06:48
29.2 km
1997 m
金草岳・冠山
冠山・金草岳 (福井, 岐阜)
2026年04月20日(月) 日帰り
ワタシはだいぶ前に北アルプスの三百名山はすべて登った。しかし北陸の三百名山はいくつか残っていた。ヤマップ始めてから野伏ヶ岳登ったことにより残すはあと一座になった。そのラスボスこそが冠山なのだった⛰️。 今まで手を出してなかったのは①アプローチが長いこと、②冠山峠まで行ってしまえばたいして歩かずに山頂取れてしまうこと、の2点で足が向かなかったのである。しかし①冠山道路(トンネル)が開通したおかげでアクセスが良くなった😆、②金草岳とセットにすればなかなか歩きごたえがある、ということで暑からず寒からずで日の長いこの時期、歩いてみようと思った次第である😤。 しかし現在福井県側の林道冠山線は通行止、開通のメドは立っていない。岐阜県側の林道塚線はいずれ開通するだろうが倒木や落石により通行止の状態が続いている。長い林道を歩いて冠山までピストンするレポは何本か上がっていたのでなんとかなるやろ。高三郎山みたいなもんかな🤔? 冠山トンネルの一つ先のトンネルを抜けて右へ折れ、🙅ゲートの手前に🚗駐めてスタート。しばらくは徳山ダムの管理道路で平坦だが🏃、まもなく林道塚線となり登りが続く🚶。昼前から晴れてくる予報だったのでどんよりしているが、日差しをさえぎってくれるのはありがたい。スミレやミヤマキケマンなどのお花を愛でながらの林道歩きはいいもんである。 けっこう歩いてから予定していたロード長いとき用の底すり減ったワークマンではなくランシューを履いたままであることに気づいた😱。こんなんで北陸のマッターホルン行けるんかな? 林道歩きでさえ足裏イタイのに😢…。まあいいか。 冠山峠とうちゃく。冠山は…まだ雲かかってんな😞。先に金草岳ピストンするか。あれ、なんかヤブっぽいな😨。いきなり道間違えてた🤣。しかし登山道に出てもヤブテイストはある。巻き道のトラバース区間は道というより踏み跡程度。ランシューで来るような場所ではない😂。倒木も盛りだくさん、どうクリアしようか、まったく飽きることがない。 トクワカソウをはじめとしたお花たちに癒されて、アップダウンをくり返しながら進んでいく。ザレた急斜面ではランシューではすべってしかたない😭。予定していたワークマンでもすべりまくっていただろうけど。 白倉岳で折り返そうかとも思ったがそこまで行けばさすがにラスボスまで行ってしまえ、となるよね😆。あっ今日のラスボスは冠山だった。峠まで戻ったときにピストンする体力残っているのかな? 金草岳とうちゃく。思ったより時間かかったな😓。倒木あり滑りやすい道ありでトレランには不向き🙅。でも眺めはバツグン。ただこのエリアのお山に詳しくない😞。能郷白山は登ったことあるんだけど…😂。 ザレ場の下りにビビり、倒木と登り返しに苦戦しながら冠山峠に戻る。疲れているけど、冠山に登ることなくきびすを返すという選択肢はない。なんたって北陸のマッターホルン、モチベ高めてくれるねえ😅。 しかし、林道歩いて横目に見て気づいてはいたんだけど、意外にアップダウンあるなぁ。ほぼ巻き道なく稜線を進むのみ🥵。気温上がり日差しキツくなってきたので水分の残りが気になりだす。 冠平分岐、ここからが冠山の核心部。岩肌の絶壁を登攀する🧗。長い長いトラロープとザイルが垂れ下がっているが足場はしっかりしているので登りではほぼ掴まる必要はない。三点支持を確保してゆっくり登れば恐怖感はない。 冠山とうちゃく。真新しい山頂看板が据え付けられている。これにて北陸の三百名山コンプ🎉となれば感慨もひとしおである。苦労して登った甲斐があった。が、風つよいので秒で退散🤣。 林道はほぼ一本調子の下り、可能な限り走る🏃。落石や倒木、雪解け水を避けながらの障害物競走であるが、なんとか駐車場所まで帰り着く🐢。水もきっちり1㍑消費、何だったんだ今日の暑さは🥵? 結局この日出会ったのはお一人だけ。皆さん林道開通まで待つのかなあ。新緑のベストシーズン終わっちゃうよ🌿。
