農鳥岳ピクって、速攻で戻る。
山頂付近は煽られるほどの強風でした
写真を撮るとiPhoneがおち、撮れてない😢
数枚の写真は生きていて良かった。
雪煙の中に突入するぞ✊ この辺からiPhoneが何回も落ちる。

先行さんとすれ違う。雪が多くて大変大変。気をつけてとアドバイス頂きました🙇
そして下山時に追い付きました。心配されたと思うので再会できて良かった😮‍💨
これが農鳥岳だと思ってたら違った💦
この尾根を歩けばよいもの、右から回り込んでしまい四つん這いラッセル💨
それも楽しかった♫
北岳より雪多い。
でも週末に何人か入られたようでラッセルは要らない。
先行は日帰りぽくない1人だけです。
このあたりの紅葉🍁がキレイでした🙌
風が強いのと雪がふわふわで時々トレースは無くなります。
and歩き辛い💦

この辺は往生したなぁ。
なかなか標高上がらない🥺
キレイに紅葉してます🍁 奈良田も紅葉真っ盛りでしたよ🤗
2日目
樹林帯を登っているときに日の出を迎える
山岳エリア終了でーす😆なんとかヘッデン点灯前にここまで降りてこられましたー😊

モデルコース

大門沢登山道入口-農鳥岳 往復コース

コース定数

標準タイム 13:25 で算出

きつい

56

  • 13:25
  • 18.6 km
  • 2541 m

コースマップ

タイム

13:25

距離

18.6km

のぼり

2541m

くだり

2541m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「大門沢登山道入口-農鳥岳 往復コース」を通る活動日記

  • 18

    13:00

    19.8 km

    2487 m

    農鳥岳

    北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)

    2025.11.22(土) 日帰り

    今回は散々な感じでした まず向かう林道が工事通行止で迂回し、1時間遅れでスタート。 スタートしてからは、少しの坂で足に強い疲労感があり、さらに6kmくらい進んだところで太ももが攣りそうに。 トレーニング不足か、はたまた一昨日のバドミントン大会のせいか。 本来であれば白根三山を縦走する予定が、全くペースが出ず、農鳥岳でリタイヤに またリベンジします💪 まだチェーンスパイクだけでいけます

  • 49

    10:56

    24.9 km

    2781 m

    農鳥岳

    北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)

    2025.11.16(日) 日帰り

    餓鬼岳で足を怪我してからは行きたい気持ちはあったけど ハードな南アルプスはちょっと遠慮してた けども そろそろいかなきゃ冬になる 今年最後の高山 二百名山47座目 4時前には登り始める予定が二度寝して5時開始 西農鳥岳行きたかったけどまたの機会に 谷を上り詰めて標高2000メートル辺りから始まる急登がきつい ペース上げすぎて 稜線直前で太ももつった 死ぬほど痛い 今度から気を付けよう 稜線に出てからは南アルプスを中心に中央、北アルプス以外にも色々な山が拝める 農鳥岳からの間ノ岳、北岳が良い 特に間ノ岳 大して南アルプスに登ってる訳でもないけど 景色は農鳥岳が一番好き 山の位置関係が良いんだな 南アルプスの格好良い山が多く見れる 稜線もきれい 普段自分は写さないけど山頂で自撮りする位には楽しかった 今度は農鳥から三山縦走で未踏の間ノ岳へ登りたい あとガスで何も見えなかった北岳も

  • 19

    21:29

    20.9 km

    2646 m

    間ノ岳目指すも農鳥岳で撤退💦

    北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)

    2025.11.04(火) 2日間

    色々準備して寝る時間が無かったのが失敗でした。 3:30に出発して8:00前に奈良田着、8:30に農鳥小屋目指して出発しましたが身体が重く、大幅に遅れて大門沢小屋で既に14:00😱💦営業はしていないので水6リットルと食料、シュラフ&マットと装備の重過ぎも原因でした。 このままだと農鳥小屋は夜遅くになるので大門沢小屋に一泊。 掃除をして朝4:15出発しましたがこの小屋から稜線までが急登で、なんとか農鳥岳に着くもガスで何も見えず、農鳥小屋でもう一泊も考えましたが翌日吹雪いたらヤバい、、ので間ノ岳&農鳥小屋は諦め11:30下山開始。 しかし下山も重い荷物の為にペースが上がらず途中で日が暮れ、ふかふかの落ち葉で道がわからず何度も道に迷い、ほうほうのていで下山しました。 やはり間ノ岳は広河原取り付きの方が楽なのか? でも体力つけてからまた来るor山小屋営業期間に来ることにします(笑)。 

