03:33
8.7 km
931 m
「ゆる登山」に騙されて。長岳・高明山・馬頭刈山
大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)
2026年03月07日(土) 日帰り
おかしいとは思っていた。 YAMAPで見かけた「さくっとゆる登山」というワードが入った馬頭刈山の登山記録。でも累積標高差を見ると900メートル超え。等高線も当然詰まっている。 いや何らかの要因で標高差を感じさせない何かがあるのか?などと思いながら登り始める。 結果、しっかりとキツかった…。 確かに最初のピークである長岳までなら「さくっとゆる登山」であろう。というかもはや散歩と言ってもいい。 しかしそこから先はちゃんとキツい。次から次へと壁のような急登が現れ、ところどころにある階段は段差がエグい。 なにが「さくっとゆる登山」だ。ふざけるな。 という呪詛を吐きながら辿り着いた馬頭刈山の山頂は、木立の中にぽっかりとひらけた私好みの静かな頂であった。 なんだかんだ文句を言いながらも結局ほとんどの場合において「来てよかった」と思えてしまうのが登山の不思議なところ。 自分しかいない山頂のベンチの端で、春の気配に目を覚ました虫たちが戯れていた。 おしまい。 ■天候 スタート時…晴れ10℃微風 馬頭刈山山頂…晴れ14℃微風 下山時…曇り14℃弱風 ■ウェア 上半身…OMMコアベスト、山と道バンブーシャツ長袖、STATICアドリフトベストwithシェル、RIDGEベーシックキャップ、Houdiniパワーリストゲイター 下半身…アクシーズクインエレメンツソフトシェルのパンツ ※長岳から少し行ったところでアドリフトベストwithシェルを脱ぐ。 このくらいの気候だともう短パンのほうが気持ちいい。 ■飲料…500ml(ほぼ飲み干す) ■登山道概況…きれいな道標がこまかくあり歩きやすい。迷うような場所はない。コース上にトイレは駐車場とその周辺および瀬音の湯にある。 ■駐車場…十里木駐車場を利用。無料。30台ほど駐車可能。土曜日朝7時で3分の1ほどの埋まり。11時下山の時も同じ程度の埋まり。トイレあり。自販機はないがコース上のキャンプ場や瀬音の湯にある。 ■この日のソングブック・イン・マイ・マインド 怪獣/サカナクション SONG FOR U.S.A/チェッカーズ CLOUDY HEART/BOØWY