あそこを登るのかぁー🥵
金草岳
そこからの眺めはコレ😆😆😆
コレ、標高1,200メートルくらいの世界ですか⁉️
トンガリをてっぺんにした冠山の巨大な体躯が一望できてしまいます。冠山ってこんな山だったんだ‼️山全体が紅葉で色づくことで赤茶けて見えることでさらにスケールが増しています。
奥美濃のマッターホルン❗️
冠山⛰
金草岳からの眺望
冠山👍
冠山と同じモニュメント😄
白倉岳
この大きさ、形…。こんなに筋肉ムキムキの山だったんだ。百名山の常念岳も蝶槍方面から見上げると形はこうでしたね。常念岳は岩剥き出し、白倉岳は笹で覆われているという違いはありますが。
東側を見ると冠山が見えます。

モデルコース

冠山峠-桧尾峠-白倉岳-金草岳 往復コース

コース定数

標準タイム 04:25 で算出

ふつう

17

  • 04:25
  • 7.3 km
  • 738 m

コースマップ

タイム

04:25

距離

7.3km

のぼり

738m

くだり

738m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 29
    50

    10:52

    26.7 km

    1901 m

    金草岳。長~~い林道歩き

    冠山・金草岳 (福井, 岐阜)

    2023.06.25(日) 日帰り

    先週登った冠山の向かいにある金草岳へ。今日も長~い林道を歩き冠山峠から反対方向へ、途中ドロドロヤブヤブでしたが山頂の眺望は良かったです。 体調があまり良くなかったのか、水分不足で熱中症気味でバテバテ、声は枯れてしまい、足も上がらなくなり何度も転び、下山途中から記憶があいまいでしたが休憩多めにして無事下山できました。 これからの時期、気を付けなければ。

  • 47
    45

    03:23

    7.9 km

    721 m

    金草岳 ぎふ百山編

    冠山・金草岳 (福井, 岐阜)

    2022.11.27(日) 日帰り

    11/27(日)ぎふ百山を目指す。 12/1からR417冠山峠トンネル工事事務所以北が冬季通行止めになるので、ぎふ百山で未踏の「金草岳」と「釈迦嶺」。できれば2座行きたいと思い、早朝から活動した。 1座目の「金草岳」は「冠山」とセットで登られることが多いが、以前に冠山峠に来た時は雨天だったので「冠山」だけ登って帰った。今回は「金草岳」だけ登って、次の山へ向かう計画だ。 冠山峠~布滝の頭~桧尾峠~白倉山~金草岳  冠山峠から、まずトイレへ向かい、トイレの横を抜けて藪かき分けて登山道と合流。  前夜の雨で両側の笹が濡れているのと、落ち葉と泥と樹木の根でツルツル滑る。  桧尾峠まで150m下って登り返すが、ヘツデン頼りなので転ばないようにゆっくり下る。  登り返しは明るくなってきたが、霧で眺望はない。    桧尾峠から白倉山へは、登りの稜線歩きでしたが、遠くの山はガスで見えない。  ガスの先の白倉山目指して進む。  見えるピークが白倉山かと思い到達すると、そのガスの先にもピークらしき影がある。  何度も偽ピークを越えて、3度目のピークが白倉山。  白倉山から金草岳は、少し下って登れば山頂。  一瞬青空が見えたが、すぐに真っ白になった。風もあり、寒かったので小休止して下山。  白倉山まで戻ると上空は青空。桧尾峠までの稜線もはっきり見えて気分爽快。  布滝の頭からは冠山がその姿を現した。  冠山峠に戻ると車は4台になっていた。  すぐに「釈迦嶺」へ向かう。  Yamapの切り忘れを途中で気が付いた。

  • 29
    46

    02:53

    7.7 km

    735 m

    金草岳

    冠山・金草岳 (福井, 岐阜)

    2022.11.12(土) 日帰り

    今日は、福井と岐阜の県境の山、金草岳に登って来ました。フォローさせて頂いている方が、最近立て続けに登られており、そのレポを見て登る事にしました。冠山は幾度となく登っていますが、金草岳は初めてです。なかなか気持ちの良い尾根歩きを楽しいめる良い山でした。今日は、20人の方が登られてました。登られる方はもっと少ないと思っていたので、意外でした。

  • 19
    294

    04:35

    10.4 km

    916 m

    S:冠山・金草岳・白倉岳;相性が悪い?😓

    冠山・金草岳 (福井, 岐阜)