  • 9

    13:50

    20.2 km

    2602 m

    日帰り農鳥岳ピストン

    北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)

    2025.09.07(日) 日帰り

    白峰三山のうち農鳥岳だけ登っていなかったので、ピストンしに行きました。 ゲート近くの駐車場(6台ほど駐車可能)に停めました。朝4時に出ましたがピストンする方位しか利用しないので、空きは十分ありました。 知ってはいましたが、登りはとにかくしんどい。体感9割急登。岩だらけの急登が登りの後半にひたすら続いたのには本当に辟易しました。しんどいと言われる重太郎新道よりはるかに辛い。 下降点から農鳥岳までも長いし遠い。ヤマップのコースタイムは短いと思います。 下りは激下りと言われますが、このきつい登りを経験していればそれほどでもありませんでした。ただ長いだけです。そして疲れます。 癒やしは大門沢小屋の水場と飲料と休憩でした。朝は、ヒーリングミュージックがスピーカーから流れていて、とても新鮮でした。 ・ピストンは特に楽しいわけではないので、おすすめしません。トレランの方には良いトレーニングになるかもです。何人かトレランナーを見かけました。 ・ピンクの目印がわかりにくい場所があるので道迷い、細い道が大門沢小屋からゲート方面あるので滑落に注意が必要かと思います。特に暗くなると危ないです。 ・いくつかある木の橋が脆くなっているので、渡渉に気をつけたほうがよいです。 久しぶりに十数時間歩いて、南アルプスの登山のしんどさを思い出した山行でした。

  • 45

    20:14

    27.9 km

    2945 m

    農鳥岳・農鳥岳(西農鳥岳)・広河内岳

    北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)

    2025.07.03(木) 3日間

    今年の目標の3000m峰と標高トップ30の登頂に向け、西農鳥岳(3051m)・農鳥岳(3026m)・広河内岳(2895m)に行って来ました。 今回は奈良田から登り、だ西農鳥岳までのピストン。途中で広河内岳に寄り道です。 天気がイマイチだったので山頂や稜線からの展望はあまり望めませんでしたが、今回の目標3座は登頂出来ました。 残りの3000m峰は奥穂高岳、槍ヶ岳周辺の6座です。

  • 88

    24:22

    34.5 km

    3654 m

    間ノ岳 大門沢ピストン 農鳥冬季小屋泊 (日本百名山#37)

    北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)

