真向かいの大東岳の雄姿!
ブナの森🥹
グリーン🌿シャワー🚿✨✨
山頂近くなってきたら、残雪が⛄️
ん?何かいる‼️神・神・神いる!
とても大きく存在感がありました😊🌳
何か気になる木です☺️
いつの間にか晴天に☀️
晴れ女のnamekiti5さんありがとう〜💕💕💕
少しだけ磐司が見えました🥰
紅葉も綺麗ですが、新緑も好きです☺️🎵
素敵な滝でなかなかいい感じなんです😊✨
いつも見慣れているyukaさんはスルーでした📸🤣笑
サクッと大東岳を登っているyukaさんからすればお庭同然⁉️⛰
駐車場で、本日のレイヤリングや持ち物を詳しく教えて頂きました😆
ありがとうございました😊🎵
癒される〜☺️🌳✨
柱状節理の壁!
そこから出るか。

モデルコース

三方倉山 周回コース

コース定数

標準タイム 03:45 で算出

ふつう

14

  • 03:45
  • 4.1 km
  • 650 m

コースマップ

タイム

03:45

距離

4.1km

のぼり

650m

くだり

650m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 11
    26

    09:17

    6.8 km

    817 m

    三方倉山

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2024.03.03(日) 日帰り

    今日は、以前から気になっていた三方倉山に行って来ました🗻 急登なことは分かっていましたが、ここまでとは、、、、。2月に降った雪もしっかり残っていて、所々で四つん這いラッセルして7時間かけて登りきりました😄

  • 20
    41

    04:55

    4.7 km

    652 m

    秋の三方倉山

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.11.04(土) 日帰り

    山友さんと秋保二口の三方倉山へ、昨年も同時期に登りました。ブナ平コースから登り下山はシロヤシオコース周遊、紅葉🍁は、だいぶ終盤に来てましたが落葉した木の間に赤や黄色が鮮やかに映えてました。ブナ平コース途中大きなブナの木はいつもどっしりして凄いの一言です。

  • 20
    9

    04:08

    4.5 km

    650 m

    三方倉山

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.10.22(日) 日帰り

    高い山は風が強そうなので、三方倉山に変更した。大東岳の登山口には、車が結構止まっていた。 頂上以外は、風の影響はなかった。他の登山者とは合わなかった。

  • 42
    7

    04:31

    5.3 km

    682 m

    三方倉山

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.10.14(土) 日帰り

    今日は芋煮会(。-∀-)にひ。 裏手には行ったことの無いお山。 行きますか(ФωФ)ふふふ ⊂( ・ω・)⊃ブーン

  • 13
    66

    04:20

    4.5 km

    638 m

    三方倉山

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.10.14(土) 日帰り

    朝活三方倉山⛰ ピークから見えた大東岳が素晴らしかった😀双眼鏡で大東滝も見ることができました。 今日も楽しかった♪

  • 13
    9

    04:48

    4.4 km

    640 m

    三方倉山

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.10.01(日) 日帰り

    山を楽しむ会3人での登山。 里山特有の急登で、かなり苦戦しました。 山にはたくさんの種類のキノコもあり、立派なサルノコシカケも木に生えていました。 クワガタさんがいたり、大きなカエルがピョンピョン跳ねていたりと、苦手なものは何故直ぐに目に入ってくるのかしら笑笑 あと、ヤマヒルがいました。 行かれる時にはお塩持参をオススメします。

  • 27
    9

    04:34

    4.5 km

    641 m

    三方倉山

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.10.01(日) 日帰り

     山を楽しむ会3人で三方倉山へ。  ブナ林の中を気持ちよく進むと、まるで石垣のように見える柱状節理の岩壁が。人が積んだのではと思うような岩壁にびっくりです。  ここからは里山特有の急坂を登ります。    頂上での展望はよくありませんが、下山の途中で大東岳が見えました。  十分楽しめましたが、今朝までの雨のためか、とにかく山ヒルさんたちが沢山いました。  ちょっと止まると足元から上がって来ます。  足は大丈夫でしたが、気がつくと手首を。  何で手首?と思いながら無事下山。