急登登りきると圧巻‼︎
手前のニセピークも紅葉、奥の山肌も紅葉と目のやり場に困る
まさに錦秋
苗場か⁉️苗場なんか⁉️
っで、登ったらまたまたボス戦(゚Д゚)
もうえぇっちゅうねん‼️
青空と霧氷は映えるよね
っで、着いた( ゚皿゚)長かった
っで、ちょっと🤏歩いてもう一度見る👁️
はぁ〜( ꒪⌓꒪)あれ登るんかぁ〜
お花💐を撮ったりはするが、どれがなんなんだかわかってはいない…ごめん(๑ ́ᄇ`๑)
シラネアオイの蕾
なんかcute♪
一瞬雲☁️が取れそう(๑ ́ᄇ`๑)
ええやん(´皿`)
でも、すぐにこんなんになってもた(´-ω-`)

モデルコース

【縦走】鳥甲山(ムジナ平・屋敷)

コース定数

標準タイム 07:50 で算出

きつい

30

  • 07:50
  • 7.8 km
  • 1274 m

コースマップ

タイム

07:50

距離

7.8km

のぼり

1274m

くだり

1442m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 23
    36

    07:05

    13.2 km

    1473 m

    鳥甲山🌰🌰二百名山

    鳥甲山 (長野, 新潟)

    2023.10.28(土) 日帰り

    佐武流山を登り終えて近くの鳥甲山に登りました。 紅葉の時期に登りたかったが既に終わっていました残念😢 アクセス:舗装路で問題無し 駐車場🅿️:トンネル横に10台程度 水場💧:未確認 トイレ🚻:無し 携帯電波📶:駐車場でdocomo届く

  • 52
    58

    07:45

    8.1 km

    1271 m

    白嵓ノ頭・鳥甲山・赤嵓ノ頭

    鳥甲山 (長野, 新潟)

    2023.10.22(日) 日帰り

    前夜の移動途中小赤沢過ぎ辺で熊さん登場😳切明温泉雄川閣の山側の無料駐車場で車中泊(トイレ有)して山友さんと合流。屋敷登山口(10台程度トイレ無)に1台デポしてムジナ平登山口(20台程度トイレ無)からスタート。 前夜に雪が降り見事な三段紅葉🍁 汗をかかないようにゆっくり上るけど、しばらくすると滝汗に😓 ビビリなので痩せ尾根になるとお尻ムズムズしながら踏み外しに注意、鎖もあり、紅葉も楽しみながら進むが、雪を背負ってる笹トンネル通過は冷たかった、イチコロの細尾根道の偽ピークに騙されながらも無事に山頂に 山頂からは360度の眺望で苗場山、佐武流山、御嶽・乗鞍・槍穂・白馬が見えて😃 ゆっくり山ご飯を楽しみ赤嵓ノ頭まではアップダウンが続き、その先は泥濘と落葉の激下りのツルツル地獄で1回尻もちをつき暫くは頑張って下っていたが、途中でチェンスパを持ってきたのを思いだして装着、それからはスタスタ下れて無事に下山しました。 下山後駐車場でコーヒータイム😃帰り道は奥志賀高原方面に紅葉ドライブを楽しみながら温泉で汗を流し帰宅しました。

  • 52
    86

    06:38

    13.1 km

    1474 m

    【信百56】紅葉と白い世界✨鳥甲山

    鳥甲山 (長野, 新潟)

