みちのく潮風トレイル 山田町ルート(岩手)
2026.05.04 (月)5 日間
みちのく潮風トレイルのセクションハイク。
計画では釜石近辺まで行く予定だったが、
船越半島クリア後に体調崩してしまい。鯨山手前で今回のみちのくは終了となりました。
わたしの場合、南下を基本としつつも、北上もしており、トータルは、467.7キロとなりました。
あとは箱崎半島、牡鹿半島あたりが大変なんですかね。
次回以降が楽しみです。
DAY1
宮古駅~月山~おとべ荘
宮古駅からだと、月山に登るまで、大回りして歩かなくてはならない。しかし、初日だから、嫌ではなかった。
月山までの道は階段が大変だったが、丹沢のバカ尾根と比べたら可愛いものだった。
おとべ荘には、予定より早く着いてしまい、ゆっくりすることに。他にスイスから来たスルーハイカーの方、栃木からきたセクションハイカーの方がいて会話が弾んだ。スイスの方は熊野古道にも行ったとのこと。アパラチアンも行ったが大変だからやめたと。笑
お二人とも荷物が普通の登山の荷物で重そうでした。
おとべ荘は想像通り居心地が良かったです。
DAY2
おとべ荘~魹ヶ崎~姉吉キャンプ場
比較的楽な距離。楽しんであるけました。
魹ヶ崎は予想以上に景観がよく、来て良かったと思いました。
オーストラリアのカップルと会話したけど、英語が通じず、翻訳ツール出されちゃった。笑
彼らは、トレイルではなく、東北や北海道を旅してるとのこと。
おとべ荘で作って頂いたおにぎりも良かったです。
姉吉キャンプ場は綺麗で、キャンパーの人に混じって小さなテント張りました。笑
しかし、思っていたより寒くて、夜中何度も起きました。
DAY3
姉吉キャンプ場~陸中山田
途中峠越えの道が地味にきつかった。
途中でニューヨークから来たスルーハイカーに会ってしばし歓談。今度はそこそこ会話になった。
陸中山田では、うみねこ温泉ゆらっくすに泊まり、寿司屋のささきで美味しい刺身や牡蠣を堪能。日本酒は田酒を頂きました。東京では田酒なかなか飲めないので不思議。
DAY4
陸中山田~きのこの家
いよいよ船越半島へ。
半島北側は、ロードが多く歩きやすい。自然歩道も素敵で、カモシカにも会えた。
山頂の眺望はあまりよくない。木が邪魔。
山頂から一気にくだり海岸まで。海岸からしばしロードを歩くときのこの家に到着。
船越半島は、自販機があまりないので、水をどのくらいもっていくかはあるけど、沢があるので浄水器があれば問題ない。
きのこの家。日中はカメムシが大量にいてウザかった。
ちょっと寝れないのでは?と後悔した。
夜になって、みちのくと北海道繋げて歩いてるというすごい人がやってきて色々話せて良かった。
JMTにも行ったとか。ハイカーズデポの話とかでも盛り上がった。
DAY5
きのこの家~鯨山登山口
きのこの家からは、延々と続く自然歩道の洗礼を受けた。
アップダウンが容赦なく体力を奪っていく。
船越半島を一日で回れる人っているみたいだけど、凄いなと思った。
水も飲まず、行動食も少なく、気温も高いのですっかはらバテてしまった。
今日の宿は四十八坂荘という民宿でルートからすこし外れている。
仕方ないので、ルートに沿って進み、宿まで戻ることにした。
お腹が減っていたので、どこかで食べたいと思ったけど、食べるところは徒歩でいける範囲になく。
そうこうしてるうちに雨が降ってきた。
その頃から寒気を感じるようになり、食べ物もまったく食べれないくらい悪化してしまった。
残念だけど、このまま歩くのは無理と判断せざるを得なかった。
宿の人はとても親切だった。
次は鯨山からスタート、次回が楽しみ。
ギアやファッション。
ギア。いつものローカスクフがテント。シュラフはダウンバッグ。ザックはパランテのジョイ。クッカー類は持参せず。これが体調崩す原因になったかも。
ムーライトギアで買った虫除けのネットは良かった。カメムシが口に入ると嫌だから。
旅館をちょいちょい使うなら、バカ重のモバイルバッテリーは不要かも。
自分の場合、熊が怖いから音楽つけて歩いてるので消費が早いけど。
ファッション。
ベースは山と道のDFメッシュのスリーブレス。
暑いから基本はこれだけ、
ムーライトギアのサンフーディ。だいぶ使い勝手が良かった。おしゃれだし。短パンもムーライトギア。
帽子は、BALのハットとハロコモのキャップを持って行ったが、キャップばかり使っていた。
ハイカートラッシュの靴下、確かに臭わないけど、5日目になり、少し気持ち悪くなったかな?という感じ。
スタティックのオクタはほんと万能で、夜とか少し寒い時役に立つ。
ムーライトギアの薄手のパンツ。サイズが少し小さいけど帰りにこれ着て帰ってきて、気持ち良かった。