大日岳と飯豊山!
飯森山手前にビューポイントからの飯豊連峰!
最初に目指すは鉢伏山!
飯森山登山口-鉢伏山-飯森山-飯森山神社 往復コースの写真
飯森山登山口-鉢伏山-飯森山-飯森山神社 往復コースの写真
飯森山登山口-鉢伏山-飯森山-飯森山神社 往復コースの写真
あの先まで。
鉢伏山の登り返しが待っていた。
飯森山登山口-鉢伏山-飯森山-飯森山神社 往復コースの写真
立ちあがる様なガス⛰️火山性微動の影響⁈

モデルコース

飯森山登山口-鉢伏山-飯森山-飯森山神社 往復コース

コース定数

標準タイム 09:42 で算出

きつい

40

  • 09:42
  • 15.3 km
  • 1715 m

コースマップ

タイム

09:42

距離

15.3km

のぼり

1715m

くだり

1715m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 70
    80

    07:46

    15.9 km

    1671 m

    飯森山・鉢伏山、山に溶け込む

    飯森山・鉢伏山・栂峰 (福島, 山形)

    2023.10.18(水) 日帰り

    多くはないレポの写真を拝見し、紅葉を見てみたいと思っていた山 平日だし、誰とも会わないけど、クマとは遭いたくないと緊張のなか、急登スタート 樹林帯〜支尾根の約1時間は急登が続く こんな場面は景色がモチベーションになるが、雲が湧き上がり想定通りとはいかない 地蔵山〜大倉の頭までは、樹林帯と東側がキレ落ちるトラバースを繰り返す道となる 大倉の頭から一旦下るが、紅葉した鉢伏山が現れ、急登はガンバレた 飯森山方面はガス、鉢伏山で小休止、最後のアップダウンへ シダ類に隠れた洗掘された道を下り、種蒔付近3箇所のアレを無事に通り抜け、飯森山へ最後の登り 山頂ではかろうじて栂峰~北西方角の眺望のみ、飯森山神社で無事下山を祈祷 お昼ご飯を食べて時間を潰すが、昨日と違い風が穏やかで、雲は晴れず下山開始 復路は、東方角がスッキリ晴れ、吾妻連峰や磐梯山を眺め、 樹林帯では陽が当たる紅葉を十分満喫し、無事下山。 10/14の登山レポを公開されていたユーザーさんに感謝いたします

  • 45
    16

    06:50

    15.8 km

    1683 m

    大倉の頭・鉢伏山・飯森山

    飯森山・鉢伏山・栂峰 (福島, 山形)

    2023.10.08(日) 日帰り

    ピンクテープは無いが踏み跡はしっかり。 ブナ林が美しい、静かな山行になりました。 大倉の頭までは歩きやすい道。 ときどき稜線に出るが稜線沿いは崖沿いなので注意が必要。 大倉より先はヤブ多し。道は分かる。 見晴らしの無い見晴台までは急登。あとは緩やかです。

  • 185
    126

    08:49

    15.9 km

    1674 m

    大倉の頭・鉢伏山・飯森山⛰️新旧うつくしま百名山

    飯森山・鉢伏山・栂峰 (福島, 山形)

