緑の中に優しい陽射し
わおー‼️
霧氷や〜
この時はあの先まで行くと思ってて
めちゃくちゃテンション上がる
これぞ鋸、右手のロープで岩によじ登り、岩を跨ぎ、更に岩の表面を、左にトラバースして通過した。
一番緊張した所
急勾配↑↑↑↑↑😭
岩峰と岩峰の間に、ちょっとだけ紅葉
ヒメシャラの木がたくさん
夏木山着🚩
誰も来そうにないのでゆっくり寛ぎます😊
夏木新道登山口-夏木山-犬流れ越登山口 周回コースの写真
意外と下り疲れた。けど満足
岩尾根を登ったりまいたり
降ったり

モデルコース

夏木新道登山口-夏木山-犬流れ越登山口 周回コース

コース定数

標準タイム 04:50 で算出

ふつう

18

  • 04:50
  • 4.6 km
  • 753 m

コースマップ

タイム

04:50

距離

4.6km

のぼり

753m

くだり

754m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「夏木新道登山口-夏木山-犬流れ越登山口 周回コース」を通る活動日記

  • 63

    06:39

    6.3 km

    982 m

    アドベンチャールート①夏木山の鋸尾根🪨

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.11.22(土) 日帰り

    晴天予報の三連休♬ ここ最近、親の体調も良さげなので遠征することに🚗 かねてから計画するもなかなか行けなかった念願の夏木山と鹿納山・五葉岳へ🪨 移動時間とCTより、初日は夏木山にサクッと登って、翌日に鹿納と五葉に行くプラン🙆 とは言っても、私の車では登山口まで行けない…😓しかしバディが快く車を出してくれて、登山口まで悪路を進み無事到着できました🚗 ほんとありがとうね🙇 夏木山新道登山口までの車道も日影林道のように未舗装路でしたが、道程は日影の1/3くらいの距離(15分くらいのガタガタ道)です🚗 今回の歩いたルートは全て尾根でした🗻登りは山頂までひたすら尾根の直登、稜線も尾根のアップダウンの繰り返し、下りも尾根の直下り。 特に稜線(鋸尾根)はなかなかのアドベンチャールート👍今にも切れそうな心許ないロープ、梯子、両サイドが切れ落ちた鹿の背、ワンミスアウトの三点支持必須の岩場の登り降りの連続🪨そしてこの時期ならではの大量の落ち葉で登山道が隠れてしまっていて、どこが道なのかよく分からず、ピンテとYAMAP地図を頼りに、ルーファイしながら歩を進めました🍂 サクッと登れるのかなぁと思ってましたが、鋸尾根はなかなかハードでちょっと疲れましたが、めちゃめちゃ楽しかったです👍

  • 42

    06:16

    5.5 km

    791 m

    夏木山巡り

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.11.20(木) 日帰り

    何度か登っている夏木山、しかし、犬流れ分岐の方へ行った事が無かったので今回、この大鋸、小鋸を通って見ることにした。其処では、ただひたすら、目の前の岩峰を登り、そして下った。2度程、ルートを見失い後戻りした。 かなり 筋力と注意力を要するルートだと実感した。 もう1つの目標は、要山から木山内岳への分岐を確める事である。これも、分岐標識とルートの入口を歩いて確認した。何時の日か、歩いてみたいものです。 雲の多い天気だったが、そこそこに景色を楽しみ、又、岩峰に弄ばれた1日だった。 岩峰のルートでは、ロープの劣化や支点の樹木の枯れ等 整備の必要な箇所が、いくつか有りそうに思えた。ルートの安全性が向上する事を願うものです。

  • 10

    08:01

    4.1 km

    684 m

    夏木山

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.11.15(土) 日帰り

    今回は振興局の方達と 夏木山登山の整備準備の下見 鋸尾根は相変わらず険しい 様々な団体が整備などを協力 次回は曙ツツジシーズン前に整備入山予定 事故、怪我無く楽しく登山しましょう 祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク

  • 28

    05:02

    6.3 km

    829 m

    夏木山

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.10.07(火) 日帰り

    名前から暑そうな山である為、敬遠していたが夏も終りかなと思い登って来た。が、気温はなんと30℃ 急登あり岩場ありで汗だくとなったが登山口近くに温泉が有ってスッキリとなり又、受付の人から柿を沢山頂き今日は良き日となった。🥰

