり、この辺りは隠れキリシタン✝️も含めて山岳信仰が崇高であったのだろうと思います。 頂上は、眺望はありませんが、すぐ近くに展望台があり春の良い景色を拝んできました。