    2023.10.22(日) 日帰り

    お馴染みケンちゃんから嬉しいお誘いがあったので北信にすっ飛んでいきましたー🤣 ターゲットは信州百名山の一つ、鳥甲山! 【情報】 屋敷トンネルを超えた先に10台ほど。 ムジナ平登山口に20台ほど駐車スペースあり。 屋敷登山口⇔ムジナ平登山口 ロード約6km 下山後は切明、屋敷、坂巻などいろんな温泉が楽しめます! 【感想】 歩き始めて既に秋山郷や山々は紅葉🍁しておりウキウキ✨そして山の上部は白くなっており綺麗でテンション上がっておりました😆 登山道は覚悟をしておりましたが、初っ端から急登! 小水ノ頭からは徐々に細尾根に! 細い尾根を登ると展望がひらけてきて万仏岩✨ またまたさらに細い岩尾根登りとなり、鎖もありちょっぴりスリリングでしたが楽しかったです✨ 白嵓ノ頭からは滑りやすい尾根を下ってカミソリ岩。最後は右へ下り気味に巻き、岩尾根となりました! こちらも秋山郷側はキレててなかなかスリリング😱 その後も滑りやすい細道トラバースや激下り。 更には登り返しは笹に雪が乗っていてめちゃ冷たい! 二人で、悪戦苦闘しながら騒いでおりました🤣 ときたま見える槍ヶ岳や白馬岳にパワーをもらい、無事山頂に✊ 眺望としては苗場山、烏帽子岳〜佐武流山、御嶽・乗鞍・槍穂・鹿島槍・五竜・白馬が見えてご満悦😍 そして遠目に八ヶ岳や荒船山なんてのも見えておりました✨ 赤嵓ノ頭までは少しアップダウン。 その後はやはり激下り!さらにぬかるんでてめちゃ滑りやすい! 二人で転けそうになりながらも頑張っておりました🤣 そしていつの間にか、楽しく会話が弾んで降りてたらいつのまにかゲッザーンしてました😁 ⭐︎会話しながらキャッキャして歩くのもいいなー! ⭐︎やはり歩いたことがないところを歩くのは楽しい! ⭐︎登山と温泉やはり素晴らしい♨️ かなり充実した1日でした😆 すれ違った方々、ここまで読んでくれた方々どうもありがとう✨ そしてケンちゃん! 毎度ながら会話も弾み楽しく歩けたぜ😁 真面目な話もしながらバカみたいな話も出来て最高🤣 そして紅葉と雪、痩せた尾根、ぬかるみも楽しく歩けて良き思い出となりナイスチョイス! さすが我が心の友よ😆 Special Thanks‼️

  • 44
    170

    06:38

    13.3 km

    1461 m

    鳥甲山

    鳥甲山 (長野, 新潟)

    2023.10.22(日) 日帰り

    ムジナ平登山口↗︎鳥甲山↘︎屋敷登山口周回 残り少ない紅葉シーズンを楽しみに鳥甲山(トリカブトヤマ)へ。 栄村の秘境 秋山郷といえば、紅葉が有名。その秋山郷の麓から登ります。 そんな第二の谷川岳の異名も持つ鳥甲山へ、なかしょーくんと。 前日の雨が雪に変わり、まさかの紅葉も雪のコラボを愛でる事が出来ました🍁⛄️ さて、道中ですが 屋敷登山口駐車場に停めて、林道6㌔をテクテクと。 ムジナ平登山口駐車場が広いので、そちらに停めて周回もアリですが、帰りがロードというのが嫌で先にロード歩きを敢行。 登山口からガッツリ急登、その上途中には痩せ尾根や鎖場岩場など、気が抜けない箇所が多数。 また、山頂までにはいくつものニセピークがあり、アップダウンがガッツリと。 前日雪の影響で、山道が泥濘んでいたりと泥だらけ覚悟で歩きました。 下山ルートは、鎖場はありませんが幅が狭く、落ちたらグッバイな山道もあったり、激下りばかりとこちらも気を抜けない箇所の連続でした。 なかしょーくんも、ワタクシも下山時に尻餅つくこと何回か。 眺望ですが 山頂付近は何故かガスが留まってしまい、山の全容を見る事は出来ませんでしたが、途中から見る山肌や秋山郷は見事!錦秋という言葉が1番しっくり来ました。 目の前には、テーブルマウンテンの苗場山や、佐武流山•岩菅山•横手山など。 遠くには北アルプスや八ヶ岳まで見渡せる事ができ。 長野方面はピーカンなのに、鳥甲山だけなぜガスるのってレベルでしたが! ま、我々がガスを集めたお陰で、他の山々がどピーカンだったという事にしておきましょう!🤭 ガスのため山の全容を見るのはお預けでしたが、それに勝る雪と紅葉のコラボでした🍁⛄️ 今シーズン、あと何回紅葉を見ることが出来るのか、それが楽しみだなと感じた山行でもありました。 なかしょーくんも、次の日東北遠征という、訳わからない行程の途中にお付き合いありがとうございました🤭 信州百名山  66/100座 日本二百名山 30/100座