    2025.06.28(土) 2日間

    去年の9月に北岳~間ノ岳の稜線で暴風に耐えきれず泣く泣く撤退した間ノ岳にリベンジしてきました。 直前に思い立ったため大人気の北岳山荘の予約が取れないのと、どうせなら前回とは違うルートに挑戦してみたいと思ったため、奈良田からのピストンで、7/1の農鳥小屋開きに先立ち農鳥冬季避難小屋を利用させていただく計画にしました。農鳥小屋に水場がないと大門沢小屋から1泊分+間ノ岳ピストンに必要な水を担ぎ上げなければならず私の体力では今回の計画が成立しなくなるため、事前に水場の状況を大門沢小屋に電話で確認したところ、水場は復旧済みであることを教えてくださいました。小屋開き前の忙しい中の電話問い合わせだったにも関わらず快くご対応下さり本当にありがとうございました。 いつもの夏山日帰り装備に加えて冬用シュラフ+エアマット+二日分の食料 (+お酒+おつまみ)を入れて満杯になったザックは10kg超になりました。いつも軽荷のトレラン装備ばかりの私にとって、ただでさえ辛いと評判の大門沢の登りを10kg超のザックを担いで登るのは本当に辛く、体力と脚力不足を痛感しました。特に2000~2500mの稜線に出る前の最後の急登では足が上がらなくなり、少し歩いては止まるの繰り返しでなんとか登りきりました。人生で最も長く感じた1kmでした。その後、西農鳥岳までは白峰南嶺の稜線の絶景に励まされて順調に行けたのですが、西農鳥岳~農鳥岳の岩陵帯の登り返しが私にとってのこのコースの核心部で、重いザックを背負って険しい岩場を両手でよじ上ったり下ったりする繰り返しが本当に辛かったです。何とか農鳥岳に辿り着くと、眼下には農鳥岳~間ノ岳のコルに佇む農鳥小屋の赤い屋根が小さく見えました。前回北岳に来た時から目標にしていた景色にようやく出会え、そこから農鳥小屋へ向けて稜線を下るのは至福の時間でした。 農鳥冬季小屋はとてもきれいに整備されていて板の間の床にはゴザに加えてカーペットも敷いていて下さっていました。小屋開き前にも関わらずコーラや天水を販売してくださり大変助かりました。遅い到着でしたが素敵な笑顔で迎えて下さり快適な避難小屋を使わせて下さった小屋番の方には大感謝です。避難小屋には私以外に3人の宿泊者がおられて、山談義で盛り上がったりドラム缶の前で農鳥小屋のおやじさんのポーズを真似て写真を撮りあったりして、7時に就寝するまでとても楽しい時間を過ごせました。昼は快晴の中でとても暑かったですが、日が落ちた途端に一気に寒くなり、インサレーション+シェル上下を着込んで冬用シュラフに入って暖かく眠れるぐらいでした。シュラフに入ってようやく重荷に耐えたきたことが報われた気持ちになりました。 翌朝3:30に防寒着と水と行動食だけを入れたザックを持ち、同泊の皆さんとご挨拶して間ノ岳に向かいました。荷物は軽くなったのですが起き抜けの3000m超の急登で何度も息が上がってしまい、目標にしていた間ノ岳からの日の出には間に合いませんでした。ようやく山頂が見え、日の出に間に合わなかったことにガッカリしながら山頂方面の写真を撮っていると、その様子が山頂からは朝焼けの富士山に敬礼をしているように見えたようで、山頂におられたカップルが写真を撮って下さっていました。山頂到着後に笑顔で声をかけてくださり写真を送ってくださいました。農鳥小屋に続いてここでも素敵な出会いがあり、日の出に間に合わず残念な気持ちが吹き飛びました。本当にありがとうございました。今回撮った&撮っていただいた写真はどれも素晴らしい写真ばかりでどれをトップ画像にしようか本当に迷ったのですが、ここで撮っていただいた写真にすることにしました。 間ノ岳から農鳥小屋へ下山して荷造後に帰途に着きましたが、間ノ岳ピストン後の農鳥岳~西農鳥岳の岩陵帯の登り返しは過去最高の辛さだった鹿島槍ヶ岳~爺ヶ岳の帰りの登り返しを超える辛さでした。元々苦手の登り返しに加えて重荷+急登+岩陵帯のトリプルパンチで完全にバテてしまいました。当初計画では大門沢降下点から笹山尾根を周回するつもりでいたのですが、ここから追加の登り返しに耐えられる自信は全くなく、大人しく登り返しのない大門沢ピストンに計画変更しました。とはいえ、登りが凶悪だった大門沢は下りもやはり凶悪で、前腿の痛さに耐えつつなんとか奈良田駐車場に辿り着きました。 下山後は女帝の湯に立ち寄りました。温泉は過去ダントツ最高のトロトロさを感じたアルカリ泉で最高でした。湯上がりにいただいた冷やしほうとうは冷たくてツルツルの麺と鳥だしと塩味が効いたつゆが疲れた体に染み渡り、こちらも最高でした。広い座敷でのんびりさせていただき帰りの運転のための英気を養えました。 今回の山行は私にとってまだまだキャパオーバーだと感じましたが、大門沢を行く登山者・トレイルランナーや農鳥小屋でご一緒させていただいた方々は例外なく猛者ばかりでとても刺激を受けました。重くて大きいテント泊装備でも軽快に難コースを進むハイカー、すごい速さで目の前を通り過ぎてあっという間に見えなくなるランナー、ウルトラライトにテント泊装備をまとめる熟練の縦走者など驚きの連続で、ここは上級者が集うコースなんだなぁと実感しっぱなしの道中でした。 登山を始めて以来ずっと目標にしてきた南アルプス百名山チャレンジはあと赤石岳と悪沢岳の2山になりました。小屋&バスの予約が大変で登山道に辿り着くまでが核心部だと聞いて計画前から怯んでいますが、ここまできたらなんとか今年中に達成できればいいなと思います。

