手前、口三方岳の南側のニセピークと奥に本家白山を望みます。
冬は手前の山々も全て白山ですね!
因みに代表的な山だと笈ヶ岳やら大笠山やらが、白山の東側(左)稜線辺りにあるようです。
百四丈滝の滝口が見えそう?
細いリッジ歩き
景色はそんなに良くないけど登り返しがないのは下山には良いですね♪
口三方岳山頂から引き返して烏帽子山(1,134㍍ ・1136)へ続く稜線
縦走は諦めて、烏帽子経由で周回、ってのも有り!かと思いましたが、とても、そんな気分では無かったようでした。
振り返って烏帽子山
お疲れ様でした 楽しかったです♪
でも上を見ると綺麗~✨
烏帽子山-口三方岳 周回コースの写真
静かな森って感じだけどここまでの直登り、辛かった😅

モデルコース

烏帽子山-口三方岳 周回コース

コース定数

標準タイム 07:58 で算出

きつい

30

  • 07:58
  • 10.8 km
  • 1243 m

コースマップ

タイム

07:58

距離

10.8km

のぼり

1243m

くだり

1243m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「烏帽子山-口三方岳 周回コース」を通る活動日記

  • 23

    06:31

    10.0 km

    1106 m

    烏帽子山

    奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 (石川, 富山)

    2025.11.02(日) 日帰り

    564メートル地点付近で木の上にいる熊と遭遇。熊は木を下りて一目散に逃げていきました。熊との距離は20メートルくらいです。

  • 17

    07:34

    11.2 km

    1218 m

    口三方岳ファストハイク

    2025.05.10(土) 日帰り

    3時半、吹き荒れる風の音で目を覚ました。 雨音は聞こえない。 現地の天気を確認すると天気はそこそこになるようだが一日強風の予報。 あれ?こんな予報だったろうか? まあ、現地に行ってだめなら引き返せばいいか。 そういう適当な日帰りファストハイクの一日。

  • 21

    05:47

    11.0 km

    1210 m

    道西山・烏帽子山・口三方岳

    奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 (石川, 富山)

    2024.05.26(日) 日帰り

    今回は同僚の友人と2人で、口三方岳周回して来ました😊 距離11km。累積標高1200m。 今期初なので、トレーニングの成果⤴️が出るか、冬の間の体力DOWN⤵️が出るか期待でした。 結果は体力UPはしていたと思います😄 登りは全く問題無く💪 (話しながらの登山でしたので、気が紛れた可能性はありますね🤭) ただ、ずっと急登だったせいか、靴擦れで踵が痛かったので、悪いイメージが残ってしまいました😮‍💨 怪しいと思った所で靴履き直せば良かったのに、面倒くさいは良くないですね😭 全体的に静かな山です。 烏帽子山山頂以外は、アブ、ハエが全く居ませんでした😊 鳥の鳴き声もたまに聞こえるぐらい。 余りの静けさにビックリです😳(たまたまかも) 下山後にマスタングに乗った紳士から、町おこしをしていると話を伺いました😊 今度は子供連れて川遊び来ようかな😄 登山口〜道西山 初っ端から急登。 道西山手間まで草刈りして頂いてますので、問題ありませんが、草刈りが終わっていない箇所から先は藪漕ぎです。 ロストに十分注意が必要です。 道西山〜烏帽子山 藪と登山道が交互に現れる感じです。 油断すると、ロストの可能性があります。 烏帽子山〜口三方岳 藪は少ないです。 痩せ尾根と開けた場所がありますので、注意が必要ですが、まぁ問題無いレベルです。 ちょこちょこ急登が出てきます。 口三方岳〜登山口 ひたすら下りです。 それなりの斜度だったと思います。 登山口手前の数100mはトンデモナイ斜度でした。

  • 25

    05:48

    11.2 km

    1226 m

    道西山・烏帽子山・口三方岳

    奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 (石川, 富山)