    2022.11.12(土) 日帰り

    真夏の炎天下7/1にも行った 冠山・金草岳に行きました。 先回の失敗を糧に 好天候条件の下での登山。 休養も十分で、 前夜の睡眠も適度で体調面でもいい調子でした。 冠山峠到着時は駐車台数は5台。 先回と同じように金草岳へ先ず向かいました。 登山道状況は覚えているので 先回同様快調な滑り出しです。 小さなアップダウンのある狭い道を進むと 周りの景観も出てきました。 反対側には冠山。 遠くには雲海も少し見られました。 標高906mまで下っていきました。 帰りは厳しいですね((+_+)) 檜尾峠へ少し登り返します。 檜尾峠の前後は面白い急傾斜があって 非常に楽しかったです。 ここまでは両端を熊笹に囲まれているので 風の影響は殆どありませんでした。 檜尾峠から白倉岳までは比較的穏やかな登山道で 稜線に出ると周り一面は 山々で囲まれて緑豊かなコースです。 白倉岳への手前も急傾斜です。 お花は全くなく、紅葉も見られませんでした。 熊笹も低くなり時折強風で煽られました。 金草岳山頂到着。 ここまでは先回と同じタイムで来れました。 山頂からははほぼ360度の視界がありました。 今日は冠山へも登頂する予定でしたので 早々に下山しました。 先回熱中症で調子の悪くなった布滝の頭まで 下山しました。 が、何となく両足に違和感があって、 少し頭痛もありました。 水分補給は珍しく400ml程飲んでいて 脱水症状はありません。 ゆっくりと進み冠山峠へ到着。 冠山峠は路上駐車も含めて数えきれない 車両が停まっていました。 観光客も多く、紅葉が済んでいるのに何故? エネルギー補給と休憩を十分にして 冠山へ向かいました。 何となく足の動きが悪く 1156ピークへ着くまでに数回休息しました。 もう少し休憩しようと考えて エネルギー補給も兼ねて昼食。 僕としては多めの休息時間を取りました。 その後再び歩き出しますが1111ボトムまで 行くこと無く動き辛くなったので 当然の判断で引き返しました。 帰路は下りが多かったのですが 全くスピードも出ず((+_+)) 冠山峠へ到着。 着替えて休息して少し落ち着きました。 他の登山と比べて、歩行距離も高低差も それ程大したものでもないし アップダウンもきついものでもないし、 ペースも似たようなものなのに。 何故同じ場所で不調になって しまったのでしょう? データ的にも布滝の頭までは先回と殆ど同じで、天候面は良くなり、体調面も同じ。 不思議でなりません。 ここは最初に冠山へ登ってから 金草岳へ登らなければならないのか? それとも冠山へ登ることは 僕には許されていないのか? 何をどう考えても答えがでません。 やっぱり相性が悪いのかと 考えるしかなかったです((+_+)) 怪我も無く安全に戻れたのは幸いでした。 今日もありがとうございました。 [先回と今回のデータ比較] 登山口→金草岳→登山口 7/1;3時間29分 (熱中症のため少し時間がかかった) 今日; 3時間12分 [アクセス] 一般2時間46分・109km(休憩なし) [林道冠山線道路状況]崩落が多いので要確認 https://www.town.ibigawa.lg.jp/0000003232.html 0585522111 11/10時点で通行可 12/9以降徳山ダム以北は通行止め [11/12天候情報] 降雨量0mm 風速7m/s 気温7℃ 湿度35% 雲量15% 視界27km [7/1天候状況] 気温が高く日射が厳しい (名古屋の最高気温40℃だった) 天気:快晴 気温:28℃(10時時点) 風速:無風~時々2m/s 雲量:0% [ルート状況] ①冠山峠~檜尾峠: 小さなアップダウンが数カ所ある。 (笹に覆われてわかり辛いが) 片側が切れ落ちた傾斜が ある狭い登山道なので慎重に進むこと。 ②檜尾峠~金草山:危険個所はない。 稜線は日射を遮るものは殆どないので 天候に応じた装備が必要。 ③檜尾峠前後と白倉岳手前のみ 面白い急傾斜がある。

  • 25
    13

    05:20

    7.7 km

    722 m

    金草岳

    冠山・金草岳 (福井, 岐阜)

    2022.11.11(金) 日帰り

     今日は、冠峠から冠岳の反対方向にある金草岳を目指しました。冠岳に比べて人気は今一つのようですが、それでも3組とすれ違いました。  登り口から頂上までの標高差は僅か180mしかないが、合計標高差720mもありロートルの自分にはかなり辛かったというか一杯一杯であった。それと先週登らなかったことも影響していると思われる。常日頃の鍛錬が重要のようである。  11月も中旬に入り、寒さ対策をしてきたが、それにしても、何という暖かさか····。  冬浅しイワカガミの葉そこかしこ  最初は1118mピークをトラバースするように進み何度がアップダウンを繰り返し150m程を下る。トラバースは狭い道で濡れた枯葉と張り出した木と根っこで意外と危険であった。  その後檜尾峠、白倉岳、金草岳と3回の急登があり、心臓も脚も悲鳴をあげそうになった。景色を楽しむ余裕はない。紅葉は全体としてまだ早いように思ったし、またそこまで鮮やかになるのかとも思った。  今回は、あると思っていたコンビニがそこになくオニギリを買えなかった。猛省である。パンとミニカップラーメンで何とかエネルギー補給はできたが。。。。

  • 47
    15

    06:31

    7.5 km

    715 m

    白倉岳・金草岳

    冠山・金草岳 (福井, 岐阜)

