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大室山・畦ヶ丸・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)
2025.11.12(水) 日帰り
道志の湯から加入道山に上るルートは、2024年4月25日から崩落のために通行止めになっていましたが、2025年4月15日に再開されたので行ってみました。 5年振りでしたが、標高1,250mあたりから、白石峠から大室山に続く稜線に出る道志下降点までは崩落があったり、道が狭かったりして歩きにくくなっていて、ずっとロープが張られていました。 落ち葉が多く道の端がわかりにくく滑りやすいので、上りも下りもロープに掴まって歩きました。 加入道山山頂は木に囲まれて景色はよく見えませんでしたが、木の隙間から富士山が見えました。 標高900mから1,200mあたりの紅葉がきれいでした。 道志の湯は休館日でした。 帰りに道の駅どうしでもりそば・鮎めしセットをいただきました。
03:04
5.8 km
752 m
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5.8 km
749 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.11.02(日) 日帰り
女房から友達と手ごろな山に行きたいと考えたポイントが、2時間ちょっとで山頂、駐車場もありこまない、あまり人がいない、帰りに温泉に入れる、ということで思ったところが道志川沿いの北丹沢・加入道山でした。 天気も良く、紅葉もバッチリで気持ち良い山行となりました。 下山後は、もちろん温泉♨️に入って疲れを癒してきました。 https://www.doshinoyu.jp/
04:41
6.3 km
813 m
大室山・畦ヶ丸・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)
2025.10.19(日) 日帰り
ずっと行きたかった西丹沢。ようやく行けるチャンスが来ました。 天気は下り坂。行けそうなら大室山まで、でも無理はしないで行きましょうと、6人で道志の湯からスタート。 防獣柵を2か所通ると、傾斜が増します。でも道はつづら折れでしっかりしていて登りやすいです。 山頂まで展望の無い道をひたすら登ります。途中2、3か所崩れている所がありました。ロープが張ってあるので、ゆっくり慎重に歩きます。 稜線に出ると山頂まで後少し。山梨県と神奈川県の県界を歩きます。 山頂直下に綺麗な避難小屋があります。 ベンチで昼食をしていると雨が降り出しました。無理をせず、今日はこれで下山することにしました。雨で滑リやすくなっているので、登りより慎重に下りま左。 駐車場に到着。荷物を車に積んでいたら、キャー!ヒル!との叫び!皆一斉に自分の足を確認すると、私を含め5人がヒルの被害にあっていました。 ヤマヒルを初めて見て、初めて餌食にされました。西丹沢恐ろしいです。
06:34
7.0 km
862 m
04:59
6.4 km
753 m
06:00
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760 m
大室山・畦ヶ丸・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)
2024.04.01(月) 日帰り
年初、いつもいっしょに登るカミさんが膝を痛めてしまい、私も含めて山行きはお休み。そこへ会社の大先輩からお誘いがあり、大先輩三人と私で山行きになる。これが今年はじめての山行きとなった。 前日、城山カタクリの里に寄る。カタクリはほぼ桜と花期が一致している。満開だった。ここはカタクリだけでなく種々の山野草が植えてあり、その数は植物園以上。花期がカタクリに近い花ばかりなので、物凄い事になっていた。 道志の民宿、富士見荘に前泊。商売っ気がなく非常にサービスが良かった。どういうところが?泊って味わってみて下さい。 翌日、道志の湯の奥の駐車場から登山開始。ほぼ一定の勾配が続く歩きやすい登り。 山は早春の一歩手前。キブシしか咲いてなく、スミレも見ることができない。良く見ると枝の先に若葉が少しだけ顔を見せている木もある。 まもなく山頂という手前で崩落ヵ所があり苦労する。崩落ヵ所の後は10分ほど急騰があり主稜線に。加入道山頂はすぐそこだった。 数日前のレポートでは雪が残っていたので少し心配していたが、山頂まで綺麗に消えていた。 山頂は展望こそ利かないが、ほどよい広さがあり、のんびりしやすい。1時間も停滞してしまった。 横に小さいながら綺麗な避難小屋がある。天水を集めるシステムもあり蛇口をひねると水もでる。でもその水を飲むのは勇気が要りそうだ。 当初、ここからさらに大室山に向かう予定だったが、山頂に着くのが遅く霧もでてきたため手堅くこのまま下りる事にする。 駐車場に戻ったのは14時少し前。道志の湯で汗を流して帰路に着く。