御幸ヶ原コース-白雲橋コース

土曜に予定あり、今週末は日曜登山。こんな時に限って日曜は☔。 ☔→🌤️予報であったことから、午後から登山を決行することにしたが、至近の山しか無理っぽいので、筑波山にすることに。去年の紅葉以来の筑波山。 いつか晴れるだろうと期待していたものの、御幸ヶ原まではずっと小雨交じり。寒いかと着込んでいたが、それほど気温も低くなく、湿度が高く、汗だくに。途中でさすがにインナーで調整した。 コマ展望台で遅い昼食を取り、男体山に行くも眺望ゼロ。女体山も期待していなかったのだが、神秘的な雲海を見ることができ、雲の切れ間から下界が顔をのぞかせていた。景色を期待していなかっただけにこれはこれで絶景。 下山時にはさらに天気が回復して、霧の中、太陽の光が差し込み神秘的な森の様子に感動。雨上がりの登山もこんな景色が見られるなら良いのかも。 筑波山は全体的に登山道が整備されており、雨でもぬかるみも少なく、岩もあまり滑らなかったので多少濡れていても快適に登ることができた。 登山メシ：コマ展望台 下山温泉：つくば温泉喜楽里別邸

高校の同窓会をきっかけに交流が始まった山好き仲間4人の登り納め。自分のホームの筑波山を案内しました🇯🇵 みな地元なので、何らかのカタチで筑波山には登ったことはあっても、フルで歩くのは初めてらしい😄 ソロの時は、休憩も取らずに上り下りしてしまうのですが、今日は皆でお昼を食べたりコーヒ飲んだり、まったりと贅沢な時間を過ごすことができました🥰あらためて、楽しかった〜と言ってもらえて嬉しかったです。

仕事で東京行ったので、翌日12月13日に筑波山へ これまでに六甲全山縦走を2回に分けて、少し背伸びした山行ルートを決めて、 挑戦して達成する楽しみを覚えてしまい、 燕岳挑戦で、山の魔力に取り憑かれたようで、 日本百名山にできる範囲で取り掛かってみようと思い始めました。 日本百名山3座目 週末の休みを山行に全振りして使っても、2年はかかる。 私的には、現実的に5年から10年くらいかかるかも。 さて、朝8時過ぎにつくば駅に着き、9時過ぎにシャトルバスで筑波山神社前に到着。 参拝してからスタート 御幸ヶ原コースを登り、白雲橋コースを下る。 登り始めから、深い樹林の中を歩いてるのが雰囲気あってよき。 途中、にゃんこをケージで連れてる方にお会いし、少しお話し。 にゃんこちゃんを出してくれて、触らしてもらい嬉しかった。 猫好きには山でにゃんこに触れれる幸せがたまりません 高校生かな、部活の子らとたくさんすれ違う。 聞けば、2往復するらしい。 足腰と精神、やり遂げることの達成感を養うに、良いトレーニングですな。 人気の山で、広くたくさんの人で賑わうと聞いていたので、 優しい山かな、と思っていたものの、なかなかの登り。 途切れない登り、登りごたえのある登り。 最近、ようやっと登り方が板についてきた感があり、 そこそこの登りは平地の感覚。 登りが楽しいのであります。 しかし、3歳半のオムツの子がよじ登るように登っているのを見て、微笑ましくもそのたくましさに感化されました。 御幸ヶ原には、たくさんの人がレジャーのようにくつろいでらっしゃる。 売店、お食事処がたくさんありゆっくりできるのも魅力なんだな、きっと。 男体山と女体山から見渡せる展望も素晴らしいものがあります。 この展望のために90分の登りは安すぎる。 天気も良く、富士山のテッペンがうっすらと見えた。 下り どこから下り始めるのか、その場所が分からず、女体山先端に繋がる途中に「ココか？」という狭いところから人が上がってくる。 いきなり急な岩、石を下ることに、心ひるむも、 3歳半の子には負けられず、と下り開始。 途中、途中に、いろんな岩の説明あり、ちょっとした岩巡り観光な感じ。 所々に神社というか摂社があり、そこからの展望も見つつ。 下りもなかなかのくだりで、くだりごたえにも満足。 人気なことが十分に感じられる、何度も行きたくなる山行でした。 ■踏んだ山 男体山、女体山 ■天候、気温 快晴 山頂付近11℃ ■総重量7.5kg －ザック1.4 －行動食 昼食 0.5 －飲料類 1.1 (ボトル込み) －雨具 防寒着 ツェルト 1.1 ー着替え タオル 1.0 －コッヘル、バーナー類 0.4 －救急道具 非常道具 ライト 0.8 －スマホ系機器 財布 小物類 1.2 －ココヘリ 20g －YAMAP、山保険 0g

