城峯山-城峯山登山口 周回コース

山頂の電波展望台が他山から見え、いつか登りたいと思ってました。あいにく午後雨天予報の曇天、眺望は諦めての山行。 レンタカーで登山口付近へ向かう道中も雨の気配、しかし到着地域では雨の形跡なかったので開始。 開始早々の山道、草や枯れ枝に覆われ滑落防止のためストックで足場の確認しながら進む。同様の箇所は道中で何箇所かあり。 山道分かりにくい所もありますが道標が多目に設置されてました。急登やトラロープも多く見られ山道も様々、登り道中は楽しかったです。 山腹は雨の痕跡ほとんど無かったのですが山頂近くはしっとり霧雨が降り濡れてました。展望台からの眺望は予想通りさっぱり。 下りは参道にもなっていて整備された山道、途中からアスファルト道が結構長めでした。天狗岩は自身の技量では無理と思ってましたが途中までなら何とかのイメージ出来たのでいつの日にか。 登りが楽しく展望台も魅力的、晴れた冬の日にでも再訪しようと現地を後にしました。

城峯山登山の記録 今日は城峯山へ登ってきた。歩いた距離はおよそ10キロ、所要時間は3時間半ほど。標高差は850メートルほどあり、なかなか登りごたえのある山だった。 天気は晴れ。絶好の登山日和ではあったが、日差しが強く、暑さとの戦いでもあった。汗をかきながら一歩一歩登っていくうちに、自然の静けさと鳥のさえずりが心を落ち着けてくれた。途中、見晴らしのいい場所からは遠くの山々が見渡せて、思わず足を止めてしまうほどだった。 頂上に着いたときの達成感は格別だった。景色の美しさはもちろん、自分の足でここまで来たという実感が何よりのご褒美だった。 山を下りてくるころには、体は疲れていても、心はすっきりと晴れやかだった。また季節を変えて登ってみたい、そんな気持ちにさせてくれる山だった。

埼玉県秩父市の城峯山に行ってきました！ 中郷登山口からの登山道はなかなかの急登で道も細くて谷側に斜めになっていたのでバランスを崩しやすく要注意でした！進むべき道が不明瞭なところもあり、間違えて戻ったりもしました。 山頂からの景色は、今日は曇り空でしたが展望台に上れば秩父の山々を見渡せました。 下山は城峯山登山口方面へ。 こちらは広くて緩やかな傾斜だったので危険はなかったです。

関東百名山の城峯山(じょうみねさん)に行ってきました⛰️ 中郷登山口→南尾根コース→山頂→表参道コースの周回です🚶 駐車場は7時半の時点で2台駐車していました（5台可能）🚙 トイレなし、ドコモの電波あり📶 行きの南尾根コースは全体的に山道が細く登り下りの連続でした😀 帰りの表参道コースはずーっと下る感じ、山道は整備もされていて歩きやすかったです😄 山頂からは、両神山や武甲山が見えました⛰️

連休は案の定高速渋滞情報のため 予定していた場所をやめて急遽城峯山へ行くことにしました。 県内とはいえ連休なので駐車場スペースの心配もありましたが着いてみると誰も停めていない😅 それはそれで不安もよぎりましたが気を取り直してスタート。 登山口の熊出没注意⚠️の立て看板に今日ほどビビったことはなかったと思います。 今日はほんとに熊に出会ってしまうのではないかと思うくらい誰もいない💧 南尾根ルートからの登山道はかなり急登でずーっと樹林帯。道は細くて注意が必要な箇所もありました。 表参道ルートから登られる方が多いようです。 急登を登り切って山頂の鉄塔からの眺めは1000メートルからの眺めとは思えないくらいの眺望でした。 下山は城峯神社⛩️を通って男衾登山口へ下ります。沢沿いを歩くコースで 水の綺麗さにいやされました。 南尾根ルートは山トレには最適。けっこう穴場なお山でした

人間関係というのは距離感が大事で、懐に踏み込んで境界線を確認しつつ、押しては引き、引いてはまた押す。しかしこのスタイルが彼には全く通用しない。 何せグイグイひたすら押してくる。何だったら土足で家に上がり込んでくる。 というわけで今年もやって来た花粉の季節。最近週末の天気が怪しく自重していたが、さすがに今日はと自宅での狩猟(モンハン)をやめて山散歩には行くことにするが自爆行為と隣合わせ。 登るまではマスクをしていたが、既に鼻水がズビズビ出ている。物質の最小単位であるはずの素粒子に勝るとも劣らない花粉粒子がマスクをこじ開けて入ってきている気さえする。ただでさえ登りで鼻水が出るのにそんなに粘膜刺激されたら顔面モザイクになってしまうではないか。(元々だろうと諸説あり) 万が一家についた頃に芽でも出ようもんなら責任とってもらうからな、と自ら山に行っておいて逆ギレしてみる。 向かったのは秩父にある程よいコース距離の城峯山。文字通り程よい山歩きで運動不足を解消しつつ2時間程で山頂の電波塔？から見える抜群の眺めを堪能……いや、確かに眺めはいいが何か全体的に霞んでいる。霧が出るような天気でも時間でもないということは……これは間違いなく奴の仕業だ。全くとんでもない死地に飛び込んでしまった。 その後は嫌な予感は的中、見えない花粉のふりかけをかけたヤマメシを食べたはいいが、そこから後はティッシュを千切っては投げ千切っては投げ。くしゃみ連発のおまけ付きでグッタリ。 山頂の西に位置する、将門の隠れ岩なるかなり危険な垂直気味で途中から鎖もない岩場にチャレンジしてみたが、落葉と積雪で足場は無いし、鼻水は垂れるしオーバーハング気味の岩のところで長考。これは登っても降りれないパターンでは？と臆病者の感が働いて引き返す。 取り敢えず怪我なく無事下山出来たので良かったが、その後車中、自宅ではお察しの通り引き続き彼との戦いが待っていた。この季節だけはホントにスキップしたい…

天気予報、今週末はがっつり雨模様😥(雪かも…) でも土曜日の午前中ならまだ降られそうにない！ 南から雨雲が広がりそうなので、北方面で候補地を探してここへ。🚗で約2時間、自宅4時発😆 途中、工事現場で通行止めあり、道迷いにハマり時間ロス😥 登山道は途中の展望乏しく、下山途中まで誰にも会わず😥春の様相もほとんどなし…ながら山頂の電波塔展望台は見応えあり❗️雲が多めにも関わらず、周囲の山々を望む事が出来た😊ここが無かったら半分ハズレの山行だったかも💦 ヤマに花の気配はなかったものの、帰路福寿草の群生をみる事が出来、心癒された😊 上り下り888m、コース定数22までゾロ目だったので、歩行距離も11.1kmになれば…なんて思いながらのレポ😆