別府峡登山口-石立山 往復コース

今日は石立山です。 暑すぎです😔

はいさんとお山、第2段⛰️⛰️ 今日は岩好きな私が選んだ石立山を、バリルート好きなはいさんが選んだ竜頭山周回コースでGO! 登りはじめて間もなく、「石立山は四国一険しい山って言われてるがよ～！」ってはいさんから聞く…。🤪え？知らなかった～。 「それを知っていて選んだと思った～」って笑うはいさん。😅 登り苦手やけど、大好物の岩岩ゾーンへたどり着くため、頑張りまーす。💪 赤い橋を渡って取り付く、時計回りのルートで石立山まで。長い登り～💦汗だくやったけど、木陰が多めなため、そこまで暑すぎずいけたー。 捨身獄の先っぽでランチタイム。 その頃ガスが晴れて、剣山～三嶺の縦走路が眺められた～⛰️ 可愛く素敵な山々に気分もホッコリ。 で、そこからは竜頭山経由で下山。YAMAPに無いルート。 時々ピンテがあるので、一応登山道なんかな？って感じはあるものの、ほぼほぼ獣道(ほんまに鹿が、歩いて出来た小路)。 竜頭山までは急坂もあったけど、とても気持ち良い尾根道。 ツキノワグマの仕掛けがあってちょっとドキッとしたけど。 そしてそして！竜頭山からべふ峡へ降りるルート。 かなりザレザレ岩場で揺れ石も多くて難易度高めやった～⛰️ 時間をかけてルートを確認しながら、ゆっくり下りる。落石するときは、お互いに「ら～く」って声かけながら。😵💓ドキドキハラハラだったけど、私の好物でした。 そして無事下山～。 そしてお約束の？下山後の沢遊び😀 やっぱり川の水は冷たくて、私は３秒くらいしか入れなかった～。寒すぎる～。下界の暑さが嘘のようだ～。

3連休の最後の日。前2日はイマイチの天気だった？ので、今日は混んでるかなーと、石鎚山系を避けて、石立山へ、になさんと😄 になさんは初石立。私は初じゃないけど、初竜頭山にも行きたくて、いろいろと皆さんの日記を読んで、今回のコースをチョイス。 上り始めはピーカン☀️頂上近くになると、ガスガスに😫でも、それから、ガスがいい感じの風景に😍三嶺剣山の縦走路見えて、笹原のところが黄緑に光って素敵な景色が見れた〜✨しあわせ☺️ で、このコース。後半、竜頭山山頂以降は想像以上の岩場の下りにドッキドキ😳（あとから、復習すると、私たちとは反対回りの竜頭山→石立山でこの岩場を上るルートを行ってる方が多かった🤣） 浮石、ザレザレに私は苦労😰先週に続いて、絶対落ちないようにのスリリングルート‼️ になさんは、ザレザレ岩場、ずっと前を行ってくれて、私のピンチにも冷静にアドバイス☺️惚れた〜🩷 下り始めは、２人で「汗かかないし下山後の川が寒そう」と話しながらだったけど、思わく汗だくのルートで、冷たいはずの川はちょー気持ちよかったー💦 楽しかったなぁ👍 写真多め😁

今まで秋にしか登っていなかった石立山。石立山の固有種イシダテクサタチバナが咲いているらしいので強風予想だが行ってみた。心配した風はそれほどでもなく涼しくてよかった。さすが四国一しんどい山と言われているだけあって我々の足では登りに5時間かかった。 イシダテクサタチバナは咲き始め。大群落を作っている。家に帰って調べるとやはり毒のある植物なのでシカの食害にあっていないようだ。その他有毒のバイケイソウとトリカブトも群落を作っていた。ネットを張っって対策はしていたが、そのうちこの３種類だけになってしまうのだろうか？ 山頂近くになると今年は見逃してしまったと思っていたシロヤシオのきれいな花があった。さらに頂上ではフォローしあっているメイプルさんにお会いできてよかった、よかった。なんと実家のご近所さんだった。 下山はザレた岩場に若者が苦戦、年寄り組が年の功を発揮して若者を待つ。先頭を歩くアニキはさすがの足さばき、今年計画している南アルプスも大丈夫じゃない？登りさえクリアーできれば、、、

四国で一番険しいとか、危険とか言われているらしい石立山🤐怖くないから大丈夫と先輩方に誘われて行ってきました。 ダマサれた！ザレ場、岩場、急登がひたすら続く😑とにかく行きも帰りも慎重に〜😀高いとこ苦手な自分は特に激下りがきつかった〜🤣 でも綺麗なお花と頂上の絶景を満喫してまた少しレベルアップした気がします😆

