奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山(石川,富山)
2026.05.24 (日)日帰り
日曜日の天気予報が悪いが、もし晴れたら人形山へ行こう。って私が言っといた。
運良く、日曜日は晴れそうだ。
よし、人形山に行こうと言うと、てるもん「実は人形山、行ったことあるんだよね。。。」
もっと早よ言えやー。じゃ、2人とも行ったことないとこ探そう、と会議。
幾つかてるもんが言ってくれた中で最初に言った口三方岳がガッツリ歩けそうで楽しそう。
口三方岳にしよう。
一旦、解散。朝、登山口近くの道の駅で待合せ。
さあ、登ろう。と、ふたり登り始めてびっくり。
里山あるあるの直急登。ずっとつま先で登らなければいけない状態。マジかマジかで、ふくらはぎがすぐに悲鳴を上げる。だけど、止まって休憩するとこナシ。急登を一気に上がる。
急登の写真を何枚か撮ったけれど、急登は写真で表せられんの知ってる。
激急登は2段階で、途中で一度、なだらかになり休憩出来る。休み過ぎると2段目登る気が失せるのでそこそこで、また歩き出す。
激急登2段登っただけで思わずグータッチをするほど。もう一回、口三方岳取り付きから急登有りそうだけど、ひたすら大変なのは終了と。
先ずは、ちょこっとグレーピークの道西山に寄ろうって話。道西山は道はなく、直下の20mくらい登っている人がいるが、それよりも前から尾根沿いを行っている人がいる。
尾根の入り口見ると薮薮。直下まで行くかと歩き出したが、どうもどこも薮漕ぎみたい。登りやすそうな所から尾根に出た方が良いんじゃないかと、薮漕ぎ開始。
尾根に出てしばらく進むと、2人とも酷く後悔。昨日の大笠山から奈良岳の薮漕ぎなんて目じゃないほどの薮漕ぎ。しかも岩を越えたり沼があったりと、スペシャル薮漕ぎ。
かなりのじかんを薮漕ぎして地図を見ると、ほとんど進んでなくまだまだ先が長い。ある程度来てしまったので戻ることも出来ない。
近くまで来ると、ぽっかり薮がない空間がある。あれが山頂に違いない。
その空間はやはり道西山山頂で、何もない思っていたがかまぼこ板があった。
さ、今度は直下20m藪漕ぎするぞと見ると、最近整備された様子で、めちゃきれいに道がある。
はあ?俺たちがやって来た薮漕ぎって100%ムダってこと?なんで整備してんねーんと思いつつ、もうこれ以上薮漕ぎしなくていい安堵感溢れる。「整備、ありがとうございます」と言いつつ、スタスタ歩かせて頂いた。
少しまだ放心状態まま烏帽子山山頂到着。転がっている山標。後で思い返せば、この辺り、記憶が途切れ途切れ。
ただ、烏帽子山山頂くらいから見え出した、大笠山と笈ヶ岳。烏帽子山から少し下がるので、笈ヶ岳は見えなくなるのだが、大笠山はずっと見える。
口三方岳に行くまでに隠れるように池があり、見るとオオサンショウウオの卵があった。
口三方岳への分岐まで到着。
もうここまで来たら、口三方岳はすぐそこだ。
最後、急登だと思っていたが、思っているほど急登は感じず山頂に到着。
いやー、結構歩きごたえのある山だったねと話す。かなり印象の強い山だった。
さ、下山しょっか。
下山後、おっさんふたりでいちごサンデーとグリーンサンデーを食べた。絵面良くなくても、旨い物は旨い。温泉入ったら、身体がほぐれ二日間の疲れがドッと出る。
再び、道の駅で早い晩御飯をふたりで食べる。
ラーメンだ。
なんだかんだ話しながら食べる。私が話してると、返事が途切れる。見ると、てるもん寝てる。
てるもん話してると、いつの間にか私寝てる。
まったく…よく似たヤツだ。二日間、一緒に疲れ切るまで目一杯遊んだふたり。
一緒に居て気が楽だった。
楽しかったです。ありがとうございました。
また一緒に登りましょう。