    2023.08.17(木) 日帰り

    2023.8/17(木) 天候:晴れ時々曇り☀️⇔☁️ 飯森山⛰️標高1595.4m 鉢伏山⛰️標高1576.2m 会津百名山 旧うつくしま百名山96/99 新うつくしま百名山97/100 秋までの大まかなスケジュールがほぼ決まり確認していくと、、、9月以降に登りたかった飯森山がどこにも割り当てらんないことに😵 ヤバッ😣コレ登っとかないと年内完登無理になる! ということで自身のコンディションあまり良くないうえ、天くらの見晴らし予想も微妙なのを承知で、うつくしま百名山裏ボス的山である飯森山に挑むことにした🥺 先ずコンディションだが、 前々日から体調不良だったので昨日は我慢して静養したけど、まったくと言っていいほど回復出来ず、、、 いつものアキレス腱も痛いし、何より睡眠が取れてなくて気分も悪い。。。 西会津到着時極度の睡魔に襲われたので30分ほど仮眠したけどコンディションは上がらずじまいのまま登山スタートとなった🥾(長丁場の登山なのに更に遅れた〜😫) 登山口からいきなりの直登スタート😱 (ヤベェ〜こんな状態で登山出来るのかと不安になりながらも何とか登っていきました) 真夏日で本日の風は無風、、、、 コレ完全に詰んだな、、、と思ったのは言うまでもない 正直、2h経ったあたりで撤退しようかと考えたほどです 一歩一歩がいつもと違う感覚、暑さで目眩も若干あった チカラが入らない、、、これじゃ無理だ、、、、 でも撤退は本当に最後の手段 ペースを更に落とし、休憩をこまめに取ってダメなら諦めると決めてリスタート🚶 するとコレが功を奏した! 調子悪いなりに何とか動けそう🥺 さて、前置き長くなりましたが、 コースはやはり裏ボス的山、本当にきつかったーーーーー😭😭😭 高低差がエグいアップダウンの繰返し キレ落ちた尾根歩き(☜本名御神楽、神楽岳よりは歩き易い) 二つ目のピーク鉢伏山に着く時点で余力ないのにそこに追い討ちをかけるシダの藪漕ぎ後の池塘なんだか沼なんだかよく分からない所3ヶ所のトラバース🚶 飯森山山頂到着時点でスタミナはカラになったほど😫 (登りだけで5hも要してしまった🤦) YAMAPには表示されないが、飯森神社⛩️より先のコースはだいぶ荒れてそうでした🤔(進入禁止🈲だったかも) コレだけ消耗した登山は6月の本名御神楽・神楽岳以来 このパターンは中度の熱中症引き起こすかも、、⁈ と頭をよぎったので必要以上に休憩を取り下山したので、クタクタになりながらもなんとか無事戻ることが出来ました🚶 滝汗族はこの時期にこのレベルの山は来ちゃいけないですね🥺汗をかき続け熱中症になる可能性大🥵ヤバ過ぎ! 何はともあれミッション完了✨ クマ🐻の心配はありましたが、そこまで脅威を感じる山ではなかった。(痕跡は結構ありますけどね😅) 長くキツい飯森山⛰️ 本日スライド0️⃣でした(☜まぁ当然だろうな) 長々となってしまった🙇‍♂️ 最後まで読んでいただき有難うございます😌 お疲れ様でした 🔸memo_φ(・_・📝 ・本日の食 道の駅喜多の郷ふるさと亭  喜多の郷カレー🍛¥1,250 ・日帰り入浴♨️ 喜多方市蔵の湯¥500

  • 110
    55

    14:15

    44.9 km

    2055 m

    飯森山・鉢伏山

    飯森山・鉢伏山・栂峰 (福島, 山形)

    2023.08.01(火) 日帰り

    喜多方駅から日中飯森山まで、ナイトハイクしてきました。 飯森山(1595.4m)は山形県と福島県の県境にあり、飯豊連峰と吾妻連峰に挟まれた孤高の名峰です。山頂からの展望と奥深さが魅力の山です。 公共交通機関で日中ダムにある登山口に行くためには、デマンドバスかタクシー利用となります。デマンドバスは事前予約が必要です。 登山口まで片道14km位の距離なら、自力でカバーできると思ったので、ナイトハイクの形で歩くことにしました。 2日は、午後の一番暑い時間に平地で35℃の猛暑になる予報だったので、早めに終わらせるべきだと考え、前日の22:06に喜多方入りしてそのまま駅をスタートしました。 喜多方の市街地を抜け、熱塩加納までは月明かりに照らされヘッドライトなしでも十分でした。深夜だと交通量は極めて少なく快適でした。 翌1:35に登山開始。急坂が続き、熊鈴以外にエマージェンシーコール(笛)を吹き鳴らしながら歩きました。稜線にたどり着き、ブナ林越しに東の空がだんだん明るくなってくるのが見えると、もう少し早く始めても良かったと思いました。 花の時期は過ぎてしまっていましたが、それにも増して展望が素晴らしかったです。山の深さも言うことなしです。 鉢伏山に到着してから、吾妻連峰の向こうから朝日が昇るのが見られました。 西側には飯豊連峰が大きく広がっていて、大日岳から中央に飯豊本山、新潟県側の朳差岳まで見渡すことができました。月山まではちょっと無理でしたが、大朝日岳まで肉眼で確認することができました。 鉢伏山から飯森山はさらに往復2時間です。アップダウンがきついです。鞍部の湿地帯はドボンポイントとなっています。登山道は夜露で濡れたシダ類がびっしり、地面がデコボコで歩きにくかったです。山パンツは濡れ、軽登山靴は水浸しになりました。飯森山神社で引き返しました。 後半、鉢伏山を過ぎた辺りから長時間の濡れによる股擦れができ、ペースが落ちました。 股間がヒリヒリと痛かったです。大きめの絆創膏(白十字のワンタッチパッドM)が役に立ちました。靴擦れマメ防止のための保護剤、プロテクトJ1等あればよかったと思いました。 登山口右側の沢は干上がってしまい、水が全く汲めませんでした。手持ちの水2Lで何とか間に合いました。夏場の渇水期は要注意です。 大倉の頭〜鉢伏山間の東側、切れ落ち箇所が続くのですが、バランスを崩し崖から滑落しそうになりました。 植物の茎?灌木?が足元で斜め横向きに生えていて、濡れていると表面は不安定で滑ります。フリクションの効かない靴だと非常に危ないです。 今回は誰にもすれ違わず、登山道は貸し切りでした。遭難したら大変かもしれないと思いました。まず発見されないでしょう。 再びの車道歩き。 最後の1時間は危険な暑さでした。サイクリングロード入口を過ぎ、市街地に入ってからがとても長かったです。真夏の太陽がギラギラ☀️と、地面からの照り返しがきつかったです。熱中症になりかけていたと思います。 喜多方駅のホームには会津若松行きの電車がすでに入っていました。もう、帰ることしか頭にありませんでした。 修行のような登山でしたが、ケガなく大過なく終わって本当によかったです。

