今日も鳴子峡が賑わってる中、ステキな花渕山を一人占め出来ました。
な、な、なんて贅沢ぅ。
🐻よけですか?
でも、可愛げな音です🎶
風紋
鳴子ダムが放流しているのも見えました⤴️
自分の足跡に感謝したくなった
小さな森すき
こちらが💁‍♂️登山口です🥾
標識は、無いのでご注意ください。
巨木 ꒰◍ᐡ人ᐡ◍꒱
落葉を踏む感触を楽しみながら、登ります🎶
今度こそ🙌

モデルコース

花渕山 往復コース

コース定数

標準タイム 04:32 で算出

ふつう

18

  • 04:32
  • 7.2 km
  • 758 m

コースマップ

タイム

04:32

距離

7.2km

のぼり

758m

くだり

758m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「花渕山 往復コース」を通る活動日記

  • 21

    03:21

    7.1 km

    752 m

    花渕山

    禿岳(小鏑山)・小柴山・大柴山・花渕山 (宮城, 山形)

    2025.09.06(土) 日帰り

    宮城ポイントをもらいに鳴子へ。 栗だんごをおやつに花渕山に行ってきました。顔に弾力のあるものが当たる!🕸️🕸️登っている人いない?ちょっと不安😖💧 急登、ロープ場と結構きついし、廃虚となったレストハウスに崩れてるリフトの鉄橋 なんてとこ登ってしまったと不安と後悔の嵐でした。

  • 55

    03:24

    6.9 km

    740 m

    お盆終わりの花渕山

    禿岳(小鏑山)・小柴山・大柴山・花渕山 (宮城, 山形)

    2025.08.17(日) 日帰り

    最近、新しい山行ってないな🤔 鳴子オルレ歩いてから ずっと気になってた 花渕山へ行ってきました✨ 暑かった😆💦たぶん春秋がいいのかな🤔 登りヘロヘロでした~(笑) ブナ林よかったです🌳✨ 水分1500ml ゼリー飲料1個 カリカリ梅

  • 30

    01:47

    7.3 km

    771 m

    花渕山(宮城県大崎市)

    禿岳(小鏑山)・小柴山・大柴山・花渕山 (宮城, 山形)

    2025.08.11(月) 日帰り

    多分自己最速記録。 山の日なので家の事をほっぽって花渕山へ。結構な暑さだったけどスパスパと走ってピストン。何のために山に登っているのかわからんけど、登ってる時は充実してる。 帰って草むしり。

  • 45

    03:00

    10.4 km

    944 m

    後花渕山(宮城県大崎市)

    禿岳(小鏑山)・小柴山・大柴山・花渕山 (宮城, 山形)

    2025.07.17(木) 日帰り

    花淵山より更に登る所、軽井澤山(大柴山)の東方にある、のが、後花渕山。 前に鬼叫・矢楯岳の時にも述べたけど、鳴子中山の花渕山の北側の1001ピークが後花渕。これは昔の郡誌なんかに載ってる。他にも調べて見ると面白い事に、花渕山そのものが農業の天気見の山に使われただけあってランドマーク的存在で、周辺にも水上とか天狗平とか本沢みたいに古い時代にあって今はほぼ失われた地名が古い地誌に残っている。個人的に鳴子や鬼首が好きなのはこの辺りの理由もある。 今回、単純にトレーニング目的で行って帰って来ただけだけど、YAMAPの軌跡見るとヤバイ事に「俺が矢楯岳に行った黄色の点が載ってる」のに気付いた。これ、道完全に無いから何かしらコメントで入れない旨(入れないっていうか、なんていうか)書いてた方が良いよなあ。やり方分かんないけど。 いやー、合ってない方の靴使ってしまって靴擦れしてしまった。普段の靴が乾いてて使えてれば(とんとん神社でずぶ濡れになった)もっと速かったんだけどなあ。

  • 29

    03:05

    8.1 km

    788 m

    花渕山-2025-06-14

    禿岳(小鏑山)・小柴山・大柴山・花渕山 (宮城, 山形)

    2025.06.14(土) 日帰り

    来週、親不知の抜歯があるので、少しの間山行には行けなくなるかな。 今日は曇り後雨の予報ですが、行けるときに行っておこう! ということで、花渕山です。 駐車場に一台車がありましたが、誰にも会わずでした。 登り始めすぐ、登山道から外れたところに4等三角点がありました。気づいてよかった。 あとは急登やら廃墟やら沼やらを見ながらひたすら登ります。 疲労困憊しつつも、山頂到着。 お目当ての一等三角点を愛でていると、雨が降ってきたので、早々に下山開始。 下りはあっというまでした。 一応これで、宮城県内の一等三角点14箇所を見ることができました。 少しばかりの達成感にひたりながら、家路につきました。

