経ヶ岳 周回コース

ひさしぶりの山活ですから リハビリがてら近場のまだ知らぬ山へ 汗もでないくらい風が冷たい日でした。 因みに下りはヌカってますんで靴が終わりました。

「保田」の経ヶ岳のあとに 「鯖江」の経ヶ岳⛰️

あまりにも天気がいいので、仕事帰りにサクッと登るつもりが・・・周回はやめとけばよかったと後悔😅

子供のリクエストで経ヶ岳へ😃ピストンの予定でしたが、周回してきました。 地図ではルートが載っているけど、実際登ると「未整備」と表示されていました。未整備とはいえ、明らかに道があり、行けなくもなさそうだったので行ってみたら、谷に差し掛かったところで「なるほど未整備だ」と納得の場所に着きました。 沢があって足場がぬかるんでいる。倒れた竹が行手を阻む。地図を確認すると、谷を進むのは間違いがなさそう。ピンクリボンに沿って進むと、沢を渡らなければ急斜面で進めなくなり、ここで引き返そうかと提案したら、旦那さんが先を見てくると様子を見に行きました。大人だけなら進めるけど、子供がいるからNGかな、という感じ。 慎重に歩を進めたら、沢沿いをぬけることができました。藪漕ぎとは言わないけど、道が悪くてサバイバル🔥しばらく進んだら鯖江の住宅街が見えて、ひょっこり公園の入り口に着きました😃 公園には沢山の家族！久々に我が家もここにきて、野球を楽しんでいます♪青空の下はいい👍小さい子見てると懐かしくてほのぼの☺️ お昼はオンライン予約した宗近でテラスランチ♪美味しい〜😊北陸新幹線を眺めつつ、三里山を眺めながらの冷えたお蕎麦は最高でした✨✨その後また公園で遊んでおやつに大好きなケーキ屋さんへ☺️🤭 好天のGW、みなさんも素敵な休日になりますように♪

今日は気心しれた友達と里山歩き。 去年行った時より、看板が設置されてたり、階段が整備されてたよ。 山頂から下山ルートは、『まだ整備されてません』と書いてあり。 でも今回は行ってみる事に。落ち葉🍂が多くて滑りそうな細い道をちょこまか降りてくと、谷沿いに降りて、竹藪を跨ぐ箇所もありました。 （雨後☔️はやめといた方が良いです）あ〜1人じゃ行かないな🙅‍♀️今日は4人で良かった🥴 なんとなく踏み跡はあるので、それに沿って歩いて行くと大谷公園の横に出てきました😆

時間が早かったので、カタクリの花が咲いているか、下見に登る 倒木が沢山あり、登山道も凄く荒れていた カタクリが咲く谷も

今年は雪が少なく、暖かい日が多くて、山の花見の季節が2週間早くやってきた感。 権現山表参道のミスミソウ(正しくはスハマソウらしい)、文殊山角原コースのキクザキイチゲは既に満開状態だった。 今日は、カタカリ群生地のある山を探索。カタカリは咲いていたが、まだ1分咲き程度だった。 山頂までピストンでだけではつまらないので、地図を見ながら右往左往して、周回ルートを発見！ マイナーな低山ですが、けっこう楽しめました。

福井に経ヶ岳は3つあるそうです😲ほぉー ① (鯖江)経ヶ岳 182m 3等三角点 ② 保田経ヶ岳 764m 2等三角点 ③ 経ヶ岳　　　1625m 2等三角点 日本3百名山 この日は③の経ヶ岳に行こうと思っていましたが 薄雨がなかなか引かなかったので☔️ 雨の日プランに変更、 ①の鯖江経ヶ岳へ行って来ました😊。 登山口までの道は： 鯖江駐屯地の右側から坂を登ると登山口、駐車場、トイレ、広場があります。 駐車場より下の登山口からスタートして すぐ急登急階段です。 (こないだから急登祭りが続く_:(´ཀ`」 ∠):) 行きはほぼ登り坂。 小さな沢を一度渡るくらいでぬかるみも少なく、 急登も体感30分以内で終わります☺️ 登山中、山頂は眺望なしです。 出発前、戻って来た時の駐車場からの景色が○✨ 山頂に札はありましたが、 三角点分からず💦 帰りの沢の辺りは 倒木や石で道が荒れていて、地盤弱めです。 ピンクテープも離れていてわかりにくいです。 右に左に沢を渡りながら 明るい所に出るまでずっと下り、 下りきったら右折です。 鉄塔に出たら、 対角に道の続きがあります。 竹林が終わると急に高い薮薮が現れます。 そのまま進むと急にキレイな道に出ます。 あまりに急なので振り返って写真を撮る😆 登山口の看板がかわいすぎます💦 あんなに薮だったり、 沢伝いに登ったり、 を想像させないカワイさ(・∀・)ノ ズルいですね… スタートがキレイに刈り込まれているだけに こちらからスタートしたくなります。 おまけ： ここの公園は みんなで収穫を楽しめる公園 なんだそうです✨ 栗はもう落ちてなかったです💦

登山2022 ACT.4@鯖江経ヶ岳182m】 ◆場所：鯖江市 ◆活動時間：31分 ◆活動距離：1.2km ◆消費カロリー：274kcal ◆高低差：163m ◆消費水量/持参水量：0.2L/0.5L 吉江山を下りて車を駐めた大谷公園方面へ2分ほど歩いて次の山、鯖江経ヶ岳の登山道入り口へ。 こちらも某ビッグブロガーさんに勧められた山で、カタクリが見応えあるそうだ。 但し、直近で某ビッグブロガーさんが登った際のレポートを見るとコースが倒木や倒竹でかなりコンディションが悪そうなので覚悟して…（笑） ちなみに福井県内には経ヶ岳の名前が付く山が、この山を含めて3座（勝山市の日本三百名山の経ヶ岳、勝山市の保田経ヶ岳、それから鯖江経ヶ岳）あり、この山が一番標高が低い。 今回は吉江山と違って登山道らしい登り口がある（笑）そして登山道に入るやいなや、カタクリが道の両脇にズラリと！まるでカタクリのプロムナードだ！ テンションが一気に上がるもカタクリプロムナードは直ぐに終わり、道は山から沁み出した水で泥濘み、倒木や倒竹が道を塞いでいる。罰ゲームのようでもう笑うしかない（笑） 倒木の障害を乗り越え、竹林を駆け抜け、鉄塔を仰ぎ見て山頂へ。こちらも眺望が殆ど無いので早々に下山へ。地図を見ると周回できそうなので、今回は周回コースへ。 山頂から堀切りを通り越し、ピンクリボンが施された明瞭なコースがあったので、GPSを一瞥もせずにその道へ。 鼻歌まじりに快適に歩いていたら、コースは急にドン！と落ちており、ピンクリボンもそこで無くなる。だまされた！（笑） またGPSのお世話になり、本来の周回コースへ。下りは素直に下りさせて…くれる訳もなく、またもや倒木と倒竹と泥濘みの洗礼を受ける（汗） 周回コースは最後に車を駐めた大谷公園へ出たので、そこで鯖江経ヶ岳の山登りは終了。 朝から何も食べておらず、時間もランチタイム近くになったので、車に乗って次の山へ向かうと共に、途中どこかで腹ごしらえを…