山頂からは酉谷山が見えました
締めは酒蔵祭りで新酒を堪能してから帰路につきました。
満足満足〜😋
少し走ったところから、勇姿をパチリ。
幾重に重なる山波🍁
カラマツの黄葉✨
なんとか目指すべき武甲山へのルートを探し出し、リスタート。実は、駅前に、「武甲山への案内看板」があった。それを見逃したが故の、彷徨い騒動。
しばらくは一般道を歩く
これから登る武甲山が正面に。
秩父のシンボル的な山容ですが
削られた山肌が痛々しい
採掘前の武甲山。
かっこよすぎる。
マッチョ系よね。
武甲山は、元々は海底の火山だったらしい。サンゴが石化して、武甲山を形作った。石灰岩の一大鉱床なんだ。武甲山はその姿以上に秩父のシンボルなんだ。
見守り観音。34丁目すぎた。道はなだらか。本当に歩きやすい道が続く。駅から歩かずに、ストック使って、歩荷もしなければ。なんて歩きやすい道。一歩ずつ、足の置き場を考えて、足を使い果たさないように。

モデルコース

横瀬駅〜浦山口駅|一ノ鳥居・武甲山縦走コース

コース定数

標準タイム 07:30 で算出

きつい

30

  • 07:30
  • 15.0 km
  • 1213 m

4月下旬〜5月上旬になると、武甲山麓にある羊山公園では鮮やかなピンク色の芝桜が見ごろを迎える。そんな羊山公園の観光と、武甲山登山を一緒に楽しむなんとも贅沢なロングコース。距離はあるものの、登山自体はそれほど難しくなく、街中を歩く区間もあるため、初心者でも楽しめるだろう。バスや電車を使って短縮するのも手だ。

コースマップ

タイム

07:30

距離

15.0km

のぼり

1213m

くだり

1218m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

このコースの登山口

「横瀬駅〜浦山口駅|一ノ鳥居・武甲山縦走コース」を通る活動日記

  • 40

    04:41

    15.6 km

    1197 m

    ☆武甲山です。秩父夜祭です。☆

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.12.03(水) 日帰り

    初めて武甲山を見たのが12年前。その時かなり衝撃を受けたが、いまは見慣れてしまった。 一応200名山なので登ってみたが、酷評。登山口から山頂までずっと杉植で、自然としての価値を失っておる。山頂からの景色も山を削ってるお陰で秩父の市街地はよく見渡せるが、360°見渡せる訳でもないので、別の山に行って苦労した方が全然マシ。全斜面杉植はクソ。 西斜面から浦山口下ったけど、こちらの方がまだ良い植生を保てています。「崩落のため通行止め」と書いてあったけど普通に通れます。 電車山行は降り口を別口にしやすいのが良い。そして、飲酒して帰れるのもメリット。ただ相変わらず一人山行は距離が流く、スピードが速くてしんどい…もう少しなんとかならないものか。 今回の目的は登山ではなく神社訪問。12月3日は毎年秩父神社の例大祭、秩父夜祭が開催されます。秩父夜祭は知ってはいたが、今年はどうしても参加したく有給取って見てきた。 秩父夜祭は秩父神社の祭神の妙見様(女神)と今回登った武甲山の祭神(男神)が一年に一度会うためのお祭り。七夕みたいなもの。が、七夕と違って武甲山の男神には正妻のお諏訪さまがいるけど、12月3日だけは許しを得て妙見様が武甲山に会いに行くといういかがわしお話。 であれば、祭りに参加する前に武甲山御嶽神社に行ってみた訳ですが、特別何かやってる訳でもなく、拝殿は閉まっていました。 秩父駅近くのお諏訪さまにも立寄ってみたが、ほんとに寂しく佇んでおられました。静観ってことですかね? 秩父神社には関係者しか入れませんでした。 楽しみにしていた秩父夜祭はとても素晴らしく、人ごみは苦手だけど範囲が広いし人の流れも緩やかで楽しめました。冬の夜空に打ち上げられる花火もとても良かった。1人で参加はロンリーですが…

  • 10

    04:55

    15.7 km

    1199 m

    武甲山

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.11.23(日) 日帰り

    なんやかんやあって登山お休みしてました。 久しぶりの登山は季節柄低山へ。 秩父まで足を伸ばして、そう言えば行ってなかった武甲山に! 三連休の中日ですが、セメント工場は稼働していました。お疲れ様です🫡 武甲神社まで歩いて登山口へ。 山頂までの道は歩きやすいですね。小学生でも体力あれば登れそう。 山頂は着いたときはガスってましたが、徐々に晴れていきました!もうちょいゆっくり登ればよかった 下りは浦山口方面へ。 林道は一部崩壊してますが、徒歩は迂回路使って通れます! ちょっと橋立鍾乳洞寄り道しておつかれ山でした〜

  • 16

    06:34

    16.2 km

    1269 m

    武甲山

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.11.22(土) 日帰り

    バスがないので登山口まで2時間くらい歩く。 前回登ったときは山頂に雲がかかっていて景観がなかったが今回は綺麗に見れた。 山頂の金網から下を見ると採掘現場が見える。登山で有名な山で産業がこれほど近くに感じられる山は他にないのではないだろうか?