  • 14

    03:46

    7.5 km

    769 m

    花渕山250518

    禿岳(小鏑山)・小柴山・大柴山・花渕山 (宮城, 山形)

    2025.05.18(日) 日帰り

    栗駒湯浜山開きのあとは、鳴子の花渕山へ〜 最初の取付きが急登なれど、その後のブナ林はとても良い森でした🌳 スキー場の廃墟感もなかなかですね

  • 10

    03:42

    7.0 km

    775 m

    何度も転げた花渕山

    禿岳(小鏑山)・小柴山・大柴山・花渕山 (宮城, 山形)

    2025.04.19(土) 日帰り

    昨年、おにこうべスキー場から大柴山に登った際に、禿岳がかなり魅力的だったので、禿岳登山を当初考えていました。しかし、事前に調べると、花立峠への道は冬季閉鎖中なので、禿岳に登ろうとすると、時間がかかることがわかりました。 ということで、禿岳は雪が無い季節に登ることにして、今回は例え積雪があっても半日程度で登れそうな、花渕山に目標を定めて登ってみることにしました。 ルートとしては、旧鳴子スキー場跡から登るコースが比較的短くていいかなと思って、単純ピストンとし、昨年、大柴山に行った際にテレキャビン山頂駅手前あたりは積雪があったので、念のため、簡易アイゼンを用意してみました。 旧鳴子スキー場は、2001-2002年シーズンを最後に休業に入られたとのこと。もう四半世紀前に休業されたということになります。ゲレンデ跡とはっきりわかるのは、展望所のBIKKIから第3リフト沿い。ここ以外は、かなり雑木が映えており、自然に帰っているようです。ただ、リフトは比較的綺麗な状態を保っているのが少し不思議な気がしました(さすがに動かないと思いますが)。 航空写真を見ても、なんとなくゲレンデ跡であることは木々の色でわかるものの、これは成長の違いといった感じです。ただ、旧第3リフト沿いのみ綺麗にゲレンデ跡が残っており、ここは今でも滑走できそうな感じでした。 スキー場の登山というと、夏場は直射日光がきつくて、かつ思っているよりも斜度がきついのですが、雑木が生い茂っているので、心地よい歩きはじめです。この時期としては気温が高いのですが、湿度も高く無いので快適に歩いていけます。旧第一リフト下部は初心者コースだったということも影響しているのかかなり歩きやすいのですが、急にきつい坂になりトラロープの助けを受けながら登ることになりました。どうやら、このあたりが鳴子の壁と呼ばれるコース跡だった様ですが、道幅も補足急斜面、また前日が雨だったこともあり、粘土質な地面と枯れ葉でかなり歩きにくかったです。トレッキングポールを持ってくれば良かったと後悔しました。 旧第2リフトの乗り場に到着すると、比較的歩き安くなります。ゲレンデ跡を感じさせない森の中を歩いていくと、残雪が見え始めました。斜面のくぼみに入り込んだ残雪は、登山道を覆う様になり、ゴンドラ降り場のあるBIKKI跡の展望所までやってくると、そこから先は雪景色のゲレンデが広がっていました。 雪解けが進んでいるので、雪の無いところを選んで歩くことができますが、持ってきているので、ここで簡易アイゼンを装着して、登山道から外れて第三リフト沿いのゲレンデを登っていきました。ゲレンデを登ったので、途中の雄沼には気づかずに、スキー場トップまで登っていきました。このスキー場トップ手前が、キツかったです。スキー場トップから花渕山山頂までは比較的歩き安く、木々の中を抜けていきます。ただ、雪解けが進んでいるので、踏み抜きに注意をしないと、かなり深くはまってしまう感じでした。 山頂からは、栗駒山が綺麗に見渡せ、なかなかの眺望。お昼ごはんをこちらでいただき、下山としました。山頂のアンテナの台が積雪よりやや低いぐらいの位置なので、 まだ1m以上の残雪がある様子です。慎重に、スキー場トップまで戻ってくると、今度は、ゲレンデを飛び跳ねる様に勢いよく降りていきました。雪が減ってきたので速度を落とした週間、踏み抜きで転倒。転倒と同時に、軽く左足が腓返りを起こしてしまいます。大事には至らなかったの良かったのです。下山時は、BIKKI跡よりも先の残雪が確実に途切れる場所まで、そのまま簡易アイゼンを付けて降りていきます。しかし、踏み抜きにより、再度転倒。さらに、鳴子の壁あたりで、慎重に降りていたのですが、粘土質の土壌により滑ってしまい転倒ってことで、何度も転げてしまいました。 ケガはなく、服やザックが汚れた程度でしたが、鳴子の壁あたりは特に注意しないといけないって感じでした。残雪の踏み抜きに関しても、慎重にしないと駄目ですね。 そんなこんなで、大変でしたが、無事に下山できて何よりでした。天気も良くて、とてもいい山歩きが楽しめました。