  • 56

    04:10

    4.6 km

    716 m

    晴天の夏木山、アケボノツツジ散策

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.05.04(日) 日帰り

     中々登山へ繰り出せませんが何とか時間を確保して夏木山へアケボノツツジ散策へ、難関はやはり登山道までの道のり💦 久々の急登も山を登れる嬉しさが勝ります✨ 息を上げながら晴天の山に澄んだ空気が最高✨ 山頂手前からアケボノツツジの楽園✨ ふんわり咲き誇るアケボノツツジはやはり格別✨ ミツバツツジやシャクナゲも美しい✨️ 夏木山山頂でcoffeeからの他の登山者さん達と談笑して帰りは犬流れ方面へ、久々の鹿の背やハシゴで適度にスリル(笑) 無事に下山、さて、次は何処へ登ろう❓

  • 113

    07:04

    5.4 km

    774 m

    夏木山・要山

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.04.30(水) 日帰り

    2025年4月30日 夏木山犬流れ越コース 登山タイム7時間  距離 5.4km  登り779m   犬流れコースは変化に飛んだ面白いコースです。ただナイフブリッジ等怖い場所もあります 犬流れコースのペースは40% 慎重に登りました アケボノツツジを見るなら犬流れコースを通ることを勧めます。でも怖いです。

  • 20

    06:05

    4.8 km

    753 m

    夏木山

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.04.29(火) 日帰り

    アケボノツツジを見に行こう!とお誘いいただき、今日も快晴の山へ。今年は例年よりもたくさん咲いているみたい 標高が高いところにはアケボノツツジ、低くなるとシャクナゲがよく見られました。 新道からの登りは急登と言えどサクサクだったのですが、夏木山山頂からの縦走路は切り立っており、トラバースとハシゴでずっとヒヤヒヤ😰 地図上ではあまりわからないアップダウンに疲れました、が久しぶりの岩場は楽しかった!!!

  • 21

    08:15

    7.6 km

    941 m

    夏木山・要山

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.04.27(日) 日帰り

    登山口まで車で行ききらず、かなり手前からスタート。久しぶりの犬流れが強すぎてスーパースローペース。結果時間がすごく遅くなったけど、その分、目一杯お花を堪能した満開山業でした!

  • 43

    06:43

    7.5 km

    877 m

    かなり怖い。 夏木山のノコギリ尾根ルート。

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.04.27(日) 日帰り

    登山2日目は、佐伯市宇目の藤河内から夏木山に登ってきました。 夏木新道登山口の1.5kmくらい手前の広場に車を停めて出発しましたが、登山口まで 軽自動車や普通車で行ってる強者もいました。 某ユーチューバーの動画で、夏木山登山口から危険なノコギリ尾根ルートを歩いた動画を 見たので同じルートを行く予定でしたが、間違って夏木山新道を登ってしまい、 下りでノコギリ尾根を行くことにしました。 夏木山までの登りは、急な登りはありますが、危険個所もなく快適な登山道でした。 ノコギリ尾根の分岐で、夫婦(たぶん)と年配のおじさんと一緒になり、誰も行ったことが ないから一緒に行きましょう!と言うことになり簡易の4人パーティーとなりました。 目印も少なく迷う場面もありましたが、心強く楽しい登山ができました。 ありがとうございました。 自分的には、由布岳の西峰よりかなり怖かったです。

  • 40

    05:39

    4.7 km

    742 m

    夏木山

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2024.11.04(月) 日帰り

    ハンターカブに乗り始めてから、これまで敬遠していた登山口までが細くて悪路の山に行くようになりました。今回は大分県と宮崎県にまたがる夏木山。 三連休の後半二日、天気が良さそうなので、キャンプを兼ねた登山を決行。 宮崎県高千穂町の自宅から佐伯市まで約60キロ。早朝の峠越えは予想外に冷えて、ウェアの選択ミスで凍えながら大分県佐伯市の藤河内渓谷キャンプ場に到着。その名の通り渓谷沿いのキャンプ場で癒やされます。夏は賑わうみたいですが、当日は私とファミリーの一組だけ。近くに小さな温泉もあり助かりました。 翌朝早起きして山へ出発する予定でしたが、焚き火しながらダラダラするのが気持ちよすぎて1時間遅れで出発。 藤河内林道は拳大の石がゴロゴロするガレ場もあり、パンクを気にしながら、何とか登山口にたどり着きました。 肝心の夏木山ですが、結論から言いますと、想像の2倍、アスレチックな山でした。頂上から犬流方面への下山時に大鋸をクリアしてホッとしたのも束の間、それから小鋸を含め、10程の岩稜が次々に現れ、直登、降下を繰り返します。最後は意味もなく笑いがこみ上げてきました。 あいにく昼前からガスが出てきましたが、見晴らしも良く、頂上付近からは先日登った五葉岳や傾山を望むことができました。頂上東側に千丈覗きという素晴らしい見晴らしの断崖があるのを知ったのは下山後です。 本格的な紅葉はこれからのようでした。 下山後は、沈みつつある太陽と競争しながら、高千穂町まで2時間30分かけて震えながら帰りました。