    2022.11.07(月) 日帰り

    紅葉の綺麗な山に登りたいという友人「極楽蜻蛉」の要望に応えて、岐阜県境の金草岳に登ることに。 私も初めての山である。 時間があれば、金草岳と冠山の二座に登っても好いと思っていた。 極楽蜻蛉は例によって福井駅前の東横インに前泊。夜10時過ぎに福井着。何でそんなに遅いのか尋ねると、兵庫県の須磨アルプスをぶらぶらしていたとのこと。 何とも自由自在の生活を送っている。 私1人だと登り口に7:00には着いていたいのだが、極楽蜻蛉との山行では、ホテル発が7:00になってしまう。 極楽蜻蛉はジジィの割には朝が弱い。 というわけで、今回もホテル発が7:00。 「遅い…」 車で林道冠山線を通って冠峠に向かう。途中工事をしていて10分弱停められた。林道は入口から冠峠に沿って9~1の数字が書かれた緑色の看板が設置されていて、だいたいどこまで来たかが分かるようになっている。 林道沿いは紅葉が綺麗だったが冠峠近くでは葉を落とした木々が目立つ。 冠峠8:30着。荷物を整えて、登り始めが8:45。「遅い…」と登り口の仏様も呟く。 登り始めてしばらくの間、道が狭く、日が当たりにくいためか道が濡れている。 その上、木の根が道に顔を出していて、滑りやすく注意が必要である。 ここで、極楽蜻蛉は3回ほど軽くこけて、1回は道から落ちるくらいにど派手にこけた。極楽蜻蛉曰く、「目が悪いので、足の置き場がうまくとらえられない」とのこと。怪我をしなかったのが、幸いである。 登り口から30分ほど歩くと布滝の頭(1047m)に着く。その辺りから、白倉岳、金草岳が姿を現し出す。 ここからアップダウンを繰り返し檜尾峠に至る。登山道は笹の中の道だが、刈り払われてよく整備されている。笹の中の道は手入れしないと、すぐ藪にもどってしまう。手を入れてくださっている人にただただ感謝である。 檜尾峠からはほぼ一直線に白倉岳、金草岳へ進んでいく。快晴で実に眺めが良い。振り返ると、冠山の後ろに、能郷白山が見えている。左前には部子山(切り開かれてハゲているので、すぐ分かる)、そこから右に銀杏峰。 遠くには白山連峰、さらに奥には北アルプスの山々も望める。 本当によく見えるので、じっくりと四方の山座同定をやり出したら時間がいくらあっても足りないだろう。 笹の中の道が、ずっと連なっていくのを見ながら歩くのは爽快である。この時期なので花はほとんど咲いていないが、それを補って余りあるくらい景色を楽しめる。 2時間15分くらいで白倉岳に到着、山頂は開かれてなく、道の脇に小さな標識があるだけであった。そこから20分弱で金草岳に。 金草岳山頂でお昼にし、しばらく休んでから下山。先にも書いたが、登山道脇の木々はほとんど葉を落としている。ただ 日が傾き出し、見下ろした山々の紅葉は日を浴びて美しく輝いている。 綺麗な景色に出会うと、私より遥かにセンスのある極楽蜻蛉に写真を撮ってくれと頼む。 彼はそのたびにリュックをおろして、中からスマホを取り出すのである。 何で一々、リュックにしまうのかと訊くと、ズボンのポケットは浅くてしゃがんだ時に、落ちてしまうとのこと。 「山用のズボンはポケットが結構深く作られていて便利だよ。このズボンは半額になるのを待って買ったんや。」と言うと、「お前は安く物を買うのが上手いなぁ」と返される。 「お前ほどではないけど…」と言うと、 「俺は元々機能的な安物を買うのが主義や、安くなった物を買うのとは違う!」とむきになって反論された。 「安物買い」の矜持を傷つけてしまったか……。 帰りも約2時間半で下山。冠峠に戻った時には3時を回っていて、冠山に行くのは時間が足りない。 登り口の仏様がクスッと笑って言った。「来るのが遅い」 帰りは、麓の「冠荘」で肌がヌルヌルする温泉に入り、疲れを癒やした。 池田町のソバ屋「一福」で少し早い夕食をと思ったが、午後3時で閉店していた。 私は明日も別の山、極楽蜻蛉は「今晩は3年ぶりに大阪に泊まると言って」電車で帰っていった。

  • 29
    16

    04:49

    7.6 km

    714 m

    山靴忘れた!金草岳・白倉岳

    冠山・金草岳 (福井, 岐阜)

    2022.11.06(日) 日帰り

    うっかり山靴を車に積み込むのを忘れてしまい、スタートからテンション下がってしまいましたが、スニーカーも軽くて良いかも🎵と持ち前の楽天的思考ですぐに立ち直り登山開始! 何度もアップダウンの繰り返しがあるけれど急登にはロープも備えてあり、スニーカーでも慎重に登り降りすれば大丈夫でした。 中盤あたりから金草岳まで展望のよい道が続くので、とても気持ちの良い山歩きでした。