岩櫃山 往復コース

本日2座目 2022年5月以来のぐんま百名山の 岩櫃山！前回は密岩登山口より登り、今回は平沢登山口から岩櫃城址回りで3.5年ぶりの岩櫃山へ😁

群馬遠征2日目は山友さん推薦の岩櫃山へ。 普通に登るとすぐに登れてしまうから平沢登山口から出発して山頂直下まで行ったらいったん下山してまた別のコースを上るというぐるっと周遊コースでした。ここも鎖場たくさんでなかなか楽しい山。 この日もお天気が良く楽しい山行でした。 前日の妙義で体が慣れたのかさくさくと歩けて体が軽かった。

アスレチック感満載の山でした。 山頂付近は鎖⛓️のオンパレード。 でも、しっかり整備されてるので、安心して 楽しめました。 整備されてるから、鎖多めになってます。 それより、落ち葉🍂が危険 油断してると滑って転びます。特に岩場の上に積もった落ち葉が⚠️

今夜はオットさん推しのライブ@高崎 とゆーことで、いつもの流れでそのまえに群百へ 気になってました⛰️岩櫃山⛰️ 妙義山ばりの鎖場・岩場らしいとワクワク(。-∀-) しかし突如「真田氏の岩櫃城跡にいきたい」といいだす人が(　ﾟдﾟ) → そーよね　せっかくだものね　と 城跡からのルートに変更 過酷な険しい岩登りもなく　ほどよい鎖場で　空気も静謐で やさしい満足度⤴︎の登山になりました( ´∀｀)

お世話になっている川合Gのお薦め企画で、 岩櫃山へ行ってきました。 安中榛名駅から車で45分ほどで登山口に到着。 そこから、曲輪や二の丸趾などを見ながら本丸趾へ。 途中、緻密に敵を倒せる機能を備えた道の作り方に感心しつつ、ここが真田三堅城の一つと言われた理由を全身で感じ、古の人々に思いを馳せていました。 本丸趾からは雪を纏った谷川岳や平標山が望め、美しい景色が広がっていました。 真田の人々もこの風景に目を奪われただろうか。 その後土塁を平らにしたと思われる道を進み、 枡形虎口を通過し、岩山へと足を踏み入れます。 奇岩巨岩の間を抜けながら、急峻な9号目に辿り着くと、目の前の崖を登った先に山頂が聳え立っているのを目にします。 少し下がった広場にザックをデポして、空身で登ることになりました。 9号目からは細い登山道を一旦大きく下りまたグッと登って崖の取り付きに至るので、 人の流れを見ながら、山頂へ向かうタイミングをガイドさんが測って下さいました。20〜30分待ったかな？ 山頂を見ながら、崖の登り下りをしている人々がよく見えるので、とても勉強になりました。 崖の通過はロープで確保して頂き安全に通過しました。 山頂からは、浅間山(有名なガトーショコラの裏側を見ます)やギザギザの山容が特徴的な妙義山を眺めることが出来、群馬の山々の魅力に圧倒されました。 帰り道にガイドさんに「槍ヶ岳は今日の山頂直下みたいな感じ？」と伺ったところ「今日の何倍か長く続くかな？」とのお答え。 ロープ無しで、自分の技術で踏破したいので、 やはり槍は再来年かな😅

早起きはしたくないけど、山は登りたいって日もあるんだよね〜😅。 ってことで、サクッと登れる山で、ちょっと気になっていた岩櫃山に登ってきました。 ここの山、真田の城跡🏯があるところです。 初めて登る山は、ワクワク、ドキドキ✨。 鎖場あり〜のちょい岩場ありの、楽しい山⛰️でした。 登山口にあるトイレは、メチャキレイ。 駐車場もたくさん停められて、良い感じ〜。

初のお山で鎖場。梯子あり楽しい山行になりました。 忘年会の前のゼロ次会登山でした。 下山後は、水沢うどんで腹ごしらえ 夜の為に普通盛りにしました。 🅿️60台　綺麗なトイレあります

