御神楽岳🍁会越県境スラブ 蝉ヶ平~室谷縦走
御神楽岳・雨乞峰
(福島, 新潟)
2024年11月12日(火)
日帰り
大好きな会越県境スラブ
しかも紅葉🍁の最中を歩く。
思い出に残る1日となりました。
経験豊富で
上級の山々、岩場、アイスクライミングも
いろいろ挑む友人に声をかけたら…
岩があるならと二つ返事( ´ ▽ ` )
一年前の私は…
経験したことのない岩の形と状態と緊張MAXに。…でも、足も出ない…と途方に暮れて撤退した。
そんな蝉ヶ平コース。
(紅葉🍁ピークで絶景は満喫できたし自分の技量とその時の限界がわかって、その時点では後悔なしでした。)
帰宅後、聞き取り調査したら、超上級コースのひとつで、滑落事故の多さや難易度は谷川岳を勝ると述べる人も…
その一方で、
私の撤退箇所はすでに一番の難所を越していて、
滑らない岩だから、立って歩けるとのこと。
一年の目標をこの蝉ヶ平に合わせて、
岩場を多めに歩いてきました。
(単に好きなだけとも言うが)
頼もしいパートナーと
奥山の…会越県境付近のこの紅葉🍁の感じいいよね、
たまらないよねって、
美しさの感動を共有して歩いていたら、
すんなりクリア。
去年の私、
どうした?
なぜ、歩けなくなった?
不思議なくらい躊躇なく、
楽しいまま撤退箇所を過ぎた。
スラブの荒々しく白い山肌に点在する
強靭な植物たちの力強く輝く紅葉。
この斜度の上に残された痩せ尾根の岩と樹々の中を
自然の造形を肌で感じながら踏み進めると、
感謝の気持ちしか出てこない。
すでに枯れ色の草たちのグラデーションも好きだなぁ。
淡色のスカイブルーと薄く上空高く広がる雲も、
遠景の名峰たちも、
何もかもすべてよかった。
もう、御神楽に登るなら蝉ヶ平しか考えられないくらいの感動。
友人は殊の外気に入ってくれた。
今回は室谷への縦走。
そちらはほぼ樹林帯歩き。
和やかな一般登山道。
蝉ヶ平コースは、
登り始めからスラブを背に、尾根に上がると展望よく、絶景しか見えないままピークに着くから、
室谷コースとはギャップがありすぎる。
室谷の樹林帯は、
時期がよくて紅葉トンネル歩きだと、また満たされるハイキングになりそう。
ただね、こちらは足元どろんこまつり…(^_^;)
前半、景色を楽しみ過ぎたのとどろんこ&落葉で、
かなり時間が押してきて、
帰り道はおつきさまが輝いていた。
御神楽温泉♨️でさっぱりして、
身体も労い、
終わりもパーフェクトな山行でした。
・
八海山屏風道コースも
荒沢岳も
蒜場山も
その他の山々たちも
蝉ヶ平のためのステップアップに
確実になっていました。
経験は宝物、
一瞬一瞬、人も自然も一期一会。
体感する1日でした。
#日本二百名山
#新潟百名山
#蝉ヶ平コース