01:38
4.2 km
305 m
夕駈け! 伽藍岳でミヤマキリシマ
由布岳・鶴見岳 (大分)
2026年05月25日(月) 日帰り
休日の天気がいまいちでどうもミヤマキリシマを見に行く暇がないですね。 いっそのこと平日の夕方から見に行ってみましょう。 17時20分、塚原温泉手前の駐車場は誰もいません。まぁ当然ですね。では出発。 後ろから西日を浴びながらゆるゆると登っていきます。 ジギタリスが咲いています。数年前から野生化した株が色々と位置を変えて咲いてますね。 いつもの火口遠望。伽藍岳は見どころがはっきりしてていいですな。 一刀塚近くまで来てようやくミヤマキリシマが見られます。 平治岳のミヤマキリシマと違い、地面にへばりつくように広がっている株が多いですね。 一刀塚の裏を通って少し近道をして塚原越えへ。この近くのアセビがボキボキに折られてなぎ倒されています。 九州でなければクマを疑うところですが・・重機が通ったのでしょうか? でもキャタピラの跡はないですね。 道端のミヤマキリシマを楽しみながら八合目広場。作業道はここまで。ここから普通の登山道になります。 おっとアセビが随分茂って道が狭くなってますね。 ほどなく山頂です。山頂の周りもミヤマキリシマがたくさん咲いてます。 西日が沈み始めた西峰にも行きたいところですが、時間が無いので別府湾展望広場だけよっていきましょう。 山頂から少し下ってヒツジ岩から分岐します。 お、ミヤマキリシマ群生地というだけあって流石にたくさん咲いてますね。 別府湾展望広場からは別府湾と別府市街地、高崎山に鹿鳴越連山までが一望です。 こちらは山頂より広いし眺めもいいので、休憩にちょうどいいです。朝日もよく見えますし。 ミヤマキリシマも堪能したので日が暮れる前に下山しましょう。 ぐんぐん降りていきますが、同じくらい早くお日様も沈んでいきます。 塚原温泉の上の火口遠景は夕焼けで山肌は染まってきれいです。アーベントロートというそうですね。 日が沈む前になんとかゴール。 伽藍岳のミヤマキリシマはちょうど満開で見頃です。そろそろ散り始めの株もありますが、まだまだ楽しめそうです。 山頂、別府湾展望広場、八合目広場からはほぼ同じ角度で別府湾方向が見えるのですが、今回はそれを比べてみました。 八合目広場からは市街地が見えにくいです。また山頂より別府湾展望広場のほうが市街地がよく見えますね。 というわけで別府湾展望広場の勝ちということで。