後烏帽子岳 往復コース

ろうずめ平からの後烏帽子コース。 起床3時半、たまにはな全て下道で蔵王へ。 2時間半の片道の下道、流石夜中、走りやすい（笑） 大黒天駐車場待ち合わせ七時半なのに6時半前に到着。 この朝方の天気☀️逃がすまいと、南縦走コース駐車場へ🍁 わぁ‼️綺麗に紅葉🍁 早く歩きたい🎵歩きたくて歩きたくて、ソワソワ始まる(笑) そんな久しぶりの皆さんとお会いし、ろうずめ平からの後烏帽子コース歩いて来ました。 人気ある山の紅葉🍁も綺麗ですが、 静な、ろうずめ平からの後烏帽子最高✨でした。 今からのシーズン、山も登りたい、キノコ🍄も行きたい、山の恵み採りたい、どちらか選択し、短い秋を楽しみます。

計画はろうずめ平から屏風岳の予定でしたが、こちらは現在立ち入り禁止😌 ってことでろうずめ平から後烏帽子岳へ変更⛰️🎵 山友さんたちと紅葉を楽しんで歩いて来ました🍂🍁🎶 ゆっくりペースでキノコ、木の実を探しながら🍄久しぶりにお会いする皆さんと熊鈴いらずぐらいに賑やかに、森の🐻さんへアピールしながら😅 藪道はどこも全くなく歩きやすく、心配したお天気も味方して快適に歩いて来ました🥰 今日ご一緒の素敵な皆さん～ 有難うございました🤗 暑い中での刈り払い登山道整備有難うございました🙇‍♀️

屏風岳を見に後烏帽子岳へ。 後烏帽子岳のてんくらはA。 屏風岳は、11時まで見晴らしまずまず、11以降は見晴らし悪い（山頂は雲が多いでしょう）。 天気予報があたって予定通り登れれば、雲に隠れる前の屏風岳が見れるはず。 登り初め気温17度。ちょうどよい。 登山道は何度も徒渉を繰り返しながら深い森の中を歩く味のある道。 歩くのに支障はないがかなり藪。 朝露でかなり濡れている。 ゲーターを着けずに登ってしまったので、靴の中まで濡れてしまった。 山頂で替えの靴下に交換。 足にビニール袋を被せて靴を履いた。 こうすると足は濡れなくて良いが靴の中で足が滑って少し歩きにくい。 分岐点近くに小さな湿地と池塘が。 池塘まで歩いていけてしまうが、保護のため登山道から見るだけにした。 分岐点の道標には熊のかじった跡。 熊すずに加えラジオもつけて歩いた。 ろうづめ平から後烏帽子岳へ向かう道は時々眺望が開け、振り向くと屏風岳が。 しかし山頂付近には雲がある。 後烏帽子山頂に近づくにつれ、かなり急坂に。 山頂に着くと屏風岳には雲が無くなり、絶景が広がった。 これで冬と夏の両方の屏風岳が見れた。 山頂で早めのランチ。 食べ終わる頃には雲が出始め屏風岳の山頂が隠れた。 天気予報はあたった。 下山途中、登山道の刈り払いをしている方に遭遇。 蔵王町から委託されて2年に１度実施しているとのこと、かなり歩きやすくなっている、感謝。 下山時気温25度、登りかえしは暑かったが、風が出てきて気持ちよかった。凍らせたペットボトル4本。 すみかわスキー場から登山口までの砂利道は普通車でも慎重に走れば底を擦らずに走れた。 登山口近くの駐車スペースは縦列駐車を含めて３台程度。 メモ コシアブラ（葉）、マルバノイチヤクソウ、ツルリンドウ、ツリガネニンジン、オミナエシ？、アキノキリンソウ、サンカヨウ（実）、ゴゼンタチバナ（実）、ツグバネソウ、ギボウシ、イワショウブ、キンコウカ、ニガイチゴ？、コイチヨウラン、ネバリノギラン、コケモモ？、トモエシオガマ、ウスユキソウ、ミヤマハンノキ（実）、ホツツジ、イチヤクソウ（実）、クルマバツクバネソウ、マルバキンレイカ？、ダイモンジソウ、オオイタドリ？、タケシマラン。

毎年冬にスノーシューで登る後烏帽子岳に 初めて夏に行ってみた。 もちろん目的は、屏風（屏風岳の山肌）を 眼前に見ること。 両側から張り出した枝、横たわる倒木、 笹薮、何回かの渡渉…… 野生味の強い（笑）道。 山頂直下は足元が見えないほどの薮で シャクナゲの枝に囚われたり、歩きにくい。 でも、ワクワクして楽しい道。 目的の屏風は、歩くにつれ雲が取れ、 ちょうど山頂に着く頃全貌が現れた。 お昼ごはんを食べて、ホクホク下山。 帰り道、刈り払い作業をしている方と遭遇。 整備に常々感謝の気持ちがあるが お話できて、直接お礼が言えて、よかった。

久しぶりに聖山平から後烏帽子岳へ🚶🏻‍♂️ 沢を渡り、林の中を歩き、なぜか心が落ち着くので、好きな道です😊 一時期は薮っぽくなっていましたが、最近は問題ありませんね(^^) なお、ろうづめ平から屏風岳方面は、通行止めになっているので注意です😅

