07:02
11.0 km
1023 m
04:38
10.2km
962m
962m
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07:02
11.0 km
1023 m
05:48
10.9 km
945 m
05:53
12.8 km
1043 m
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)
2025.11.08(土) 日帰り
2025.11.08 奥武蔵 ウノタワの紅葉🍁 数年振りにウノタワへ! 紅葉🍁のトンネルを抜けた先に 忽然と現れる不思議な空間。 秋晴れのなか、山仲間とワイワイガヤガヤ 楽しい時間を過ごせました〜😊
06:20
10.9 km
938 m
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)
2025.11.02(日) 日帰り
中学時代からの友人と初登山⛰ 秋のオススメという事で🍁紅葉🍁を見に友人のオススメ 飯能のウノタワへGO!!! 最初は舗装路をかなり歩き、山道に入ると急登💦💦マジかよ! 久々の登山と、前日の🍻宴の影響もあり脚が重い (ダルっ😑🌀) 歩き始めて2時間程でやっと鳥首峠へ (途中木の橋があったり、倒木を跨いだりもありますが、道は上り易く危なくないと思います)) その後天神山に上がって(脚が重い(〜 ̄▽ ̄)〜)下ると・・・ 目的地のウノタワへ! 広ーい!⚾️野球⚽️サッカーできるじゃん!(しないし出来ないけど疲れて…)その位、いい感じの広さ! 地面も踏むのが可哀想なくらい可愛らしいスギゴケがびっしり☺️ 木々も赤、黄、緑も入り交じり、少しはやいかな?だけど🍁🍁🍁も👍👍👍 予定通り昼に着きランチタイム😋🍴 味噌味の袋麺にカット野菜とファミチキを入れてグツグツ🍜ラーメン 締めに塩にぎりをスープにINしておじや☝️ いい景色に美味しい空気での昼メシ最高👍👍👍 その後ピストンで、来た道を下山し、転倒等怪我もなく無事下山 道中、思い出話や、山登りの話・アドバイスなどキツイ登山もあっという間に時間が過ぎてしまいました 友よ、ありがとう!デス👍👍👍 良い場所、山ゴハン、色々教わる事が出来ました😄😄 また行こーぜ!😄🤣😜👍
04:19
9.0 km
798 m
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)
2025.10.18(土) 日帰り
今月の駅からハイキングは飯能市の武川岳です。飯能駅からバスで名郷バス停まで、そこから武川岳を目指す予定が初っ端から道を間違えてしまいました。入間川沿いにあるオートキャンプ場が気になり武川岳方面の道に行かず、更に途中の掲示マップも見逃し、何と間違えに気付いたのは鳥首峠のすぐ手前でした。このまま鳥首峠から大持山経由で武川岳を目指すことも考えましたが、時間的・体力的に考えて今回は残念ながら鳥首峠でお昼を食べて下山することにしました。 思い込みだけで行くとこの有り様です。今後はしっかりと事前にルートを確認することを肝に銘じました。 武川岳は次の機会に取っておくことにしました。
04:31
9.6 km
708 m
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)
2025.08.13(水) 日帰り
昨日の昼には、まあまあな天気予報だったのに 手のひらを返したような曇天 取り敢えず予定通り名郷BSからスタート 時間と共に雲は暑くなり 白岩辺りから霧が出始め 鳥首峠手前から雨も降り始め 初めてのコースだったし 人気も無かったから 無理をせず撤退しましたぁ😅 また今度リベンジしまーす 追伸 バスで飯能駅へ走っていたら途中から青空! 😤😱☀️ 😤😱☀️ 😤😱☀️
06:05
11.0 km
959 m
07:34
11.1 km
972 m
2025.05.03(土) 日帰り
きっと気持ちが良いであろうウノタワでハンモック。今回はハンモック目的で歩いてきました。緑がとても綺麗で初めてウノタワに行ったけど素敵な場所でした。山頂から見る景色も捨て難いが、今回改めて自分は山の中で過ごす時間が心地よいんだと感じました。日帰りの持ち物にハンモックを追加して心地よい時間を過ごせました。しっかりハンモック貼ってお昼寝してきました。奥さんも1人で貼れました。
06:23
10.6 km
917 m
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)
2025.03.20(木) 日帰り