年に一度のイベント 忘年会🍻 その前に恒例の軽く登山へ🚶‍♀️ 岩櫃山をchoice♪ これが中々楽しめる⛰️(*☻-☻*) この距離とは思えない達成感でした🎵 鎖⛓️の連続 よく整備もされていて新しい⛓️ アドベンチャーヽ(*＾ω＾*)ﾉﾀﾉｼｲ 山頂からはパノラマ景観✨ 反時計回りの周回🔄 一度下山し別の登山口からの登り返し( ^ω^ ) 中々の急登を登り切った先にソロ男性が1人 ルートではない急登を落ち葉の中🍂進んでいく ん？何か気になるね。ってみてたら上に着いて 『こっちで合ってますかー！？』って 『いえ、間違ってますよー』と返す 男性の右手は崖 たくさんの落ち葉🍂 戻ろうとするので左手を降りるよう勧めるも取っ掛かりがなく右手を攻めてくる💦 『そっち、ダメです！』と叫ぶも真ん中行きますと落ち葉🍂ゾーンへ すると傾斜も手伝い落ち葉と共に右手に流れてくる男性！！😱 それを察知して、早めに動いていた仲間が流れてくる男性をホールド！！ 仲間も一緒に崖側へ流れていきそうなところを別の仲間が引っ張る（；゜０゜） もうドキドキで 捕まえる事が出来なければソロ男性は恐らく滑落… 無事で良かった ゾッとする経験でした… 咄嗟に行動に移した仲間達拍手👏！！ カッコよかったよー♪ 改めて気を引き締めた低山山行でした( ・∇・) ※60台駐車場🅿️無料 綺麗なトイレあり^ ^

群馬県の岩櫃山🏔️に行って来ました。 4kmと短い行程ですが、いろいろ楽しめて、大満足する山です。 岩場や鎖の練習になります。 【テーマ】 鎖場⛓️、梯子、岩場を楽しく安全に。 【行程】 駐車場🅿️→岩櫃平沢登山口→岩場、鎖場→岩櫃山→一度下山→赤磐登山口→城址→駐車場🅿️ 反時計回り🔁の周回コース 危険な箇所⚠️は多数ですが、整備がされていて、鎖は新しくて、堅牢。岩場も危険なところは、ステップが切ってある。 道に迷いやすい場所もあるので、地図の確認が必要。 実際に他の登山者がコース間違えして、大変な所に行き、滑落しそうになった。間違いを教えて、さらにうちらのチームが助けて、滑落を防ぎました。本当に危なくて、怖かった。 【交通、駐車場】 駐車場🅿️はかなり余裕があり、満車の心配はありません。 綺麗なトイレがあります。 冬季は閉鎖してましたが、観光案内所もありました。自動販売機もあり。 かなりの真田氏推しです。 歴史好きの方もよく来るみたいです。 【レポート】 行程が短いですが、かなり楽しめて、大満足出来る山です🏔️ 序盤から急登が続いて、3号目スタートだけど、4号目まで長く感じる。 岩場と梯子、鎖場が現れます。よく整備されていて、慎重に登れば大丈夫👌。 9号目で一度頂に出ます。眺めは最高〜。 奥の方に見晴台があり、そこからの眺めも360度で最高です❗️ そこから岩櫃山山頂が見られるけど、なが〜い鎖2本とハシゴが見える。ちょっとビビりました😅 その鎖場を登って頂上❗️こちらからも景色は抜群、日光連山、八ヶ岳みんな雪を被ってる❄️ 一度下山し、城下町へ。 くだりは落ち葉とその落ち葉に隠れている階段が滑るので、注意が必要。岩場よりも怖いかも😱 また別の登山口から登って城跡を見て、駐車場🅿️まで戻りました。 ここで⚠️注意喚起☑️ 城址をあとにして、登っている途中で、コースアウトした1名の登山者が自分たちの目の前の、危険⚠️岩場を登っているのを発見、バリルートかなぁ〜って思って見てたら、その方が登り切ったところで、『このコースあってますか？』って、道間違えだった。 その急な岩場から戻る時に、多量の落ち葉🍂で足を滑らせ、谷川へ流される。ギリギリのところで、山友が必死で止めて、自分が2人を引っ張って引き戻しました。山友がその人を捕まえなかったら、多分滑落していたと思う。山友の行動は勇気が有って適切でした。怖かったー 落ち葉が滑り台のように、雪崩のように谷に引っ張っていくようで、恐ろしい😱 気をつければとても整備されていて、岩登りや鎖の練習になる山で、とても良い山でした。 山友も最高〜❗️

登山道が凍っているかちょっと不安だったが来てみた。　道は問題なかった。霜柱は多い。 聞いていた通り、梯子、鎖が多いアクロバティックな山。 山頂は360度の展望。 風は冷たいが引き締まる感じ。　不快な寒さでは無い。