枯木岳-稲尾岳 周回コース

登山道の冒頭、屋久島みたいな感じにビックリ☺️水の綺麗な事😊素晴らしい所でした🤭 ただ滝巡りコースのアップダウンの過酷さには少し疲れちゃいました😂

佐多岬でご来光を見て、照葉樹の森ビジターセンターに移動 ここが稲尾岳の登山口駐車場になります ビジターセンターのスタッフは、すごく親切な方でした 登山の折には、是非ぜひ立ち寄ってみてください 夕焼けに浮かぶ開聞岳も見れました 3日間で大隅半島4座をコンプリートしました

ヘツカコナスビと言う花の存在を知りこの稲尾岳で紹介されていた。 調べると花期は5〜6月とあったので単純に6月上旬で見れると思っていた。 しかし、この山で見れるのは6月中旬だと言われた😓調査不足でした😓 気を取り直しぐるりと周回コースを歩いて来た❗ 正直、照葉樹の山がどんな山かは理解していなかったが、ビジターセンターの方の話しで知ることになった。 説明通り陽射しは少なく、眺望も展望台と言われる場所以外はなし。 前日の大雨の影響か、日頃から湿ってそうだけど滑りそうな道にペースは上がらず、むしろ遅いくらい。 途中、誰とも会わず貸し切りだったようだ😅 いやぁ～疲れた😓 他にも興味をそそられる花が咲くようなので、今度はしっかり調べてから来るようにしないとね。遠いから😅

大隅半島にこんな素敵な場所があったなんて🥺 くわがたガールズでお馴染みの錦江町にある 西日本最大級の照葉樹の樹林帯、 稲尾岳を目指します⛰ スタートはミニアマゾンみたいな簡単な沢登り🏞 癒される〜😌 オオスミサンショウウオがいるらしい🙃 夏は涼しいだろうな〜。 自然石展望台が一番標高高くて、眺望もよし🪨 あとはひたすら、となりのトトロに出会いそうな 森の中を突き進む🙂 トトロには会えなかった、残念🥺 稲尾岳の山頂には平家の落人伝説が残る、稲尾神社が あります⛩ とりあえず、レキシのきらきら武士　を思い出す🤩 その後、せっかくだから滝もみたい🤓 と思い、滝巡りコースで帰ったのだけど、、、、、 アップダウンがしんど〜い😩 選択あやまった！後半のスパルタ😱🫣🫠 苔でツルツルの木製階段は、ジェットコースターのようでした笑笑 ただ苔の緑と滝の流れと音にかな〜り癒されました☺️ みなさま、照葉樹の森稲尾岳は、 滝巡りコースからのスタートがおススメですよ🫢🙄 最近スパルタが続いたから、次回は緩やかな山がいいな。笑笑 おまけ。 錦江町の神川ビーチ🏖

昨夏に高隈山系縦走、昨秋に南薩攻略（開聞・磯間・野間・金峯）、残す大隅半島は稲尾岳と肝付三山。 …ということで大隅攻略第一弾は稲尾岳、ピストンでは面白くないので周回コースを設定、後半に滝巡りコースを辿る。 最初から想定外が起こる。沢沿いに高度を上げる？いやほぼ沢を登ってる感覚、岩ゴーロの上を慎重に歩くも、時として「べちゃっ」水に浸かる。 次の想定外、照葉樹の森だからか？鹿児島の温暖さ故か？3月というのに蜘蛛の巣🕸に悩まされる。 次々と想定外が、北登山口への下りがゴーロ谷で全く走れない。次いで滝巡りは一つの沢を登りながらの滝巡りではなく、トラバース気味に繰り返し谷を越えながら滝巡りするため、登り・下りの繰り返しがボディブローのように効いてくる。 とどめは急坂にある古いハシゴ階段、何ヶ所かは朽ちているし、雨で滑るし、体重を任せていいのか不安の中歩かなくてはならず、神経をすり減らした。 なんだかんだで頑張って疲れた割にペースが全く上がらない山行となった。 ※九州百名山80座※

満を持しての稲尾岳、九州100名山と言うことでワクワク🎶でしたが、眺望無い😥道の整備もいまいち😫おまけに天気は☀やったけど北風が冷たく花粉モリモリ😱くしゃみ、鼻水と戦いながらの辛い山歩きでした😅

昨日に引き続き、高隈山地の 枯木岳(959m)稲尾岳(930m)に 登ってきました。 下山道を間違えたのを途中で気が付いたんですが、そのまま北口に下りて、 滝巡りコースを登り返し周回して ようやく西口登山口に戻りました。 up downのある激坂続きで 　しんどかったです。💦 なのでパシャリできてません。😅 下山後は美味しい黒豚のカツ丼を 頂いて大満足でした。🤗🤗

下山の滝巡りコ―スだから楽勝と思っていたら、めちゃくちゃ鍛われました😵 結局、登り2時間、下り3時間のコ―スでした🙋 凄い水量の滝ばっかりですよ👍 皆さん、チャレンジしてみてくださいね👌😋 ログは飛んでますけど😅

照葉樹の森。 空が霞んでいて、40km先の種子島は全く見えず。 風が強めで、肌寒かった。 山頂は6℃。 枯木岳までは沢登。 滝めぐりコースは急騰が続く。 照葉樹の滝、白肌の滝、一条の滝、どれも規模は小さいが趣があり良い。 近くにキャンプ場があり、夏場は30℃になることはないとの事。 帰路に猪の夫婦と遭遇。