  • 115
    87

    09:05

    13.1 km

    1468 m

    秘境秋山郷の名峰❗️鳥甲山⛰️🍁

    鳥甲山 (長野, 新潟)

    2023.10.12(木) 日帰り

     今回は長野と新潟の県境に聳える鳥甲山に行ってきました。鳥甲山は苗場山の西に位置し、日本秘境100選にも選ばれた山深い秋山郷に登山口のある秀峰。日本二百名山、信州百名山の一座です。信州の山グレーディングでは難易度Dの上級者向けのランク付け。「怪鳥」と称されるように南北に尾根を伸ばし、東側に切り立った崖を擁するその山容から「第二の谷川岳」とも言われているようです😁  今回の計画はムジナ平登山口から白クラ尾根で登り、赤クラ尾根で屋敷登山口に下る周回ルート。白クラ尾根は痩せ尾根で危険箇所もあるので、下山には推奨しないルートみたいです。屋敷登山口からムジナ平登山口までは距離6km。下山後の疲れた状態で長い林道歩きは嫌なので、屋敷登山口近くの駐車スペースを利用して、最初にウォームアップを兼ねてムジナ平登山口まで歩く事にしました。  秋山郷までは自宅の千葉から遠く、いつもの下道オンリーだと遅くなるので、渋川伊香保ICから塩沢石打ICまでの区間は関越道で時短😅屋敷登山口近くの駐車スペースに5時に到着しました。仮眠する時間は無いので準備を整えてすぐに出発(^^;)  ムジナ平登山口から登りの白クラ尾根は、痩せ尾根が続き鎖場⛓️もあります。急登続きでピークを何個も越えて行くのでアップダウンがあり、技術的より体力的にキツイ感じでした🤣紅葉🍁の景色を楽しみながらゆっくり鳥甲山に登りました。下山はガスってきて赤クラの頭からの鳥甲山の眺望はイマイチでしたが紅葉🍁に彩られた迫力ある岩壁を眺める事ができました。紅葉🍁のピークはもう少し先だと思いますが、秋を感じながら登山を楽しむことができました😁👍  下山後は小赤沢温泉♨️の楽養館に立ち寄り、鉄分を多く含む茶褐色の湯で疲れを癒し帰宅しました😄 🟦詳しくは写真コメントご覧ください

  • 55
    56

    06:27

    8.0 km

    1239 m

    暑かった〜鳥甲山

    鳥甲山 (長野, 新潟)

    2023.09.10(日) 日帰り

    今日は、鳥甲山へ。日差しが強く、暑くて登りでバテバテ。ピストンしようと思っていましたが、周回してみました。最後の林道歩きは長がったです。

  • 49
    33

    11:45

    7.8 km

    1235 m

    鳥甲山 2037m 2023.8.29

    白砂山・堂岩山・八間山 (群馬, 長野, 新潟)

