10:25
12.6 km
1426 m
女峰山(思いがけず新年初登山)
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2026.01.01(木) 日帰り
2025年の山納めは女峰山へ行くつもりでしたが、等圧線が密になっていて風が強そうなので見送り。天気の回復を待ったら元日山行となってしまいました。 深夜から若者が続々集まり、非日常感に溢れていました。おっさんが一人もいない、圧倒的アウェー感…。 普段だったら展望台か小丸山分岐あたりまでしか来ない日の出狙いの人たちが続々と赤薙山方面まで登っていましたが、皆さんスニーカー。斜度の増した積雪路にも入り込んでいたのでさすがに心配になりました。 赤薙山から先は、この時期ならではの静かな山行となり一安心。12/30-31に、以前女峰山でお会いしたすーさんが登られていた様子。ありがたくトレースをお借りしましたが、早くも降雪で一部リセットされていました。 すーさんの山行記録でも書かれていたとおり、ロープの後の稜線はズボズボの踏み抜き地帯でした。一年前もこんなかんじだったことを思い出します。ワカン着けたらマシなんだろうかと思いつつ、微妙に斜度のあるトラバースもあるのでどうなんだろう。 なんとか登頂でき、日光ファミリーも見ることができて感無量です!ただ、やっぱきつかった。感無量45、きつかった55くらい。また2月に来ます! 【装備重量】 8.5kg 【レイヤリング】 ・上: あみあみ+ドライグリッド+トレールアクションパーカー+TBジャケット ・下: ジオラインMW+ジオラインLW七分+アルパインパンツ ・手袋: ニトリル手袋+シャミースグローブ+防寒テムレスorソロイストグローブ ・靴下: injinjiインナー+FITS極厚手 ・予備: スペリオダウンパーカー、アブレイザーフーディ、バラクラバ 停滞時アブレイザー使用、末端冷えてから左手だけソロイスト使用。 【食料内訳】 ・菓子パン1(消費せず) ・惣菜パン1(消費せず) ・柿ピー+ミニラーメン350ml(消費) ・ソイジョイ3(消費1) ・カロリーメイトブロック2個入x3(消費1) ・大福1(消費) ・アクエリ0.95L(ほぼ消費)、お茶0.6L(0.2L消費)、白湯0.5L(ほぼ消費) 【メモ】 ・気温-15℃、風速10m強でまさかの西穂高岳よりも寒い環境だった。 ・ボトルカバー被せたアクエリが1月の-15℃強風の天狗岳や赤岳、12月末の-10℃風速10mの西穂高岳でも凍らなかったのに、今回シャーベット状に凍った。カチカチじゃなかったので一応飲めた。去年の女峰山でも凍った。未開封のお茶は凍らなかった。 ・日の出待ち約1時間の停滞で末端が冷え切ってしまい、人差し指の感覚が無くゴムのように感じられて怖かった。ホッカイロで必死に温め続けてなんとか回復。さっさとソロイストグローブに換装しとけばこんなことにならなかったし、さらに言えば携行していたエマージェンシーシェルターを使えばもっと安全だったのに、全くその発想が無かった。まじで反省。 ニトリル手袋(+フリース+防寒テムレス)をしていて気化熱冷却は防げていたものの、階段ノンストップで汗だくからの長時間停滞のせいで手袋内は冷たい汗でヒタヒタになってしまった。停滞が長引くと逆効果になることもあると勉強になった。 ※停滞時気温-7℃、風微弱 ※参考https://tozan-medical.com/vbl/ ・アイゼン外れ1回。ちょっとどうにかならんか。 ・靴の中で濡れたようなひんやりした感触あり。汗が結露したのか?まさか防水効いていないのか?シーズン終わったら点検依頼するか? ・今回軽いザックで挑戦。非常に楽。しかし防水性が完全に詐欺なので要注意。日帰り限定。 ・ソイジョイのリンゴ味めっちゃくちゃ固くなってた。完全に凍らせたスニッカーズと同じ食感。たぶん地味に凍る素材だったんだと思う。