白浜登山口-月山 往復コース

内陸は強風やら雨予報…🥺 三陸は天気いいみたいよ～😁 では行ってみますかぁ😆宮古の月山へれっつらGo❗ 天気快晴☀️、風静穏、気温8℃、波もなかったため、岸辺の丸石のガラガラ音は今回は聞けず😖でしたが貸し切り快適登山となりました。😊

宮古の月山へ 沿岸で、まだ登っていなかった月山へ⛰️ 最近思うように登れず、悶々とする日々… 🐻は心配でしたが、ずっと笛を吹きながら、波の音を聞きながら歩いできました🌊 サーモンハーフマラソンの会場から、アナウンスの音が聞こえ、海からは漁師さんたちの声が聞こえてきましたが、山の中では誰にも会いませんでした😱階段が多く、息が切れましたが、海&紅葉の美しい景色を満喫✨下山メシは宮古の名店“中華そば多良福“で、美味しいラーメンを頂き大満足の山行でした🍜

仙台からの出張帰りの道中に連絡が入る あさと姫からお山へのお誘いが入ったよと相方からである 何処のお山？と聞くと… 秋田方面はお天気が悪そうなので太平洋側で3箇所程の提案だったとの事 五葉山、鯨山、月山の提案らしい。 今週は山へは行かずに「てっぺんの向こうにあなたがいる」と言う映画でも見てゆっくりしよか？…とも考えていたのだが、そうは行かないらしい。 行き先は二人に任せると伝えて帰路を急ぐ。 夜の20時過ぎに家に到着する 身体的にはやはり疲れている…年々歳には敵わない。二人に任せると言っていたのだが何処にするか結論は出ていないとの事だ…やれやれ。 何処にするにしろ6時30分に待ち合せをして朝にお天気良さそうな箇所に向かえば良いのでは？と提言したところ、じゃあそうすると相方。姫の都合もあるのだからさっさと決めれば良いのに…。 明朝、5時半に起き上がり6時に家をでる。空模様は曇り空だ。気温は余り低くもない。今回、待合せ場所に選んだのは最寄りのICの駐車場だ。 姫と合流し天気の確認をする。 やはり太平洋側が天気が良いようだ。登山ではなく宮城オルレの鳴子峡も考えたのだが、内陸部の山沿いはお天気が怪しい。 五葉山は先月登ったばかりなので、月山か？鯨山か？のどちらか…では登った事がないので月山とした。待合せ場所はICにしたが宮古なら高速は使用しない。申し訳ないが、そのまま駐車させていただき向かう事に…。 道中、川井の道の駅などに立寄りながら月山へと車を走らせる。今回のスタート口は潮風トレイルのルート上にある白浜から登る事にした。駐車場もスタート口に何台か止められるスペースがあるらしい。 海へ向かうに従い曇り空から青空へと変化して行く。天気予報通りのようだ。三陸道に入り宮古南で下車。白浜漁港へ向かう。 ナビ通りに向かうと確かにスタート口に数台止められるスペースが確保されている。 準備を済ませて出発だ。 さてさて…。

冬の足音が近付き里山歩きが楽しい季節。 晴れの沿岸を狙い未到の月山を友人と計画✍️ 朝から快晴の空、紅葉真っ盛りで黄金色に輝く林道、視界には青い海。 リアス式海岸ならではのアップダウンが激しい地形をやや汗ばみながら登る。 山頂は想像以上の大絶景。 広くてなだらか海と、弧を描く水平線を見たらやっぱり地球は丸いんだなぁって。 天気も紅葉もベストな時期に来られて良かった！潮風トレイルも楽しいね。

