カッコいいスラブです✨
登りではいいコースです😄
下りは怖くてムリ❌
光を浴びると綺麗🍁
おしまい
振り返って、いい尾根だ👍
蝉ヶ平コース登山口-高頭-湯沢の頭-御神楽岳-室谷登山口 縦走コースの写真
いい天気⤴️⤴️
あー、ようやく荒々しい山が見えて来たよ😁
いいねー👍
景色開けてきた
岩場に登ってます
ちょっと怖かった😅
登ってきた稜線だね…

モデルコース

蝉ヶ平コース登山口-高頭-湯沢の頭-御神楽岳-室谷登山口 縦走コース

コース定数

標準タイム 08:05 で算出

きつい

31

  • 08:05
  • 11.1 km
  • 1299 m
注意情報
              このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
            
YAMAPの地図について

コースマップ

タイム

08:05

距離

11.1km

のぼり

1299m

くだり

1267m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「蝉ヶ平コース登山口-高頭-湯沢の頭-御神楽岳-室谷登山口 縦走コース」を通る活動日記

  • 42

    08:22

    11.1 km

    1312 m

    蝉ヶ平登山口から歩く湯沢の頭〜御神楽岳

    御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)

    2025.11.15(土) 日帰り

    初めて御神楽岳に登った時に一目惚れした湯沢の頭✨ついにその憧れの尾根を歩く日が来ました😊なかなか抜けない咳、木曜から肋が痛くなる…ヒビ入ったかな😥深呼吸したり咳するのも激痛が…でも、このチャンス逃したくない!もちろん強行です😅破線ルート、細いトラバースな登山道、蟻の戸渡り的な岩場、鎖場…色々考慮し、車が2台あるので今回は縦走スタイルで。蝉ヶ平登山口から登り室谷登山口に降りました。感想は、危険度よりも急登が続くため、体力が必要な山だと思いました。危険箇所はありますが、慎重に歩けば大丈夫かと。何よりも、御神楽岳東面の凝灰岩からなる岩壁を眺めながら歩けるのが素晴らしい✨紅葉は終盤でしたが、アドベンチャー感満載かつ、素晴らしい景色のこのルート、歩けて良かったと大満足の1日でした。林道の下見までしてくれたり、ご一緒して下さったItoさん、あつこさんには感謝です🙏

  • 41

    08:22

    11.1 km

    1312 m

    高頭・湯沢の頭・御神楽岳

    御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)

    2025.11.15(土) 日帰り

    初の御神楽岳へ… 以前から御神楽登るなら高頭、湯沢の頭を経由する蝉ケ平登山口と決めていました。 10月に登りたかったのですが、アタック出来るであろうラストの週末に行く事が出来ました🙂 期待したほど青空は広がりませんでしたが、景色は期待以上の迫力✨ コースも岩場や鎖場など、自分好みの楽しいルートでした。 レポが少ないので自分達以外の登山者が居ないと🐻の心配があると内心考えていましたが、登山口に到着すると、ナント5名様がSTARTするではないか🥰 安心してSTARTする事が出来ました🙂 下山は室谷に…ぬかるみありますが急坂なく安心して歩けるコースでした。 来年は🍁Bestの時期にリピートしたいお山です

  • 46

    09:50

    11.0 km

    1322 m

    御神楽岳⛰️

    御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)

    2025.11.15(土) 日帰り

    下越の谷川岳と称される御神楽岳にガイドさんと山友と一緒に破線バリルートを歩いてきました😆 紅葉もまだ残ってて、ほんとありがとう、美しかったぁ~🍁 紅葉に見とれてると、危ない危ない😆 道はほんの片足が乗せれるくらい。 油断したら踏み外すし、落ち葉でどこが登山道なのかさえわからない🤣 ドキドキが止まらない山行となりました😆 がんばった自分へのご褒美は温泉♨️&🍶😉 明日もがんばります👌

  • 48

    09:48

    11.1 km

    1331 m

    御神楽岳(蝉ヶ平から室谷へ)

    御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)

    2025.11.15(土) 日帰り

    200名山の御神楽岳へ。「下越の谷川岳」と言われるそうで、急峻な岩肌が見れるとワクワク。 岩場続きのロングな破線ルート蝉ヶ平コースから登って、一般ルートの室谷コースで降りました。 前の週は雪が降ったらしく、寒い覚悟で行ったけど、意外に暖かくて、紅葉もギリギリ楽しめました🍁

