08:25
10.6 km
938 m
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。 登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。YAMAPの地図について
06:19
10.0km
994m
994m
08:25
10.6 km
938 m
06:30
10.8 km
1015 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2024.01.06(土) 日帰り
坊村→牛コバ→葛川峠の予定が、ルート不明瞭で撤退💧、元に戻って白滝山周回コースに変更🎵 中々ハードでしたが、氷をまとったオトワ池、雪化粧のコルでラーメン🍜食べて、いい山業でした‼️ 早く本格的な雪山、待ってます😃
06:36
9.8 km
871 m
06:36
9.6 km
910 m
07:06
10.8 km
1019 m
05:52
10.0 km
885 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2023.09.02(土) 日帰り
まだまだ暑いので、沢沿いのコースと言うことで、白滝山周回コースに行って来ました🎵 やっぱり、沢沿いのコースは涼しくていいですね❗。今日は他に沢登の方が多かったです。 昼飯は、麻婆豆腐&茄子で飯ごうして丼に🎵 ご飯が進むくんになりました❗ 後半の下りで、バテましたが💧
08:25
11.0 km
1058 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2023.08.27(日) 日帰り
今回、度々軌跡をトレースさせて頂いてリスペクトさせて頂いてるみなべさんと一緒に再び白滝谷へ遠征!😆👍 前回行かなかった白滝大滝〜夫婦滝もトライして詰めてきましたよ~😁✌️ オマケで白滝山のピークハントも。😅✋
08:25
11.0 km
1058 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2023.08.27(日) 日帰り
天気に恵まれず二回延期になった比良山系白滝谷をのぶさん御本人と遡行してまいりました🤭 とにかく長い。最後の方は足が上がらずちょっとしたトコも巻いてしまう有様😮💨 白滝大滝も後1mのとこで滑落した人のことが脳裏によぎりロープを出してもらいました。ソロだったらどうしてただろ?とちょっと肝が冷えました🤭 最後の白滝山への登りがまた虫の息。リアルにヒーヒー言いながらなんとか登り切るも下山時には雷が聞こえたのでもう少し遅くなってたら雨が降ってたかも もう少し体力と筋力を鍛えなければと痛感した山行でした🤣 お疲れサンマ
09:32
12.7 km
1278 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2023.08.20(日) 日帰り
はじめに☝️。ショッキングなタイトルですが怪我はしていません。安心してください😁。 今年5月に遡上した白滝谷。寒くてほとんど浸からず巻いたが暑いこの時期もう一度トライしておきたい。白滝谷は沢登り専門書では初級(1級Ⅰ+)にランクされておりほとんどの滝に巻き道がついている入門者向けの沢です。 そして今回のバディは沢登り2回目のrumicoさんです。 今回私は白滝での「滑落」を経験したので「失敗の教訓」も含めてのレポです😅。お恥ずかしいですが沢登りを楽しむ人の参考になればと…。(※詳しくはキャプションP38~46にて) 【概要】 西宮から車で坊村🅿️へ。🅿️で身支度してスタート。地主神社に参拝後、明王谷への分岐を右手に入り林道を歩く。口の深谷、奥の深谷入口を見送り約1時間で白滝谷に入渓。ここで沢支度をして遡上を開始する。 台風の影響で水量は多い。核心部の白石谷分岐~夫婦滝の間で時間をかけるつもりだったが増水した小滝が面白く前半から遊び過ぎた😅。 白石谷分岐の左支谷にかかる布ヶ滝(25メートル)を観に寄り道。水量は少ないが迫力のある岩盤は一見の価値あり。ところが途中のスラブ岩の巻きで1回目の滑落💦。5mほど滑り落ちるがうまく着地し事なきを得た。派手に滑った割に着地が見事に決まった😆。そして布ヶ滝の下で昼ごはんにした。 さて午後の部スタート。ここからが核心部である✨。最初にメインの白滝が現れる。左側を直登するがあと少しのところで2回目の滑落。落ちる「心の準備」ができていたので怪我はしなかった。 その後気を取り直して夫婦滝まで詰めて沢登りは終了。白滝山を経由して伊藤新道で下山しました。 今回もrumicoさん、沢登りお疲れ様でした😄。ショッキングな場面を見せてしまいゴメンナサイです🙇。 【追記】「滝登り」は通常の「山歩き」や「沢歩き」より大きなリスクを伴います。「十分な装備」と「下調べ」して行かれることを強くお勧めします。またベテラン経験者と同行できればなお良いと思います。
06:07
10.1 km
870 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2023.08.07(月) 日帰り
総合グレード:初級 遡行グレード:1級 ピッチグレード:Ⅰ+ (関西起点沢登りルート100 より) 沢登り初心者が一人で行くのはよろしくないとは思いますが参考にした本に載っている一番簡単なルートで、登山道もほぼ並行してあってエスケープしやすいということでチャレンジしてきました😆 大小さまざまな滝が出てきて、そのたびに水流をたどるか水の流れていないところを通るか高巻きするか、自分の能力と経験を天秤にかけて見極め慎重に進みます🧗 といいながらも、滑る岩から何度か滑り落ちたり、足がつかなそうな淵には怖くてなかなか進んでいけなかったり、小さい滝つぼでも取りつきにさえ近寄れなかったり、岩を登っている途中で次にホールドにする部分が見つけられず前にも後ろにも進めない状況になったり、こんなエグイところ高巻きしないといけないの?っていう状況に陥ったり、となかなかヒリヒリする沢登りでありました…😇 そしてさらには雨が降り出し増水の危険?😨 水量はそれほど多くない沢なので大丈夫とは思いますが確信は持てません… なんとか無事に遡行を終了できた時は心底ホッとしました😂😂😂 虫よけスプレーが使いにくい沢登り時のヒル対策として人生初のパンスト装着、100均で売ってました。ヒルは数匹パンスト部分まで上がってきていましたが吸い付きにくいのか吸われる前に数匹取り除くことができました👍 とはいえ薄手のものだったせいか長く吸い付いていたものにはパンストの上から吸われてしまい結局3か所から出血😂 装着による水の中での不快感や動きにくさはなし。保温や保護効果があってさらに守られてるっていう妙な安心感があります🙂 ただ、膝をついて岩を登ったりするのですぐに電線したり破けたりしますね😅 結局、ズボンの裾を靴下にインするのが最良なのかなって思います🤔 下山ですが、下山道にハチの住処があるらしくレポにしょっちゅう上がっているので回避するため伊藤新道から下山。しかしヤマップでは破線のこのルート、ペンキなどの目印はあるものの不明瞭な箇所が多く、さらにずるずるの激下り、片側が切れ落ちた細トラバースの連続、ヒルやカエルがうじゃうじゃ…本降りの雨の時には絶対に来たくないルートでした…😵💫😵💫😵💫