禿岳(小鏑山)・小柴山・大柴山・花渕山(宮城,山形)
2026.03.06 (金)日帰り
宮城の山(分県登山ガイド)の一つ花渕山
Google maps の航空写真で見ると過去にスキー場があったのがわかる
これなら滑って降りて来れる?と思って仕事帰りに行ってみた
ただヤマレコもヤマップも山行記録がほとんどなかったのが気になったが...
〇登山口~第1リフトトップ(たぶん)
所々に積雪はあるものの、ほとんど土が露出していた
3日前に降った雪はすぐに解けたようだ
あまり人が来ない低山あるあるだが、落ち葉で登山道が良くわからない上に道が狭い
とてもスノーボードを背負ってボードのブーツを履いて登る道じゃない(笑)
更には直登の急登にトラロープ場が数か所 きつい
枝に引っかからないよう注意しつつ汗だくで登る
〇第1リフトトップ~旧レストハウス
ここから上は積雪30~50㎝ほど
たぶん元ゲレンデ
しかし現在はただの藪
想像以上に藪
雪の量が少ないとかそういう問題ではない
とても滑れるようなところではない
藪をよけながらひたすらゲレンデ跡を真っすぐ登る
〇旧レストハウス~ゲレンデトップ
旧レストハウス付近まで登ると藪がなくなり視界が開ける
ここから上はまだゲレンデとして機能しそう
廃墟となったレストハウスに併設されていたゴンドラ駅
下にも駅があったのかもしれないが上ってくるときにはわからなかった
少し休憩してからゲレンデ脇を真っすぐトップまで登る
雪質はザラメが重い雪だった
〇ゲレンデトップ、山頂
花渕山山頂はゲレンデトップから少し林の中を抜けたところっぽい
山頂標識は見当たらなかったが、気象観測装置のようなものがあった
ここからは栗駒山方向に視界が開けている
〇BC
ゲレンデトップからスノーボードを装着しレストハウスまで約1㎞ほどの距離を滑る
重い雪でややブレーキがかかるがガチガチよりはマシ
ちょっとしたツリーランもしつつ楽しめた
しかしレストハウス下からが問題
藪である
ゆっくり滑ってみるが徐々に藪が濃くなり滑走は断念...ボードは外して歩く
〇第1リフトトップ~登山口
ここから下は道がそこそこ急で狭く落ち葉の堆積もあったので危険かと思い、アイゼン装着(笑)
雪のないところでアイゼン付けたの初めて
木の根などに引っ掛けないように注意しながら斜面を降りた
〇まとめ
BCをする所ではないことが良く分かった(笑)
下山後に調べたらスキー場は2002年には閉業しているらしく、それから20年以上も経過していた
もうゲレンデが藪や木々に覆われている
第1リフト間にあった「鳴子の壁」と呼ばれた斜度38度のコースは既に森だった...
辛うじて標高がある稜線は木々が生えにくい環境のためゲレンデの形をとどめていたのだろう
〇下山後
温泉 登山口から車で5分 しんとろの湯
源泉かけ流し 400円
ここの泉質よりもトロトロのお湯を自分は知らない
アルカリ感が凄い
オススメ