  • 46

    19:52

    20.1 km

    2515 m

    農鳥岳・ヤマトイワナ✨

    北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)

    2025.06.27(金) 2日間

    大門沢小屋でテント泊をしました⛺️ 西農鳥岳まで行きたかったけれど、体力がなく諦めました💦 初めての渓流釣りでヤマトイワナが釣れてびっくり✨天然のイワナなのでリリースしました。

  • 4

    23:13

    33.6 km

    3708 m

    白峰三山縦走失敗。白峰ニ山に。農鳥岳・農鳥岳(西農鳥岳)・間ノ岳

    北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)

    2025.06.21(土) 3日間

    白峰三山を縦走しようと奈良田→広河原→北岳→間ノ岳→農鳥岳→大門沢で下山を計画。 計画の初っ端から、南アルプススーパー林道のゲートは閉ざされていた。冬季閉鎖中なのは知っていたが、5月にゲートを通過した記録もあったので徒歩なら行けるだろうと思っていたのだが、そこは完全に閉ざされていた。登り口にすらたどり着けず、計画は破綻…。 苦肉の策で大門沢から登り、北岳へ行ってピストンを試みようと登山を開始。初日はスタート時間も遅かったので大門沢で終了。 2日目に稜線へ出ると、そこは晴天の中、暴風吹き荒ぶ、美しさと過酷さの混在するこれぞアルプスだった。 しかし、間ノ岳まで行くとガスってしまい視界不良に。翌日も時間はあったが、天気が崩れる予報だったこともあり、北岳まで行ってピストンするのは断念。農鳥小屋へ引き返し、冬季小屋で就寝。小屋の管理人は7月1日からの営業開始予定日に向けて作業を着々と進めており、水を引く作業が完了済みとのこと。これが幸いだった。連日の晴天で水の消費が激しく、もう尽きかけていたのだ。小屋の管理人には感謝しかない。 3日目は、予報通り天気が総崩れ。稜線上は、暴風雨に。これはなかなか大変だったが、北岳まで行っていなくてよかった。農鳥小屋から大門沢への下り口までは、2時間半もあれば行ける。これが5時間から6時間になってきたら、低体温症の危険もあっただろう。行かなくてよかった。 そして、大門沢を下ると…南アルプススーパー林道のゲートが開いている🫠平日は工事車両向けに開けるのだろうか。そこまで情報を集められていなかったのを悔やむばかりだ。 初めての南アルプス。失敗は多かったが、これぞ山登りというものなのだろう。

  • 18

    16:35

    19.6 km

    2565 m

    農鳥岳 (農鳥岳

    北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)

    2025.06.21(土) 2日間

    バス運行開始前に小太郎山まで目指すも全然及ばず 農鳥小屋まですら歩けないだめっぷり 大門沢何度か行ったけど登りは初めてだったかも きつい 4年前ほぼ同じ頃笹山行ってたけど 当時の自分まあまあ頑張ってた https://yamap.com/activities/11820394

  • 8

    10:14

    19.8 km

    2564 m

    農鳥岳リハビリ

    北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨, 長野)

    2025.05.11(日) 日帰り

    フルマラソンが終わり2月の甲斐駒以来の山へ奈良田入口地点で風が吹いており嫌な予感。大丈夫だといいが…肝心の登山は踏抜きの連続、道迷いの連続、奈良田からは初めてだが、感覚がにぶり過ぎていた。しかし、久しぶりの登山にしては登れているので良かった。稜線に出た瞬間、嫌な予感的中した。晴れてるのに、風が凄い、歩けず踏ん張ってる時間帯もあった。せめて農鳥岳までは、と思い到着。西農鳥岳に行くか迷い、今回は見送り帰る事にした。時間的には行けたがリハビリなんで無理しないようにした。やっぱり山はいいなぁ~と思った1日でした。雪が残っている内にもう1回登りたいなぁ。