    2024.05.26(日) 日帰り

    新地開拓という事で、口三方岳を選択。 今回はぜんじろうさんと同行。 セイモアスキー場に駐車。天気は良好。 横には清流が流れており気持ちが良い。 準備して烏帽子岳登山口から開始。 いきなり壁のような急登が立ちはだかる。 両脚のアキレス腱が痛いほど伸びる。 これを登った先には藪。 登って下った先にまた登り。 樹林帯の中を淡々と進む。 虫がいない… 花が咲いていない… 鳥のさえずりが聞こえない… 道標がない… すれ違う人もいない… 急勾配の静かな山。 登山を開始して90分ほどでようやく白山が見えるポイントに辿り着く。その先にまた藪。 道の途中に草刈り機が木にくくりつけてあった。 藪こぎしつつ烏帽子岳に到着。眺望は良い。 道は一本のはずだが、時折道をロストしそうになる紛らわしい箇所も通りながら口三方岳頂上着。 ここでようやく他の登山者と出会う。 ここも眺望は良く、先客は少し早めの昼食中。 写真を撮って、口三方岳登山口へ下山。 こちらもかなりの急勾配。慎重に下り下山完了。 帰りに少し遅めの昼食のラーメンを食べて帰宅。 トレーニングには良い山行だった。

  • 45

    07:28

    11.4 km

    1235 m

    烏帽子山〜口三方岳 2nd 2024-05-19

    奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 (石川, 富山)

    2024.05.19(日) 日帰り

    4年ぶりの山、前回と同じルートで 烏帽子山登山口から登り始めから30分ほどはひたすら急登🥵 途中お会いした方から、 「しばらく行くと整備入ってないからヤブになるよ」とのアドバイス 確かに道西山のしばらく手前からヤブは増えてくるが、ゆっくり足元見つつ目印を探しながら歩けばルートを外すほどではない、ハズだったが… 青ビニール追って登っていったら、予定外に道西山の山頂に着いてしまい 「三角点もあるし、いいじゃん」とか言いながら休憩後、分岐点まで戻ればいいものを 「あ、こっちに青ビニある」ということで戻らなかったのが運の尽き ルートロストして20分以上、ヤブというより低木と闘う羽目に陥ってしまった ※たぶん普通のルート含め、道西山近辺がヤブの具合で最もルートが分かりづらそうです。行かれる方はちょっとご注意頂き、YAMAP先生とこまめにコミュニケーション取りながら進んで下さい😅 ルートに戻れてからはまた順調に🙂 写真でもわかる通り、曇り空とはいえ高曇りだったので白山や大笠山方面もよく見えた。 少し霞んでいたので写真は無いけど、剣岳や薬師岳も😆 人は少ないけど、やっぱり結構好きな山だな あとは下りること2時間で口三方岳登山口、林道歩き帰投 駐車場で先輩女性に 「奥三方岳まで行ってきたの?」 と声かけられた 「いえ、口三方岳です」 「あ、そう。昔(奥三方岳)登ったことあるからさあ、声かけたの」 少し前までは、奥三方岳に行って奈良岳方面まで抜ける登山道があったらしいですよね~、なんか羨ましかった あと、やっぱ戻って目の前に♨️があるのはありがたいです☺️

  • 12

    05:29

    11.0 km

    1205 m

    口三方岳

    奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 (石川, 富山)

    2024.05.06(月) 日帰り

    連休に久々に近場の山をゆっくり登ってこよう。 会に入ったばかりの新人さんを誘ってみる。 口三方岳は登山を始めたばかりの頃は好んでよく登った思い入れのある山。 色々と経験を積んで、あの頃と比べると自分の歩きも随分変わったと思うが、山の会の新人さんに歩いえ初心を思い出す良い機会。 この2日前、ヤリカンのマイルレースのペーサーをした時の足へのダメージが残っていたがアクティブリカバリー&超回復を狙って登ってみる。

  • 22

    08:30

    9.9 km

    1100 m

    急登と藪漕ぎと道迷い 道西山・烏帽子山

    奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 (石川, 富山)

    2024.04.25(木) 日帰り

    烏帽子周回しました。急登は、覚悟していたのですが、藪漕ぎと、残雪で時々ルートを見失って時間も体力も消耗しました。 口三方まで行こうと思っていたのですが、分岐の時点で計画より遅れて昼過ぎていたので、そこから口三方登山口にむかいました。 新緑が綺麗で、お花も色々みれました。 金沢から近く、トレーニングには最高の山ですが、烏帽子側からは人があまり入らないので、藪化進みそう。もっと沢山の人に訪れて欲しい山です。ただし、クマの巣だそうで、複数人で行くとかクマ対策は万全に。 ※烏帽子から行くと、残雪所々にあったり、雪の重みで埋まっている木々たちのため、ルートを見失ないそうになります。 ツボ足でいけました。