05:29
11.4 km
1222 m
三嶺 (西熊山〜おかめ岩撤退)
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2026年04月09日(木) 日帰り
天気が崩れる前にとできるだけ早く登ったが予報より大分早い崩れ方。 山頂は爆風10m以上の0℃で真冬の様相。軽装ではひとたまりもないくらい。 雪は全く無く天気さえ良ければ最高の稜線歩きのはずだった… 何とか1日で仕事をこなして 雨降る前に楽しみにしていた三嶺。 【みうね】とか【じろうぎゅう】とか 読めなかったが随分と当たり前になってきた。 ロングを歩いていないのでおかめ岩まで歩きたいけど 午後は雨風で絶望的だろうから朝駆けするしかない。 折角頼んだホテルの朝食は諦め3時に起きて4時出発。 仕事にもこれくらいの意気込みがあれば良いのに…と我ながら呆れる。 徳島市内から80〜90km弱 大した距離ではないがR438でガッツリ2.5hr越え。 地獄の3桁酷道400番台 延々と続くクネクネ道 一体何回ハンドル切るのか 果てしないクネクネ&荒れ模様。 地元の方は当たり前のようだが かなり憂鬱。 途中、 ウサギと競争×4 シカの突進×無数 狸のdead body×2 をかわし 素晴らしい朝焼けを眺め 果てしない酷道を乗り越え 剣山の駐車場のトイレに飛び込むも冬季閉鎖。 諦めて先へ進むも間違えてR438を進んでしまう。 R439側には私有地通り抜け禁止の看板がありついつい避けてしまった。 戻ったついでにもう一度トイレをトライしたら仮設トイレは使えた。 右→恐ろしい有様 中→扉開かない 左→何とか可。紙なし。 我慢して済ます… 三嶺の駐車場着いたら大変綺麗で素敵なトイレで力が抜けた… そそくさと登りだすが装備に悩んだ。 早く登りたいので軽くしたかったが 風が強いだろうからハードシェル&手袋&フリース。結果大正解。 地元鈴鹿を思い出すような雰囲気 激登りも無く歩きやすい。 但し山頂間際100m程度だがガラッと変わってガレ場。 池まで上がる頃には爆風 南側には雲が迫りガスるのも時間の問題。、、 体持っていかれ中々歩き難い。 昨日だったら最高だっただろうに… 景色楽しむ間も無く避難小屋に駆け込み爆風準備。まさかハードシェルやグローブが役立つとは嬉し悲しだが バッチリ着込んで腹括る 気温4℃雲が迫って日差しが弱まってきたらグッと冷えて0℃ 風は10m以上間違いないので雪が無いだけで真冬の条件の中、よろめきながら山頂を楽しむ。 ガスが流れてくるのは三嶺だけ。 よりによって三嶺〜お亀岩避難だけガス被ってる 剣山や次郎笈は全くガスがなく綺麗に見えている。 西熊山位まで間に合わないかと進みだすが南には分厚い雲が待ち構えどんどんガスが流れてきてあっという間に真っ白。 意地張る意味もないので素直に引き返しガスの流れを楽しむ。 時間も早いので避難小屋で大休憩 マットも沢山あり寝転んだら一瞬で吸い込まれ自分のイビキで目が覚める。 素晴らしいイラストの登山ルート解説が沢山貼ってあり楽しく読ませていただいた。 小屋出ると山頂はガスの中。 悔しいがさっさと下山。 平日だしこんな天気だし私一人だろうと思っていたが、5〜6人の集団が上がってくる。 手袋なしや明らかに軽装で心配したが、状況だけ伝えお別れ。 低体温症とか不安を感じた… 歩きやすいルートなのでサッと下山して終了。 今回は初熊鈴つけて見たがうるさくてイヤになって外した… 他にうるさかったのは選挙カー こんな山奥で狂ったように名前連呼しながら走っている。 下山中に沢山鹿がいて笛吹いて見たが逃げるどころが立ち止まりコッチを伺う始末。 笛って動物に効果あるのか? そろそろ熊スプレー買わねば。 時間も早いし、軽く2回戦やるかとエクイリビウムのまま運転。 オートマだから意外と運転できるものだと感心。 続く。