　仕事は忙しいけど、土日のどちらかくらいは山に行っても許されるのでは…🤔…仕事していないと落ち着かないけど、そんな事を続けているとビョーキになりそうなので山へ出勤することにしました☺️ 　もともとのお天気は雨と曇りだったはずが、急に巻き返してきて☀マークになっていることもお山へ出勤する後押しに。 座ってばかりの鈍った身体で“四国イチ険しい”と言われている？石立山に行くのは少々不安だけど、以前からどんなところなのか気になっていたし、ひとりで行くにはかなり無理がありそうなので、石立山にシロヤシオを見に行く案で決定😀 　登山計画ではキョリは短いものの、高低差は1300。 なだらかな所もあるというから、なだらかでない所の傾斜って一体どんなもんなのか…😅登山口には日没後の遭難が多発しているとかで早めの出発を呼びかける看板も…あんまりそんなの他の山では見かけたこと無いけど、これが“四国イチ険しい”といわれる山だからなのか…とにかくスタートです😚 　結局なだらかな所は急登ではないだけでやはり登りでした。 凄く急な登り(ザレ場の急登は私から見たらもはや壁に見えてました…)か、単に登りかどちらかしか無く、結論、ずーっと登り。でした🤪下りはもちろんずーっと下りor激下り😵😵 　下山は17時。ザレ場の下りで石車に乗って危うく岩場で落ちるかと思いヒヤヒヤ💦💦慎重になるほどなかなか進まず。足の置き場が難しかった😓両方の膝にキたので最後は前腿がピヨピヨしてヘロヘロでなんとか無事下山しました😭 　 　帰りは南国市内のながおか温泉で、お風呂とごはん🍺 ドライバーさんには申し訳ありませんがアルコールが沁みました😂 　“四国イチ険しい”は伊達ではない、石立山でした🤪

花の季節を迎える石立山 ミツバツツジとゴヨウツツジの群落が西峰〜東峰の稜線を紅白に彩る5月下旬、可憐な高山植物も開花して、いつもは静かなイシダテも少し賑やかになる 今年は（タイミングを合わせられそうにない･･･） ので少し早めに登ってみた アケボノはそろそろ終わりだが、ミツバとゴヨウは蕾の付き具合がよくツツジは「当たり年」なのだと思う 【🚩行先・位置】 🗻石立山（二等三角点［石立山］1707.68m） 高知県香美市・徳島県那賀町／北緯33度47分05.4001秒・東経134度3分17.5450秒 【⌚山行の詳細】 別府峡登山口から石立山をピストン (記録 GARMIN GPSMAP 67／解析 カシミール3D) ―――――――――――――――――――――― ✅天　　気：晴れのち曇り ✅水平距離：8.065km ✅沿面距離：8.747km ✅標 高 差：0.340m ✅累積標高： (+) 1286.260m (-) -1285.920m ✅活動時間：往路 2時間22分、復路 1時間39分、計 4時間01分／4時間49分（休憩時間含む） ✅平均速度：1.7km/h（休憩時間を含む平均） ✅行程詳細：別府峡駐車場 09:13（2分）→ 別府峡登山口 09:15（27分）→ 竜頭谷 09:42（25分）→ ガメラ石 10:07／10:08（11分）→ 標高点1183m 10:19（4分）→ 1210m地点 10:23／10:26（0分）→ 岩場 10:26／10:28（11分）→ ビャクシンの尾根 10:39／10:42（19分）→ 標高点1472m 11:01（8分）→ 1490m地点 11:09／11:11（1分）→ 1500m地点 11:12／11:20（6分）→ 1560m地点 11:26／11:27（3分）→ 1580m地点 11:30／11:31（2分）→ 1600m地点 11:33／11:36（2分）→ 1610m地点 11:38／11:41（4分）→ 1650m地点 11:45／11:46（6分）→ 西峰 11:52（11分）→ 石立山 12:03／12:16（9分）→ 西峰 12:25（16分）→ 標高点1472m 12:41（10分）→ 1330m地点 12:51／12:52（3分）→ ビャクシンの尾根 12:55（10分）→ 岩場 13:05／13:07（0分）→ 1210m地点 13:07／13:11（3分）→ 標高点1183m 13:14（7分）→ ガメラ石 13:21（17分）→ 竜頭谷 13:38（22分）→ 別府峡登山口 14:00（2分）→ 別府峡駐車場 14:02 ✅楽 し さ：★★★★★（満点❗️） ―――――――――――――――――――――― 石立山(西峰)・石立山

四国で一番きついといわれている石立山に行ってきました！^_^ 初っ端かな登り登りときつい登りが続いて、崖みたいな箇所を何回か登りました💦 山頂はかなり広く、虫もまだそんなにだったので気持ちよく過ごせました🥴 帰りも同じルートで降りたのですが、きつい傾斜だったので、かなり気をつけて時間をかけながら降りました^_^ キツいけど達成感はすごくありました！ やっぱ山登りは楽しいな！

四国最難関といわれる石立山⛰️ ずっと急登、というかほぼ崖登りみたいな感じでした🪨 個人的には石鎚の東陵コースのようなところが好きな人には好きだろなという印象で、アドベンチャー感があって登りは楽しかったです！ クマの生息地でもありましたが、鹿のフン以外今回は動物の気配は感じられませんでした😮‍💨

以前に師匠とパイセンが行った事のあったラスボスな山が気になっていた。 パイセンのプレート設置が悪天候でのびのびとなっていたが遂に仲間と行ってきた。 しんどく辛い登山になるだろうとは想定はしていたが、岩場だけは足場や手をかけるとこもあり、思いのほか、頑張れた👍 しかし、私の中のメインだった捨身ヶ嶽は体調もあったのだろうが私の想像を絶する危険さを感じ、取りつこうと下を向くと寝不足のせいか目眩を感じ、結局行くのを断念した。 そんな私をよそに、私以外の全員が捨身ヶ嶽に到達。1人寂しく、悔しいやら情けないやら😰最後は悶々とした登山となった。 しかし、先週靴を滑落させた事もありココで無理をして滑落したら一貫の終わりになり、皆んなにも迷惑をかける事を考えると踏み切れず、無念の撤退。おまけに下山時には腰もヤバくなり、爪先までが激痛。時間をかけてみんなの足を引っ張ってしまったが、唯一、想定時間内に無事に下山出来たことだけが救いなのかもしれない。