    2023.08.29(火) 日帰り

    秋山郷に入ると目を引く雄姿に見入る鳥甲山へアタックします。 佐武流に比べれば少しは楽かと出発時間を遅く宿を後にする。陽も高くなって快晴の空の下、のっけからの急登も頑張れる。尾根に上がると秋山郷の集落が一望でき、疲れもどこかに消え去り気分上々~♪昨日の疲れも忘れさせられ心なしか足も軽い。 足元に咲くお花も多く楽しめるが…コースタイムをよく見ると甘くない。アップダウンも大きく崩れた箇所は狭くて細い登山道でした。鎖、ロープは設置されているも下を見ると足がすくむ、油断できない。 お花も多く景色も素晴らしい♪撮影タイムも多くなり、予定より今日も遅れてしまったが無事に登頂! 屋敷登山口へ「下山は滑るから気をつけて」と宿の人からも言われている。安全は十分気を付けて下りよう。 急な雨に遭い急ぎ早に雨具を出すも…びしょぬれ状態、ぬかるんだ道は想像以上でとても難儀する。3人のパーティーながら時間がかかる、今日も下山が遅くなってしまった。宿のご主人が迎えに来て下さり心配をかけてしまった事を反省する苦い経験もありましたが、鳥甲山はお花あり稜線上からの眺めも抜群によく、なかなかやりがいのある素晴らしい♪お山でした。 雪が多い地方の山容は凛々しい姿で魅力があり、見てるだけでも迫力あり感動します。 下山が遅くなって入れなかった屋敷温泉には翌日にゆっくり入りに行きました。素敵な女将さんに出迎えられ、秋山郷の名湯を存分に味わいながら名峰の余韻に浸る。 佐武流山はある程度の覚悟をしていましたが、鳥甲山は少々楽観してたが…大パノラマの絶景に足は止まり厳しいながらも楽しめた。 得も言えない贅沢な時間を過ごせたことに感謝!感謝!

  • 4
    90

    09:25

    7.9 km

    1231 m

    白嵓ノ頭・鳥甲山・赤嵓ノ頭

    苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)

    2023.08.06(日) 日帰り

    日本の秘境百選の一つ秋山郷の三山を歩いてきました。今回の最初の山は鳥甲山から。上り口の本当に最初から急登。10分もしないうちに朝5時が吹きでる。お構いなく直登が続く。スタンスの大ききな岩場や根っこの塊の連続。汗はエンドレスで流れた。山頂に着いた時は涙が出る位感激。下山に登った急登を滑らないように一歩一歩下りた、登山口に到着した時  足が棒のようになっていた。9時間半の行程を完走出来た事に感動。絶対忘れられない山となった。

  • 7
    50

    07:57

    8.0 km

    1239 m

    猛暑の鳥甲山、体力喪失、自信喪失

    鳥甲山 (長野, 新潟)

    2023.07.29(土) 日帰り

    登山天気の安定期と言われる7月末になりました。 今年は人気の山は太混雑が予想されるので、 静かな山を楽しめそうな鳥甲山を選びました。 最近、高齢者の遭難が続いていて、他人事ではありません 20日唐松岳縦走の単独男性が行動不能 怪我は無し 20日天狗ノ頭 71歳男性が疲労で行動不能 水を飲みきっていた 高齢者の私が夏山に感じる注意点は、暑さに奪われる体力低下の量と その回復力が極点に低下している、ことです。 高齢者は熱中症にかかりやすい 今年の異常な熱さは、高齢者登山者は十分な注意が必要と、 今回の日帰り登山でも水を2.5リットル持ちました。 さて、登山当日は、少しでも涼しい時間の6時前から登り始めました。 しかし、既に気温は高く無風、前夜に降った雨で急坂はサウナ状態 で既に汗が滝のように流れる。体力の消耗が始まりました。 そして、最初の岩場を超えたところで、右足の「ツリ」が出てしまいました。 夏山登山では何度も経験している、軽い熱中症だと思いますが、この「ツリ」 が収まらない。  右足に「たくさん休憩するから、勘弁して!」とゴマをすりましたが、 結局 下山まで右足はヘソを曲げっぱなしでした。 気温はどんどん上昇し、2.5リットルの水は飲みきりました。 天狗ノ頭 71歳男性のことが頭に浮かび、今回の私も 登山中に水が無くなったら、動けなくなったかもしれません。 しかも、登山者が非常に少なかった。 高齢登山者の皆さん、一緒に 安全登山を心掛けましょうね