当初は飯能駅、名郷バス停から鳥首峠、ウノタワ、大持山、武川岳、二子山、芦ヶ窪と縦走予定だった。でも、2日前に雪が降り結構積もっている感じ。林道から登山道に入る段階で既に雪が積もっていた。こりゃ、どうかなと心配しつつも、登山口で既に足首レベル、うーん大丈夫かな・・・、登山道では多くの杉が雪で折れており、折口もまだまだ木が枯れていないので、この間の降雪でとわかった。そんなに降ったんかいなと思いつつ、鳥首峠の手前でなんか長―い杉がビョーンと倒れているのが見えた。へ~あんな高い木が雪で傾くのね。その中に、なんか山肌にはあり得ない造形美を感じさせる木のアーチが・・・、一瞬、その位置を見ると何かのモニュメントかなと思わせるほど、美しいカーブ、でも詳細に見たら、長い杉の瘦木が頭の枝に大量の雪が積もり、その重みで曲がったものと判明。しかも、丁寧なとこに、その先端部分の上に他の木も折れて、アーチの先端を動かなくしている。 こんなことってあるんだ~、あとで気づいたけど、そう言えば私たち登山者は降雪直後に入ることは珍しく、大体溶け始めてからが普通。そう、つまりは降雪直後の林を初めて経験した。このようなアーチも、そして、木々に積もった雪が均等化しているので、何気ない林も何かのデザインのように美しい。さらに樹林内の風による風紋のような波打った雪の造形美(ホントきれいなんだよ)。こりゃ、一緒に行こうという人がなければぜってい、行かねぇな、また触れられないなと思い、感謝しました。鳥首峠で休んでいると2人の人と出会って、もうトレ―スないから帰るという人がいた。えっ、もう新雪後先に行った人いないんだ、、、うーん撤退かな・・が、さらに進むことに。ウノタワ手前の天神山アプローチの谷では、膝上の積雪があり、ノントレース。これって、行けるんかな。また、この地点では本当に眺めが良く、素晴らしい雪景観。感動したけど、いきなり膝上。先頭のトレに習いながら行くが、身長が違うため歩幅が合わなく、かえって、ストレスに。途中でもう関係ないと思ってやっていく。スパイク長靴はとても有効で、滑らない、濡れない、簡単であると有効性のみである。どんどん行くけど、ウノタワ手前に急な下りが。慎重に進める。着いた~ウノタワ。本来なら苔生した平地のようだが、今回は単なる積雪のある平地。わかって登ってきたけど、やっぱりそうかと確認することに。ここで昼食。ニトリポットは熱くカップ麺とおにぎり、ここでもうピストン下り決定。天神山肌は樹林帯だけど、新雪の降雪量が多く滑りやすいはずが、スパイク長靴のおかげで、どんどん行くよ。なんかでも、途中から左膝が痛くなり、ちょっと速度落ちたけど、なんとか。バス停に着き、飯能日高屋で打上げ。本当に今日は中低山なのに、雪深い経験をした貴重な日となりました。
06:24
11.0 km
986 m
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)
2025.03.20(木) 日帰り
一月前から予定していたこの日の山行。前日の雪にこの日の晴れ予報。絶好の山日和の予感でした。 雪は20センチぐらいかと予想していたのですが、予想以上に雪がありました。深いところでは50センチほどありました。予定では名郷バス停から大持山に寄り武川岳、二子山を経て芦ヶ久保に降りる予定でした。しかし、雪のためウノタワで12時ごろとなりそこで撤退することになりました。 名郷バス停付近には全く雪はありませんでしたが、白岩に向かうと、道路上には雪が現れ始めだんだんと道路全面を覆うようになってきました。登山道に入ってすぐにチェーンスパイクを装着しました。そこから鳥首峠までは20センチ程度の積雪でしが、登山道を倒木が遮っている所がおおくりました。雪の重みによって折れたり倒れたりしたものと思われます。 鳥首峠で休憩をとっていると大持山方面から立て続けに二人降りてこられました。二方とも少し大持山方面に向かったところで引き返されてきたということでした。今回の私の初期の目的の一つは苔のウノタワを訪れることでした。この雪では苔は見られないでしょうが、ウノタワには是非行ってみたかったので、とりあえずそこまで行ってその先を考えようということになりました。 P1059手前の立ち入り禁止のロープが張られているところでトレースは終わっていました。そこから先は私の大好きなノートレースでした。雪が少し深くなってきました。P1059の少し先で西側の展望が一気に開けました。山座同定はできませんでしたが、奥秩父の山らしきものが見渡せました。これで青空なら最高だったのですが。北側にはこれから登る天神山が見えました。ここは今回のコース唯一の展望所でした。 天神山の少し先で、急な斜面をトラバースするような下りがありました。登山道がどこにあるのか全くわかりませんでしたが、谷側に一部ロープが張ってあり、それを目印に恐る恐る足元を確かめながら降りました。ここが一番の難所でした。が、トレースが一度ついてしまえば問題はないと思います。 たどり着いたウノタワは思っていたより狭く、当然ですが雪に覆われていました。この時点で12時ごろでしたので、今回はここで撤退することに決めました。雪がなくなって苔が瑞々しくなったらまた来たいと思います。