  • 21

    07:18

    16.0 km

    1196 m

    横瀬駅〜武甲山〜浦山口駅

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.11.16(日) 日帰り

    横瀬駅から歩きましたが他に歩いてる方はお一人だけで、皆さんマイカー、タクシーのご利用がほとんどのようです。日曜だったからかトラックの往来もそれほど頻繁ではなかったので注意して歩けば問題ありませんでした。山頂までのルートはよく整備されとても歩きやすかったです。山頂付近はだいぶ冷え込んできて休憩中フリースとハードシェルを着込んでなんとか耐えられる感じでした。 浦山口駅へ下るルートは足場が悪い上に落ち葉が被さり滑りやすい箇所があるため要注意です。

  • 12

    05:11

    16.0 km

    1219 m

    武甲山で紅葉狩り

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.11.15(土) 日帰り

    茨城の紅葉は、花貫渓谷で狩ってしまったので、他県の紅葉を狩ろうと思い立ち向かったのは埼玉県が秩父市。 あんまり厳しいルートだと景色を楽しむ余裕が無くなりそうなので、ほどほどに長いけど登り易い山。そしてそれ程紅葉スポットとして知名度が無い山。 そんな山を探すと、以前に秩父に来た時に気になっていた武甲山が候補に上がりました。 インパクト大。唯一無二の山体は秩父市内から良く見えたのをはっきり覚えています。 という訳で横瀬駅をスタートし、山頂を越えて秩父市内に下るルートでいざ出発! 横瀬駅から武甲山登山口までは1時間ほど採石場に至る車道を歩きます。 土曜日にも関わらずトラックが絶えず行き来しているので轢かれてしまわぬよう注意。 巻き上がる石灰を回避しながら進むと、立派な鳥居が目の前に現れました。 これが登山口です。駐車場も併設されていますが満車。思った以上に人気があるようです。 標高はそこそこありますが、横瀬側から登るルートは傾斜は控えめ。 ひたすら樹林帯の中を進むので展望はありませんが、代わりに目立つ危険箇所もありません。 これなら初心者や体力に自信がない人でも楽に登れそうですね。 そしてたどり着いた山頂直下は開けていて、休憩場所には困らない素敵スポット。 立派な神社もあるのでしっかりお参り。 その裏手から真の山頂に登ります。 しかし、この展望台はとってもコンパクト。 何故、山頂を写した画像が全て同じアングルなのか分かりました。これしか撮りようが無いからです。 でも、そこから望む景色は最高! 秩父市内が見下ろせます。自分が歩いてきた下道も確認。 下りは浦山口側の道になりますが、この道は登りと違って傾斜がキツイ。 落ち葉で覆われたトラバース道になり、所々は崩れて道幅が僅かになっている危険ポイントもありました。 そのせいか、登山客もほとんど居らず、自分1人の足音が響きます…こんな場所で熊に会ったりしたくない。 熊…といえば、この下りで、何箇所か新しい熊棚と思われる物を発見。 一気に不安感が襲ってきたので出来る限り早歩きで下山。 沢沿いの平坦な道に出てきた時はちょっと安心。 そのまま進むと、民家が見えてきて、その中に鍾乳洞の案内看板を発見。 面白そうなので拝見する事に。 中は狭く、相当屈まないと入れない場所や、とんでもない角度の梯子を登ったりする事になり予想外にスリルを楽しめました。 これで300円はお値打ち価格。 ここまで来てしまえば国道は目と鼻の先。 お土産探しの為秩父市内まで歩く事にしました。 天気も良いし、空気もカラリと乾いているので気分良く歩けたため秩父駅まで1時間の道のりもあっという間でした。 後は茨城に帰るだけ。最後まで気を抜かないようにします。

  • 43

    05:59

    17.3 km

    1231 m

    紅葉🍁パトロール 武甲山

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.11.15(土) 日帰り

    雪が降り始めると選ぶ山も南寄りになりますが、まだ紅葉狩りが間に合いそうな武甲山に行ってみました。 行きは横瀬駅から、下山は浦山口駅を目指してスタート。 天気も良く、紅葉もまだ良いところもありラッキーでした。 が、行きも帰りもロードが長い😞 浦山口駅なんか1時間に1本しかなく、仕方なく西武秩父駅も目指しました。