07:26
8.6 km
1387 m
常念岳撤退
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025年11月30日(日) 日帰り
雪山シーズン到来ということで、まずは勘を取り戻すためにあんまりヘビーじゃなさそうな常念岳をチョイスしました! ゲートは11/28に閉鎖済みですが、チャリで行けるだろう。 登山口から山頂まではそこまで距離もないので、時短できそうなら蝶ヶ岳も周回したいな。 下山したらゲート直近の温泉入れるぞ! そんなシュトーレンのように甘い考えは、早々に打ち砕かれることになりました。 まず金曜夜にゲートまで移動し仮眠するも翌日8時起床、完全に寝過ごしました。この日の入山は諦め停滞日とし、二度寝したら一日終わってしまいました。 日曜3時起床、4時ゲート出発。気合い入れてチャリ漕ぐも、終始登り勾配で小径折りたたみ自転車では全く漕げず。ゲートから登山口まで距離7.8km / 標高差約500mでほぼ下り無し、2時間押し歩きで6時に登山口到着。大幅に時間ロスしてしまいました。 ただこの時点では、常念岳ピストンなら行けると思っていました。 のっけから急登ですが雪がないうちはそこそこのペースで歩けました。ところが雪が出始めると大幅にペースダウン。金曜に降った雪は締まっておらずツボで行きましたが、地面の凹凸が隠れてしまっており踏んでみるまで様子が分からず難儀しました。 みるみる時間が溶けてゆき、11時半ごろ前常念岳到着。標準CTを大幅に超過し、約3km標高差1300mに5時間半もかかってしまいました。 土曜に入山出来ていれば常念岳まで行けたのですが、明日の仕事のことを考えるとそろそろタイムリミットです。 常念岳から雪の槍ヶ岳や大キレットを見たかった。無念ですが、前常念から明神~北穂の美しい稜線を見ることができました。 非常に低レベルな失敗を重ねてしまいましたが、本格的な雪山山行に挑む前に課題を発見できたことは良かったのかなと思います。 今度は東尾根から常念岳を目指してみたいです。 林道閉鎖後に三股まで行くのは、もうやりたくありません😂 【装備重量】 約9.5kg 【食料内訳】 ・惣菜パン2(消費1) ・菓子パン2(消費1) ・豆大福2(消費1) ・柿ピー+ミニラーメン350ml(消費半分) ・塩羊羹4(消費せず) ・アミノバイタルゴールド1(消費せず) ・お茶0.6Lx2(消費1)、アクエリ1.0L(消費) 【レイヤリング】 ・上: あみあみ+ドライグリッド+トレールアクションパーカー ・下: ジオラインMW+アルパインパンツ ・手袋: シャミースグローブ ・帽子: ニット帽 ・靴下: ダーンタフ1955+ドライソックス ・予備: アブレイザーフーディ、ユニクロダウン、TBジャケット、テムレス、ソロイストグローブ、オーバーミトン、バラクラバ ゲートからしばらくはダウン+シェル+テムレス重ね着、登山口からは上2枚脱ぐ。 【メモ】 ・雪質はサラサラズボズボ、爪が効く感じがない。雪の下の凸凹を隠すだけという感じで、足を置くまで路面状況が分からない。足の置き場に迷うことが多く時間がかかってしまった。踏むと意外とダマになってくっつくのでチェンスパだと高下駄になると思いツボで通したのが間違いだった。下山時チェンスパ付けたらスムーズに下れた。 ・今回のような雪は勾配が緩ければツボでいいが、急登の場合安全と歩行スピードのためにチェンスパつけるべきだった。爪の摩耗を気にしてる場合じゃない。ゴロ岩地帯でアイゼン付けて岩歩きの訓練すればよかった。