紅葉🍁
山頂
こんな感じが続いて楽しい!笑
渡渉も何度か
渡渉💦
黄色が多いかなぁ。でも、赤とかイロトリドリなの!
山頂近くは色づき始めました🍁
爼倉山登山口-爼倉山 往復コースの写真
爼倉山登山口-爼倉山 往復コースの写真
大きい木が多かったです🌳🌳

モデルコース

爼倉山登山口-爼倉山 往復コース

コース定数

標準タイム 04:33 で算出

ふつう

18

  • 04:33
  • 6.9 km
  • 739 m

コースマップ

タイム

04:33

距離

6.9km

のぼり

739m

くだり

739m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「爼倉山登山口-爼倉山 往復コース」を通る活動日記

  • 51

    04:00

    7.5 km

    769 m

    山じまい済み⛄爼倉山⛰️難所だらけ😵‍💫

    蒜場山・焼峰山・俎倉山 (新潟, 福島, 山形)

    2025.11.23(日) 日帰り

    加治川ダム周辺3山でまだ登っていなかったな俎倉山(まないたくらやま) 秋になったら登ろう✊と思っていたが晩秋に🍂… 中腹以降はもぉ冬でした😅 事前に調べていましたが難所の数々😵無事に登ってきました ⚠️下山時に気付きましたが… 険しいへつり部のロープが既に片付けられています😱 ⚠️へつり🧗、濡れた🍂、積雪⛄で滑りやすいため簡易スパイクを装着❗帰りにゴムが破断💥いつの間にか無くなってました😅

  • 41

    05:19

    7.2 km

    733 m

    爼倉山

    蒜場山・焼峰山・俎倉山 (新潟, 福島, 山形)

    2025.10.24(金) 日帰り

    俎倉山(まないたくらやま 爼倉山とも書かれる)は新潟県の新発田市と阿賀町の境にある山で、新発田市側から登山道があります 飯豊連峰の新潟側の前衛となる山では、二王子岳や蒜場山が有名ですが、俎倉山は大日岳から蒜場山に続く市町境の尾根をさらに伸ばしたところにある山です 俎倉山は標高856.4mという低山ながら、徒渉や沢沿いのトラバース、岩場などの危険個所があります。山頂付近や天狗ノ庭からは、飯豊や蒜場山、五頭連峰や下田川内、会越国境方面の山々なども見え、1000mに満たない山とは思えない素晴らしい眺めでした✨ 今回は、加治川をはさんで対面にある焼峰山と合わせて、金土の2日間で日帰り×2の計画でした 天気は2日間とも最高だったのですが、俎倉山の下山後に、近隣での直近の熊情報があり、残念ながら焼峰山には登りませんでした

  • 30

    06:13

    7.2 km

    759 m

    爼倉山

    蒜場山・焼峰山・俎倉山 (新潟, 福島, 山形)

    2025.10.22(水) 日帰り

    会山行です 5年前に行ってて2回目 焼峰山とか蒜場山とか、山深く紅葉が綺麗な山域ですが登山者は少なく、熊が怖いところです 今日は、皆んなで鈴つけ、爆竹鳴らしたり ホイッスル吹いたりと対策強化して入山しました 足場が悪いとこと記憶してますが 5年前よりさらに、ヘツリのところ歩きにくくなったような気がします 濡れてたり、苔があって滑りやすくて、慎重を要しました でも刈り払いされてたし、整備の跡もあり、ありがたい 後半の急登とヘツリをこなして山頂到着 山頂はあまり展望ないけど、その先の天狗の庭まで行くと360°ビューで、ずっといたいような気持ちいいところです 景色楽しんでお昼休憩 山の上で飲む温かいコーヒーが美味しいな 帰りのヘツリも皆、無事にクリアし何事もなく下山終了 低山ながら、アスレチック感あり、面白い山だと思います でも、1人では怖いな

  • 23

    06:16

    7.3 km

    759 m

    爼倉山

    蒜場山・焼峰山・俎倉山 (新潟, 福島, 山形)

    2025.10.22(水) 日帰り

    俎倉山は懐かしい思い出の詰まった山です。 オサゲ髪?の時に初めて登り、とっても楽しめた山でした。 サッカー少年達を連れて、天狗の庭でバーベキューした事もありました。 先回は4年前単独、今は熊出没注意で、行けません。 今回は会山行 以前に比べて、ヘツリ、登山道崩れ、苔むして滑るとなかなか気の抜けない登山道になってます。 距離は短いですが、アドベンチャーの山歩きでした。 山頂の先の天狗の庭からの眺めは良かったですね~ お気に入りの山、皆さんと歩けて楽しかったです😊

  • 20

    06:11

    7.2 km

    748 m

    爼倉山

    蒜場山・焼峰山・俎倉山 (新潟, 福島, 山形)

