04:47
5.0 km
390 m
酒呑童子山
酒呑童子山・小鈴山・ハナグロ山 (大分, 熊本, 福岡)
2026年01月27日(火) 日帰り
津江山系県立自然公園に指定され、大分県日田市の中津江村と上津江町にまたがって位置している。 山名は地域に残る「酒を呑む童子が鬼を退治した」 という伝承に由来するともいわれる。 昔むかし、この辺りで生まれた赤子が乳ではなく酒を呑んで育ったことから、酒呑童子と呼ばれた。 この酒呑童子が小便をした田畑には作物がよく実り、荒れた土地も豊穣な田畑へ姿を変えたという。 ある日、村むすめをさらう青鬼が出ると聞いた童子は鬼退治に出かけた。峠で青鬼に出会った童子は酒の呑み比べでこれをうち負かし、酔って全身真っ赤になり眠りこんだ青鬼めがけ山の上から小便をかけた。小便は滝のように注ぎ、筑後川源流の津江川となって青鬼もろとも有明海へ流れていった。 このとき童子が立っていた山がのちに酒呑童子と呼ばれるようになったというおとぎ話である。 今日の酒呑童子山は雪中行軍の登山。チェーンスパイクを履いて進むも靴底に深雪が絡みつき、バランスを崩しやすい。久しぶりの雪山登山に興奮するも気を付けながらゆったりとしたペースで山頂を目指す。時折、風が吹くと木々に積もった雪が宙に舞い、ダイヤモンドダストの様に光り輝く雪景を成す。 雪山に見とれた登山となりました。 ※下山後は平山温泉♨️の「すまや」で疲れた身体を癒す。ここの温泉の湯はいい意味でヌルヌルを湯です。内湯が二槽有り、温めの湯、熱めの湯があり、交互に入ると身体の真まで温まります。しかも入湯料300円とコスパも最高です。平山温泉♨️は最高です!