薬師森 往復コース

NCVの収録で姥湯温泉から薬師森まで。 登り1時間、下り30分の軽めのトレッキング。 だいぶ涼しくなってきましたが、予想以上の急登に汗が吹き出して、山頂に吹く風が心地良い山行でした。 下山後は桝形屋さんで露天風呂。 ダイナミックな岩肌が秘湯らしさを感じさせる。 白く濁ったお湯で、ゆったり疲れを癒す事ができました。

久しぶりに空気が冷んやり 昨日の雨が晴れて☀️ スッキリ稜線が見えてきました 今日は地元ケーブルTVの収録 夏の終わりはサラッとお薬師さまへ 登り1時間🐾下り30分 良いトレーニングとなりました 下山後は秘湯♨️姥湯温泉の露天風呂へ 迫力ある岩肌を眺めながらチャッポン ⚠️登山口までは狭い山道をクネクネ 行きます。対向車とすれ違う時は特に 注意が必要です❗️

姥湯温泉桝形屋の近くにある登山口から薬師森へ行ってきました。片道１時間ほどの高低差(約200m)を登るコースです。登山道は狭くあまり見晴らしは良くありませんが、途中のベンチから見渡せる大日岳や広々とした薬師森(山頂)からは晴れていれば素晴らしい眺望が楽しめます。

今日は♨️がメイン ♨️温泉の直ぐそばにお山があるので登ってから入りました 外来入浴は露天風呂のみですが、そこから観える景色は絶景でした ♨️の写真はNGで写せません ♨️温泉までの道はすれ違えない所も少しあったりします

福島県秘湯めぐりにあわせて食っちゃ寝〜の体たらくを避けるため近くの低山を楽しみました。 昨日仙台空港に着いた頃から空模様はあやしく、いやすでに機内から見る雲がいわゆる、大気の状態が不安定で、という天気予報で聞くフレーズはこのことかなぁ？と勝手に思って見ていました。ムクムクと湧き上がる積乱雲？はまだ7月に入ったばかりと言うのに夏本番そのもの⁉️ 賑やかな飯坂温泉を過ぎ、JR板谷駅を過ぎるあたりから雨が降り出し、後日泊まる予定の滑川温泉を過ぎる頃には激しく降り出し、片側1車線の山道は路肩が崩れないか、秘湯に上がる山道は怖かったです。しかし、姥湯温泉に着く頃には霧雨。 この温泉は駐車場から吊り橋を渡り急な登りを5分ほど歩かねばならず、雨の日はどうするんだろう?と思いました。 さて、朝から薬師森に。小鳥がさえずり登り始めのしんどさを癒してくれます。 どなたかの活動日記に書いてあったので、植物オンチの私には、足下に咲いている白い花はすべてサンカヨウに思えました。すぐに汗びっしりになっていたので、水をかけて、、、という事はしませんでしたできませんでした余裕がありませんでした。樹林帯の中を歩くとても気持ちの良い山登りでした。ちょっと山頂がどちらなのか迷いましたが、それは内緒に🤫標識は特にありませんでしたが広い平らな台地になっていて小さな祠もお祀りされていました。トンボがいっぱい飛び回っていました！！赤トンボではありませんが、はてはて？？？下りにはきれいな蝶々にも出会い、ラッキーにも雨が降ることなく下山できました‼️

秘湯の宿、姥湯温泉に泊まり、温泉にどっぷり浸かりました。 が、いつもの様に、早く起き、朝食前に一登り。 寒くなく、気持ちのいい汗をかきました

今日は姥湯温泉から薬師森へ 姥湯温泉の吊り橋を渡ったところから、トレイルに入る。結構、急登が続く。 今日はのんびりと、朝の空気を楽しみつつ進む。 距離も少ないし、あっという間に到着。 Yamapの地図の薬師森の山頂から少し進むと開けたところに到着し、絶景が待っています。 （天気は悪かったので、見ていないので、ウソかもしれません） すぐ下山し、姥湯温泉で朝湯を楽しむ。

姥湯温泉に宿泊し、送迎までの時間でサクッと薬師森へ。かわいい花が咲き、山頂からの景色も良くて、大満足！ 姥湯温泉のミルキーブルーの湯、存分に満喫！再訪するぞ！と心に誓うお宿です😊

山形の秘境温泉、姥湯温泉に宿泊し、翌日薬師森まで往復してみました。 当初の計画では姥湯温泉から次に宿泊する滑川温泉まで登山道を行く予定でしたが、宿の方に登山道の様子を伺ったら途中藪漕ぎもあるとか。 当方初心者二人組のため、安全優先で薬師森の往復としました。 お天気も良く、山頂からは烏帽子山や米沢市、福島市まで見渡せよいハイキング日和でした。