3回目。登りが楽になった。今回はテン泊装備でトレーニング目的だったし、はじめてではないのもあり、写真少なめです。

600k先の実家にお米を配達した翌日の登山です 今月の始めまで、実家に隠居する叔母と滝沢市までドライブする約束でした その叔母が今月の始め急逝しました この月山は叔母が山林道や環境整備の手伝いで度々訪れた山 同行した山でした 言うなれば弔い登山です 土曜日でこれ以上ない登山日和になりました 2年ぶりのソロです 登山ブームで賑わうであろうこのお日柄なら 熊リスクも低いかなと思ってました 白浜の登山口1台の車もなく、 私には人に聞かないと何処に停めて良いか分かりませんでした 目印は蔵です その周辺何処でも大丈夫みたいです 小さな橋を渡り鳥居を潜り階段を上り 月山神社にお参りします その先がトレッキングの始まりです この月山標高455mにして獲得標高は823mもあります 歩いて実感、ラストの登り本番までが…長い！ 計画以前は3時間位で戻って来れると思っていたのですが、月山の目論見は序盤にたっぷり体力を奪う事だったとは… 200m登っては0mまで降るみたいな事何回もあるんですよ 計ったな！月山‼︎ (ただ登山計画の読み込みが甘い私です、はい。 でもこのトレッキングゾーンは沢あり、ゴロ岩ゾーン、苔むしジブリゾーン、林の間から醒めるよな海の青が飛び込むゾーンを順不同に何度も巡る 後から思うといいコースでした 環境整備の同行の時はこのルートでは無かったので月山の新しい一面をみせて貰いました 何度めかの登りにて遂に山の尾根に辿り着いた時、キターーーー‼︎ と叫んだきがします 実はこの時月山には私1人の貸切状態でして やべぇ奴認定されてもいいやと 心の声を惜しみなく発し、うろ覚えの歌を大声で歌い、山に話しかけ、子供の頃以来泣き叫びながら歩いてました 熊避けのつもりが、情緒おかしい奴です 幸い熊には遭いませんでしたがリスをビビらせてしまいました たっぷり尾根歩きできました 太平洋からの潮風が気持ちいいのです幸せな時間でした 往路終盤に知ってる砂利道に合流すると それまで木々で遮られてた日差しに晒されます この砂利道でヘビに遭遇、威嚇されましたので、威嚇仕返しました このヘビは草むらのカサカサ音は自分のものだと教えてくれました 復路は私が通るからさ！と棒で無駄に音立てて歩きました 山頂の看板を過ぎ、デッキに向かいます このビューの素晴らしいデッキにも誰もいません 風も穏やかだったので、ベンチにザックを下ろしコーヒーを淹れます お昼手前でしたが、とっくにお腹空いてます お湯沸かしてる間に景色を収め、案内と照らし合わせ…あ！早池峰山の頭 宮古から見えるんですね！つい登りたくなってしまいます きっと少し先ですが、登るんだろなぁ 叔母さんとコーヒータイムを済ませて 次はたらふくのラーメンを食べないとと スープが無くなる前に行かねばと早足の復路です 長い階段では 転けることを怖がるな！ 小刻みに転ける前に反対の足を出す！ と鼓舞しながら先を急ぎ案の定転けます しかも尻餅 まだまだ後ろ重心の私 怖がってますな2回尻餅付きました 早足ながら行きに気が付かなかった景色があっては勿体ない！と独り言 復路もいい抜け感が撮れたと満足です 短い旅の無事をお社に感謝して ラーメンにまっしぐらのまだまだ図太く生きねばの私です

宮古の月山 9月の　会の山行でした。 小生初めてです。 低いお山ですが　階段場が　10箇所以上　500段を超える階段が有り　なかなか登り甲斐がありましたよ。 お山は　もうすでに　秋気配🍂 キノコ🍄も沢山 残念ながら　松茸には　お目にかかれませんでした。 すいません　オフし忘れでした。 家の近くで気づきました。

ずっと登りたかった月山 迷って迷って、がっちゃんダウンロードした軌跡の写真を見て漸く登山口発見！海抜零メートルからスタート😄 木々の間から見える海を追いかけるうちにルートロス😱尾根を目指して無事登山道へ😂。そこから先は階段地獄の懺悔坂😖 林道はカンカン照り。真夏日の熱い熱い太陽🌞にエネルギーを吸い取られつつ山頂へ。 キラキラ光る大平洋に心が洗われる😃。 木々の葉っぱが落ちたら海がもっと見えるだろうな〜 次は冬に来ようっと👍

ankoさんと月山へ。お互いに、いろいろあって山に行けない日が続き、今日は晴れ、では行ったことのない宮古の月山へ。…と言うことで出かけました。455mにちょっと甘くみていました。階段多いし、ほぼ０mからの登り、キツかった😮‍💨

内陸より沿岸の方が天気良さそうだな🤔 それならと宮古の月山に登ってきました。 夏に登るのは初めて。 暑いかなあと水分2Ｌ持ち約1.3Ｌは飲んだかな🚰木々が日差しを遮ってくれるから助かりました😊