後烏帽子岳🙂 澄川スノーパーク脇の林道を入ると目立たない登山口がある。 ろうづめ平に向かう道。 途中、股窪沢、峠ノ沢、金吹沢、澄川源頭への分岐がある。 今回はろうづめ平から屏風岳のルートを予定していたが登山口で崩落による通行止めを知る😳 しかも令和7年7月の日付。 ごく最近の様子。 崩落箇所を通らない後烏帽子岳へ。 後烏帽子岳は初登頂。 山頂からは屏風岳、水引入道、刈田岳が見える。 雲が切れるたびに奥には不忘山が見える。 南蔵王を見渡せるスポットだった。 今まで知らなかったのがもったいなかった。 のんびりと1時間ほど屏風の山々を眺めながら食事をとる。 風が程よくあり虫も少なくピクニックのような山行でした😊 満足🙂 お疲れ山🙂 【自分メモ】 ◯駐車場　無し、空きスペース ◯登山口まで林道砂利道 　　※道は平坦。乗用車も可 ◯コンビニなし ◯水　ハイドレーション3.0㍑ 　　　600ml×5本 　　　1.5㍑消費 ◯登山コースに水場無し 　　　沢がある ◯おにぎり、パン 　クラムチャウダー　１袋 ◯飴　2個、カルパス5個 　未補給 ◯塩タブレット　9個　未補給 ◯アミノ系ゼリー 2個　未補給　 ◯アミノ系パウダー 3本　未補給 ◯山小屋無し ◯コース感想　 　・樹林だが風が通って湿度少なめ 　・木枝が顔の位置 　・急登なし 　・後烏帽子岳直下に広場あり 　・熊いそう 　・北屏風岳が見える

本日は「聖山平山想ヒュッテ」(山想とは洒落てますねー)近くから登山道へ入り「ろうずめ平」から後烏帽子岳と南蔵王の屏風岳への計画。しかし・・・北屏風東壁の崩落で通行止め。後烏帽子岳ピストンに変更しました。 今回のコースは昔良く歩いていたお気に入りコース。久しぶりの入山です。 登山者が少なく自然豊で景観が良いこのコース、何故か人気が今ひとつで本日もスライド無しでした。でも好ききなコースの一つです。 登山口から一度谷へ下りて何度か沢を越え、中でも澄川の渡渉が心配でしたが、雪解けが落ち着き増水は無かったものの、石が濡れ滑り、苔がヌルヌル、ドボンしないよう慎重に越えるが、またこれも楽しい(^^) 「ろうずめ平」まで広葉樹の高木が続くが、微風で気持ちが良く快適。 随所で大きな木が目を引き、また窪股分岐点近くの湿地帯では小さな池塘も見ることがき自然豊かな景観が楽しめる。 「ろうずめ平」から「後烏帽子岳」へ少し歩くと草木が無く開けた円形広場が有る。その場所は屏風の東壁と後烏帽子岳のコルにあたる場所。草木がなぜ生えないのかミステリアスだが、その場所からの屏風岳は見事である。テント泊もしたい場所だ。 しばしの休憩後、後烏帽子岳の斜面に取り掛かるとウスユキソウが山道を飾り迎えてくれる。 低木が登山道を隠している場所もあるが、しっかりした道で歩き易い。太めの枝が張り出し頭にゴツん！痛い😣足元だけに注意すると偶に頭にぶつける。帽子が傷み不器用な手縫いの跡が増える。 山頂は岩がゴロゴロで低木も多いが、西方から南方にかけての景観が素晴らしく、熊野岳・刈田岳・五色岳、中でも屏風岳の東壁から水引入道・馬ノ神岳までの大パノラマはいつ来ても見事だと思う👍 山頂部は少し風が強いため、コルの円形広場まで戻り山友とゆっくり景色を楽しみながら食事して下山しました。 本日は予想外の通行止めでしたが、風が心地よく後烏帽子岳からの景観をゆっくり楽めた良い1日でした。 ありがとうございました。

また… あの… 紅葉が見たくて… そう… ろうづめ平から見る… 後烏帽子岳… そして… 後烏帽子岳山頂から見る… 南蔵王の紅葉… そうだ！ 聖山平から また歩いてみよう… 9月に宮城蔵王ガイド協会の皆さんが、 登山道を刈払いしてくださっている。 そうだ！ 友も誘って…行くわよ♪♪ 聖山平から後烏帽子岳まで 刈払いされ見通し良し！ 気持ちよく歩いて来ました。 登山道整備ありがとうございます🙇 【蔵王エコーライン】 10月15日より夜間通行止めとなります。 11月5日より冬期通行止めとなります。 温泉♨️青根温泉【じゃっぽの湯】 大人¥400(ﾘﾝｽｲﾝｼｬﾝﾌﾟｰ・ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟ有り) ｺｲﾝﾛｯｶｰ返却有。

昨日は雨だったらしく増水した川でアクシデントがあったものの山頂は一瞬雲の切れ間がありました。

エコプロ参加で後烏帽子岳、聖山平コースへ行ってきました。 沢の徒渉が数ヶ所あります。前日は雨で水量が気になっていました。へっぴり腰でしたが靴を濡らさずクリア、ホット安心‼️　ムシムシする登山道ですが、ろうづめ平までは刈払いされていました。ありがとうございます(^人^)　うるさい虫もいません。 ここからはいよいよ急登の藪です😨　両側からモサッと被さり登山道見えません。足元注意、頭注意で枝を掴みジリジリ山頂目指します🥵　前方で声がする、着いた～ひらけたよ＼(^_^)／　 屏風岳、不忘山が目の前、報われた、素晴らしい眺望です😃ゆっくり休んで目に焼きつかせよう💖　 帰りは来た道を戻ります。ということはあの沢を再度渡る…💦　みんな大丈夫だった(～￣▽￣)～