待望のオリジナルメンバーでの筑波山♪ 一度練習したつもりのコースでしたが、えっ？こんなのあったっけ、あれ？こんなにキツかったっけ　の連続で、何回登っても発見があるなぁと思わせてくれる山行でした。 週間天気予報で12/13のみ雨マークでしたが、結局晴天に恵まれ、ラッキーでした。 朝8時で第3駐車場は余裕でした。 気温は低いので、重装備で挑みましが、登山口に着く頃には汗をかいて、早々に耳当て、手袋を外し、4層着ていたうちの最外層を脱ぎ、三層目はチャック全開状態で登りました。 途中、元気な高校球児のトレラン集団に抜かれましたが、楽しそうにトレーニングしていたので、試合ではぜひ勝ち進んでもらいたいものです。 ケーブルカー沿いは眺望は期待できないので、トレーニングにうってつけのコースでした。 御幸が原に到着後、男体山へ。 御幸が原が山頂と思いがちなので、体に堪える数百メートルです。 今日も富士山ゲットできました。 女体山山頂は渋滞することなく、登頂できました。ぐるっと360°見渡せるので、こちらの方が好みです。 写真タイムは、みなさん譲り合って気持ちよかったです。 帰りは白雲橋コースへ。 奇岩巨岩群はやはり迫力あります。 最後は沢沿いを…と心待ちにしていましたが、最後まで出会えず。別の山（たぶん小町山）との記憶が交錯してしていました。 冬は落葉で日が降りそそぎ、明るい山道を歩けるのでいいです。 あっ。春は新緑が気持ちいいし、夏は太陽ギラギラを遮ってくれて気持ちいいし、秋は紅葉が綺麗だし、一年中見どころはあります。 いつまでも日本には四季があって欲しいです。 最後の筑波山おやき（クリあん）は絶品でした。

茨城遠征2日目は日本百名山の筑波山へ山友さんと。 筑波山神社から御幸ケ原コースを行く。途中ケーブルカーがすぐ横を通る。 さすが人気の山、登山者が多い。学生の部活トレーニングの場にもなっているようだ。 御幸ケ原で一休みして、男体山ピークハント。 富士山がかろうじて見える。浅間山や白根の山々も。昨日の宝篋山からの見え方とほぼ同じかな。 続いて女体山ピークハント。 霞ヶ浦が近くなる。山頂の先端岩は高度感あり。男体山よりも解放感があって気持ちいいけど、如何せん狭いのでゆっくりはできない。 帰りは白雲橋コースを行く。こちらは奇岩の連続だ。特に｢母の胎内くぐり｣と｢弁慶の七戻り｣は自然の持つ力にびっくり。こちらもすれ違う人の多さにもびっくり。 無事下山して筑波山神社横の茶屋で｢筑波山焼き｣なるものを購入。ちょっと変わったもちもちカリカリの食感で美味しい。 下山後の温泉はつくば温泉｢喜楽里別邸｣。 ちょっと高めだけど、ゆっくりしようと思えばいくらでもいれる感じ。 湯上がりに筑波鶏南蛮うどんとれんこん唐揚げ、ビールで仕上げた。 これにて茨城遠征終了。山友さん、ありがとうございました。 ただ帰りの東海道線で列車と小動物が接触したとかでその影響で30分ほど足止めをくらい疲れました。

自宅から比較的に行きやすい山を探していたら、日本100名山の筑波山に登ってないなと思い筑波山登山する事に。 低山の割には登り堪えある山だなと思いました。 この時期は駐車場も空いており、登山道も渋滞なく登山を楽しめました。

実家帰りのついでに、今年最後の筑波登山。何時もの外環の渋滞を避けて、遠回りながら圏央道経由で市営第三駐車場から今回はオーソドックスコースのスタート。ケーブルカーが点検運休で、御幸ケ原のお店も休業。人も少ないようで、いつも人が多い女体山山頂は誰もいませんでした。

関東遠征(？) 夜は予定があるのでそれまでに登れる山はと考えていたらお仲間から筑波山を薦められたので行ってきました🙂 新幹線や電車、バスを乗り継いで何とか登山口到着🚄ケーブルカーが休みなことはわかっていたので御幸ヶ原さんコースを歩いて登ります😂麓は風が強かったけれど山頂はほぼ無風🍃快晴☀️ せっかくなので白雲橋コースを周回して、15時15分のバスに何とか間に合わせて降りてきました😅 巨木あり、大岩あり、神社ありと私の好物が沢山のお山でしたが、時間だけが無かった😭残念😞次はゆっくり歩きたい···

つくばエクスプレスとシャトルバスを乗り継いで筑波山へ。岩の階段が多く意外にきつかった。天気も良く、山頂から望む広大な北関東平野は圧巻でした！