鴨猪新道登山口-天主の舞台-天主山 往復コース

兎に角急登です。登山口から尾根につづら折りとかじゃないです。直登です😂 初めが一番傾斜あっかもですが、地味に登りが続きます。覚悟が必要です😵‍💫（九州のバカ尾根候補ではないでしょうかw） 結構ヤバメな箇所はお助けロープあるので、安全に登山出来ました。ありがとうございます。 基本尾根沿い上がれば良いですが、テープが少ないので、ルーファイ必要な箇所が有りますのでお気をつけて下さい。山頂直下は土が湿ってると滑ります。そうです💦黒土です。落ち葉と相乗効果で苦しめてきますので、雨の後とかは難しそうと思いました。景色は木々に遮られており道中そこまでは見られませんでした🥹。ただ山都町の方は山頂から綺麗に見えましたよ✨️🥳

いろいろあって、半年ぶりの山登り。リハビリ登山にしてはちょっとハードすぎたなあ。家にたどり着いたら、すでに筋肉痛 スタート時は気温４℃、山頂は８℃で、それほど汗をかかなかった 急登のうえに、落葉で踏みあとが分かりにくく滑りやすいし、ピンテが少ない箇所もあって、ゆっくりゆっくり歩を進めた ずっと木々に囲まれていたけど、葉が落ちてるのが幸いして、阿蘇の噴煙が見える箇所があった 今日は３名の方とすれ違っただけの静かな山登りだった ３月末には通行止めが解除されるそうなので、春の花シーズンは賑わうことだろう 下山後は通潤山荘へ。冬の時期は露天風呂は休みとのこと

週末は、基本目覚めが良いものの、うっかりからのがっつり寝坊...💤して出発がかなり遅れましたが、なんとか17時前に終わって一安心してる所です。 登山口まで予想以上に歩き、登山口から急登続きで足ふくらはぎに筋肉痛になりそうなくらいダメージ予告？ありです💦

林道入り口車止の所より🚙を止約1時間路肩等が崩落した所をまきながら鮎の瀬新道登山口より天主の舞台を通り天主山山頂まで帰りはピストンで す、登山道から急登で落ち葉🍂が多くテープが非常に助かりました、天気は雲時々☀️あまり日差しは有りませんでした、山頂は約７度３０分位しか居ませんでした。

晩秋の天主山、天気予報は晴れ、しかし登山中ほとんど曇り残念😢急登と落ち葉に苦しめられる特に下山の時注意しないと滑落しそうでした。紅葉も🍁終盤ですがまだところどころ残っていて楽しめました。

九州百名山.天主山ヘ🚙駐車してから登山口まで一時間かかりました🥵

手強いよね 間違いなく😮‍💨 いつかは行かなきゃと思ってはいたけれど 予習すればするほど 先延ばしにしたい気持ちが大きくなる😣 いやいや ここで頑張って行っとかないと 登れなくなるかもしれないし(登山道問題➕私の体力問題) 行きます💪🏻 頑張ります🔥🔥🔥

ゼウスの山へ行ってきました。 それらしき痕跡は全くなく、ただ急登が続きますが、ミツマタ群生や紅葉が残ってて気持ちがほぐれました いい感じのブナのある尾根もあります。

九州脊梁の紅葉🍁、、今年は『天主山』で見ることが出来ました😊 ここは、山の形からしてもめちゃキツそうな山⛰️ 春に脊梁の縦走で登る予定が天候不良で登れず、宿題のように残っていた山です。 登山口は、鴨猪新道登山口❗️ 登山口までは崖崩れで崩壊しているところがあるので、手前に車を停めて１時間歩きます。 そして、予想通り、、待っていたのは、激登りの直登❗️ 久々にストックを使って登りました🤣 頑張って登りながらも、脊梁の静かな山域を満喫しました😍 『天主山』の名前の由来は、キリスト教が関わる『ゼウス（天主）の山』として信仰される山だったという説があるみたいです。 脊梁の山々、、素敵な山ばかり😊 登れることにワクワクです😍

山名に惹かれて😉 いつか行ってみたいと思っていた。 ある日、突然の登山道崩壊で、登山口までがさらに遠くなってしまった😭 ロング、急登、登山人と会う確率は低い😳 行かない理由だけが増える😅 豪雨等で、遠い存在となりやすい脊梁の峰々。 行ける時に、そして、行くなら紅葉🍁シーズンの今だよなあ🙄 登山口まで約1時間、緑の葉っぱ🌿から徐々に黄・赤へと季節の移ろいを感じられるアプローチ。 やっとたどり着いた登山口、壁のように感じる斜面は上りも下りも想像以上😤 他にすれ違う人も少なめな山、ルートどこ？と迷うこともしばしば😑💭 結果、素晴らしい紅葉に出会え、秋を満喫🍁 天主さま😇に会えたかも🤭