志賀駅-天狗杉-打見山-蓬莱山-小女郎峠-蓬莱駅 縦走コース

山頂付近は疎らな雪❄︎が！武奈ヶ岳も同様！だんだん季節は冬になりつつある様です。

蓬莱山の山頂周辺は琵琶湖バレイとして開発され尽くした感がありますが、そこから小女郎峠までの稜線歩きは最高に気持ちよかったです。 Café 360のテラスは立ち入るだけでもロープウェイの片道料金¥3,000が必要とのことで、絶景が拝めるならと思って購入。けど、登山の道中にそれなりの絶景スポットがいくつもあるので、買わなくてもよかったかなぁと思いました（個人の感想です）。次は武奈ヶまで縦走したくなりました。

神戸みなと山友会の山中間と打見山・蓬莱山に登りました。 直前まで天気がはっきりしませんでしたが、直前にテンクラAとなっていたので決行。 ＪＲ京都線、湖西線を乗り継ぎ、志賀駅へ。琵琶湖や対岸の山が霞んで見える。これから登る山の方を見ると中腹から雲の中。 少し進んだところの「樹下神社（ジュゲジンジャ）」で登山の安全を祈念。しばらくは車道を登る。登るに従い、どんどんトレールランナーが駆け下りてくる。「LAKE BIWA 100」という大会の様で、三重県菰野町の湯の山温泉 希望荘をスタートして、滋賀県大津市の比良レークハウスを目指す距離169km、累積標高10,500mを50時間ほど掛けて走破する大会とのこと。凄いの一言。 20分ほど車道を歩き「木戸登山口」から山道に入る。しばらく登ると広い登山道（キタダカ道）に出る。整備されて歩きやすい。多少涼しくはなってきたとはいえまだまだ暑い。びっしょり汗をかく。しばらく登るとガスの中に入る。登り初めて2時間半ほどで少し開けたところに出る。「クロトノハゲ」だ。この辺りまで登るとガスが切れ、薄らと琵琶湖や琵琶湖大橋、対岸の山々が顔を覗かせる。さらに登ると「ブーン」という音が響いてくる。「琵琶湖バレイロープウェイ」の音のようだ。山頂は近い。ロープウェイの下をくぐり、急坂を登ると急に目の前が開ける。「打見山」山上に到着。ロープウェイ乗り場からリフトが隣の蓬莱山まで続いており、曇りで展望が利かないにも関わらず、多くの観光客で賑わっている。ここまで登ってくると涼しく感じる。リフト中間の乗り換えの所にある休憩所で昼食。じっとしているとシャツ一枚では汗ばんだ身体がひんやりする。上着を着込む。休憩を終えて出発の段階でパラパラ。雨具を着用し（山あるあるで、歩き始めると止んだので、蓬莱山山頂でぬぎました）、蓬莱山山頂を目指す。山頂には一等三角点「比良ヶ岳（標高1173.9m）」が有る。ガスが掛かってほとんど展望は利かない。晴れていれば目の前には琵琶湖その奧に鈴鹿山地、伊吹山が広がっていることであろう。この景色はまたのお楽しみと言うことで、小女郎峠目指して進む。この辺りの稜線はササに覆われ四国の山を彷彿させる。小女郎峠から蓬莱駅目指して下山。急な上に石が濡れて滑りそう。注意しながら下る。途中からガスの中。１時間ほど下ると「薬師ノ滝」木に隠れて全貌は分からない。さらに下ったところに「蓬莱山登山コース」の看板がある。さらにまっすぐ踏み跡が延びてているのでそのまま進む。途中で道が怪しくなってきたのでYAMAPを見返すと、赤線は先ほどの看板の所を右に回る様になっている。そのまま進む軌跡もあるようなので行けそうだが、安全を期して看板まで登り返す。看板のところから曲がってすぐの所まで車道が延びている。このまま車道を４０分ほど下り、「蓬莱駅」駅に到着。 展望は利かなかったが、楽しめました。

レイクビワ100マイルレースが10月10日〜12日開催されました。 滋賀県南部から西部の山岳エリア一帯（鈴鹿山脈⇒湖南アルプス⇒比叡山系⇒比良山系） 地元なので地の利を活かして脳内で地図をたどって縦走登山してみた😓　到底無理だ😱 このコースを52時間以内に走る選手の方々の体力と精神力と自己管理能力に尊敬しかありません。 師匠とトレーニングも兼ねてトップアスリートの方々を勝手に応援してきました😆 IBUKI GPSで位置確認しながら10日深夜から翌日、日付が変わる頃に近所を通るコースで選手を応援📣して一旦帰宅。 仮眠後、志賀駅周辺に駐車🅿️し登山開始。 下山してくる選手の方々とスライドしながら応援してきました。 天気も良くないので霊仙山・権現岳までは諦めて蓬莱駅に下山しました。 蓬莱駅から志賀駅までJR🚃で移動し帰路につきました。 スタートからちょっとしたミスが数回あり、反省😞　気を引き締めなければ。 しょんぼりしていたら、最大級✨の嬉しすぎるハプニングが有り、興奮冷めやらずの山行になりました。 ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ 志賀駅は以前、駅前に無料の駐車場があったようですが無くなっていました。 今回は「アキッパakippa」を利用。1日600円程度で借りられました。

蓬莱山に登りました😃　 琵琶湖バレーのロープウェイ下からキタダカ道を進み、打身山へ。 秋の風が吹いて、昼食時は寒いぐらいでした。 蓬莱山を目指して歩きますが、山頂は突風が吹いていました😱　 ロープウェイで下山と心が折れかけましたが、 ゆっくり休憩をして、稜線歩くために 来たんだよと山友さんに励まされて 小女郎峠から蓬莱駅まで下山できました😅　 いつもありがとうございます😊 途中、見事な3段の滝を見ながら 歩きごたえのある道でした😄

9/21 京都伏見山の会　例会

久しぶりに蓬莱山に行ってきました。 山登りのことを何も知らず、一生懸命登ってようやくたどり着いた頂上からの景色がずっと忘れられませんでした☺️ 景色に見惚れてずいぶん長居したので最後は夕方薄暗くなったなか、登りと同じ長い長いキタダカ道をクタクタになりながらなんとか🅿️にたどり着いたものでした😅 あれから5年、今回も登りは同じキタダカ道。やっぱり長かった〜。でも歩きやすい道だからあの頃でもなんとか登れたんだと実感。 上から眺める穏やかな琵琶湖の景色はやっぱり最高でした✨ 降りは小女郎峠から。急坂、ザレ、ガレ、道のわかりにくいところもあったけど、心強い先輩達のおかげで安全に歩けました👍 また戻って来れたのが嬉しい。 そして長かった夏の終わりとようやく秋の始まりを感じた山歩きになりました🌾

トレーニング登山として蓬莱山に登る。夏は無理ー、めっちゃくちゃしんどかったぁ😩小女郎峠からの下山は危険⚠️ザレ場で滑る、滑る！ このコースは時計回りが安全かも💦

涼しいことを期待して、蓬莱山に行ってきました✨ ですが、登りでこれ以上無いくらい滝の様な汗でした。長ズボン止めよ。 稜線は微風でも心地良かったです。 このお盆休みは、充実感でいっぱい😄