  • 10

    09:59

    11.8 km

    1322 m

    御神楽岳🍁会越県境スラブ 蝉ヶ平~室谷縦走

    御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)

    2024.11.12(火) 日帰り

    大好きな会越県境スラブ しかも紅葉🍁の最中を歩く。 思い出に残る1日となりました。 経験豊富で 上級の山々、岩場、アイスクライミングも いろいろ挑む友人に声をかけたら… 岩があるならと二つ返事( ´ ▽ ` ) 一年前の私は… 経験したことのない岩の形と状態と緊張MAXに。…でも、足も出ない…と途方に暮れて撤退した。 そんな蝉ヶ平コース。 (紅葉🍁ピークで絶景は満喫できたし自分の技量とその時の限界がわかって、その時点では後悔なしでした。) 帰宅後、聞き取り調査したら、超上級コースのひとつで、滑落事故の多さや難易度は谷川岳を勝ると述べる人も… その一方で、 私の撤退箇所はすでに一番の難所を越していて、 滑らない岩だから、立って歩けるとのこと。 一年の目標をこの蝉ヶ平に合わせて、 岩場を多めに歩いてきました。 (単に好きなだけとも言うが) 頼もしいパートナーと 奥山の…会越県境付近のこの紅葉🍁の感じいいよね、 たまらないよねって、 美しさの感動を共有して歩いていたら、 すんなりクリア。 去年の私、 どうした? なぜ、歩けなくなった? 不思議なくらい躊躇なく、 楽しいまま撤退箇所を過ぎた。 スラブの荒々しく白い山肌に点在する 強靭な植物たちの力強く輝く紅葉。 この斜度の上に残された痩せ尾根の岩と樹々の中を 自然の造形を肌で感じながら踏み進めると、 感謝の気持ちしか出てこない。 すでに枯れ色の草たちのグラデーションも好きだなぁ。 淡色のスカイブルーと薄く上空高く広がる雲も、 遠景の名峰たちも、 何もかもすべてよかった。 もう、御神楽に登るなら蝉ヶ平しか考えられないくらいの感動。 友人は殊の外気に入ってくれた。 今回は室谷への縦走。 そちらはほぼ樹林帯歩き。 和やかな一般登山道。 蝉ヶ平コースは、 登り始めからスラブを背に、尾根に上がると展望よく、絶景しか見えないままピークに着くから、 室谷コースとはギャップがありすぎる。 室谷の樹林帯は、 時期がよくて紅葉トンネル歩きだと、また満たされるハイキングになりそう。 ただね、こちらは足元どろんこまつり…(^_^;) 前半、景色を楽しみ過ぎたのとどろんこ&落葉で、 かなり時間が押してきて、 帰り道はおつきさまが輝いていた。 御神楽温泉♨️でさっぱりして、 身体も労い、 終わりもパーフェクトな山行でした。 ・ 八海山屏風道コースも 荒沢岳も 蒜場山も その他の山々たちも 蝉ヶ平のためのステップアップに 確実になっていました。 経験は宝物、 一瞬一瞬、人も自然も一期一会。 体感する1日でした。 #日本二百名山 #新潟百名山 #蝉ヶ平コース

  • 15

    07:03

    11.2 km

    1323 m

    御神楽岳 蝉ヶ平→室谷

    御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)

    2024.11.09(土) 日帰り

    日本二百名山の御神楽岳へ。 危険なルートなので師匠にご同行して頂きました😊👍 ※破線ルートで危険箇所も多々あります。岩場も滑ります。 ですが絶壁を眺めながら登れる素晴らしいルートでございます🤩

  • 11

    07:03

    11.0 km

    1318 m

    初雪の御神楽岳 蝉〜室谷

    御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)

    2024.11.09(土) 日帰り

    お初の御神楽岳、スタートは蝉ヶ平から😁 ヘツリ、登攀、馬の背、スラブ、ルンゼ… 楽しいアトラクションと絶景は最高でした👍 でも、登って来たルートを振り返る度に、ここを下るのは無理と思わせるポイント多数💦💦 下山は室谷コースを選択。終始ゆるゆるの傾斜でしたがグチャグチャの登山道は、また違う試練を与えられました😅 グレーディングは4Cですが、それ以上にキツい印象です。