  • 21
    47

    05:35

    15.9 km

    1687 m

    飯森山・鉢伏山(うつくしま百名山)

    飯森山・鉢伏山・栂峰 (福島, 山形)

    2023.07.22(土) 日帰り

    【うつくしま百名山】 本日は喜多方市の「飯盛山・鉢伏山」へ。 旧熱塩加納村の日中登山口からピストン。 日中ダムの駐車場を利用、トイレなし。 夏休みに入ったのに課外授業があるという息子を、平日同様に最寄りの駅まで送り届けてから登山口へと向かう。 道の駅「喜多の郷」でトイレを済ませ、日中ダムに車を停めて慌ただしく準備。 飯盛山まで片道8kmもあるのに遅いスタートになってしまった。 ※登山道にはあの方の落とし物と思われる大きな💩が複数ありました。熊鈴2個鳴らして熊除けスプレーを携行、運良くお会いすることはありませんでしたが、登られる方はお気をつけて。

  • 50
    10

    11:20

    20.3 km

    1890 m

    日中飯森山

    2023.06.25(日) 日帰り

    20kmは初。 長い長い。 鳥海山も大朝日岳も超えた! しかも夜中の2時出発だったから睡眠時間一時間(良い子は真似しないように)。 急登が序盤だけだったからサクサク行けたかも? ヒメサユリが見どころの山だと下山して知った。いい時期に登れたと思う(^^) こんな良い山なのに貸し切り(^_^;) 約十時間登山が避けられてる理由か? クマの糞が山頂付近で何カ所か見られたけど遭わなかった。 豪士山での両膝痛が襲ってこないか不安だったが普段から筋トレに励んでたので大丈夫だった。左足だけは、いつも痛むけど。

  • 50
    61

    10:27

    16.0 km

    1696 m

    飯豊連峰🦓を見ながら☕ブレイク(大倉の頭〜飯森山)

    飯森山・鉢伏山・栂峰 (福島, 山形)

    2023.06.06(火) 日帰り

    ○大倉の頭・鉢伏山・飯森山…64座〜66座 ■喜多方市の山⛰️に初挑戦!💪😉 登山口から、急登が続き、森と尾根伝いを繰り返す…。登山道には、クマ🐻のウ○コ💩らしき大きなものが、5ヶ所位あり。クマ🐻鈴🔔を2個鳴らしながら…ビビり💦ながら登る🥾 ■太陽☀の暑さもあり、休むと身体に寄ってくるハエにイライラ(虫除けスプレーしてるのに)…😩 ■アップダウンが多く、かなり登りごたえのある縦走…🥾 水場が無いので、暑い日は水分持参注意⚠️ ■鉢伏山⛰️と飯森山⛰️からの飯豊連峰や吾妻連峰の眺めは格別!😆

  • 14
    39

    14:52

    17.1 km

    1756 m

    失敗三重奏

    2023.06.04(日) 2 DAYS

    御礼m(_ _)m (バックショットの仁王立ちは、ヤマッパーまやこさんの撮影技法を丸パクリさせて戴きました) 飯森山から栂峰へ抜けようと企てたが、藪漕ぎがへたれには余りにも辛すぎた。にわか雨も降ってきたし、早々に諦めシートを張ってビバーク準備。風が強い。が、まぁ大丈夫だろう。 消雪かと思ったが、想定外に残雪あり。去年も後悔したが、今年も失敗。ミニスキー持ってきて藪漕ぎではなくスキー登山にすればよかった。 メスティンチャレンジ2合炊飯失敗。平地の水加減で炊いたら芯が残っちゃった。焦がさず炊くには水多めでないとダメみたい。半分はお茶漬け、後の半分はジップロックおむすび行動食にして葱味噌と食べた。 今回はことごとく裏目に出ちゃったな。 飯森山神社に獣の呼吸杖神楽(一の型)を奉納し下山。 熊の糞は新しいのが登山道に4つあった。いづれもコル頂部。大きさからして雄の成獣と思う。山の王者は沢を登りコルで御来光を仰ぎ脱糞、反対の沢に下りると見える。子連れや亜成獣は体の大きい雄に追いやられて人里近くで人身事故を起こす。熊さんは明け方と夕刻に活発に活動。山の王者に敬意を払い、時間帯をずらし、人は遅出早付で行動。身体が大きく育った熊は慎重で人を襲わないだろうと勝手に定説を立てた。