    2025.10.22(水) 日帰り

    20代に登って天狗の庭で長々と昼寝した記憶のある俎倉山(まないたぐらやま) 会山行で歩く。久しぶりに登ってみると天狗の庭はかなり崩れて狭くなっていたよう。切り落ちて滑りやすい岩のへつりはローブや鎖をつかみながら進んでやれやれ。沢の渡渉も大小ありワイルドな印象、こんなだったかな〜。でも同じ頃に登った人もいて同じような感想だったからきっと山が変わってきたんだと思う。崩れているというか。 手元にある2000年の山渓のガイドブックには「気軽に楽しめ、人々に親しまれている」とあるけれども。 昨今の熊の出没情報もあり、人があまり登らないようで残念。今回は事前に届け出もしていただいたので、道は刈り込みされて整備されていた。ありがたく歩きました。 山は深く静かで変化があっていい山です。山頂からの眺めも抜群に良いし。下山したら鳥獣対策のパトロールの方がいました。少し話を聞くことができて興味深かったです。 懐かしい山を歩くことができて良い一日でした。

  • 7

    06:18

    7.5 km

    788 m

    爼倉山

    弥彦山・多宝山・雨乞山 (新潟)

    2025.10.22(水) 日帰り

    紅葉はまだまだでしたけど、滑って川に落ちそうになったりして、充実の山行でした‼️

  • 12

    03:21

    7.3 km

    744 m

    爼倉山

    蒜場山・焼峰山・俎倉山 (新潟, 福島, 山形)

    2025.10.04(土) 日帰り

    蒜場山から大日岳まで行ったことある方とすれ違いました✨ すごい🤩

  • 49

    05:15

    7.5 km

    760 m

    爼倉山「7」 静かな山

    蒜場山・焼峰山・俎倉山 (新潟, 福島, 山形)

    2025.08.29(金) 日帰り

    俎倉山(856.6m) 三等三角点 2.5万図「東赤谷」 今日は久しぶり赤谷集落奥の俎倉山へ登りました。 加治川治水ダムへ向かう途中に車止めが有り(今日は通れました) その手前に車を止め歩き出す。 最初沢沿いを登って行くが傾斜は緩くダラダラ登って行く 時より渡渉したり道が荒れていて鎖やロープが設置されている。 沢沿いを歩くので滝がいくつも有りマイナスイオンを感じながら歩ける 登山道は仮払いされていて迷うところは無い それに今の整備されつくした山と違って昔ながらの登山が出来る山だ。 「御京平」まで平坦な道を登って行く そこから急登になって行く 途中沢の屁釣りを歩く、前日の雨で滑るのでここは慎重に登って行く そこを過ぎると急登の斜面をジグザグに登り 標高差100メールほど登ると稜線に出る 稜線に着くと視界が開け蒜場山、棒掛山、御神楽岳など見渡せた そこから少し登ると俎倉山に着く。 俎倉山山頂は8畳ほど仮払いされていて綺麗だった 三等三角点と俎倉山と書かれた支柱が立っていたが 回りの木々が景色を遮っていて景色は良くない なので景色の良い「天狗の庭」へ行き休む事にした。 「天狗の庭」からは360度の景色が楽しめる ゆっくり休んで往路を下った 今回は誰も登ってこなく静かな山行が出来て良かった テレビのニュースで「熊熊」と連呼するものだから 昔ながらの山は静かなのかもしれない。

  • 26

    04:53

    7.5 km

    787 m

    爼倉山◇まないたぐら山

    蒜場山・焼峰山・俎倉山 (新潟, 福島, 山形)

    2025.07.26(土) 日帰り

    今日は初の爼倉山へ この辺の山は、登るにキビシイお山ばかりのようなので、気合いを入れてチャレンジした。 最初はなだらかに沢づたいに登る。 そして時々沢を渡るが、靴は汚れずに済む程度。 登山道が崩れている場所が多く、ときどき 進むに大変だったりする。 そして途中から一気に急登になる。 頂上は木が繁って眺望は良くないが、その先の展望ポイントでは絶景をたのしめた♫ 山道は変化が多く楽しめる上、登山者と会うことも少いので、かなりの穴場と言えるお山だろうと思う。

  • 26

    05:44

    7.2 km

    736 m

    爼倉山🌳里山的雰囲気に浸かる

    蒜場山・焼峰山・俎倉山 (新潟, 福島, 山形)

    2025.07.12(土) 日帰り

     バックムーンが輝くこの日、新発田市東赤谷から俎倉山(まないたぐらやま)へ。久しぶりの近郊の山。ただし、飯豊連峰は雲の中。  2年ほど前にこの加治川筋の蒜場山、焼峰山、俎倉山、馬ノ髪山などを訪ねて以来の訪問。    斜面の緩急変化あり、ヘツリ的ルート、沢の水音、鎮まりかえった林、と多様てす。(ベアさん用♫だけは継続)  沢沿いの平坦な道→琴沢横断→ヘツリ地形→急登→静かな平坦な道、ブナ・天然杉の林→沢地形のヘツリ→急登→頂上、という感じ。  素朴な花々、勢いづく夏草、沢を泳ぐイワナ、鳴き続けるアカショウビン、天然杉やブナの木々。自然の営みを間近に触れ、久しぶりの里山的雰囲気にすっかり溶け込みました。  花は、主に下部はマツムシソウ、上部はシモツケソウ、通してヤマアジサイ。他にショウマ、ギボウシ、トラノオ、クルマユリ、コメツツジ、それと黄色のホトトギスのような花も上部に結構咲いてました。