大城山
標高 410 m
福岡県太宰府市、大野城市、宇美町にまたがる丘陵は「四王寺山」と呼ばれ、大城山は四王寺山脈のピークのひとつで最高峰(409m)。大城山を中心に、岩屋山・水瓶山・大原山と呼ばれる4つの山から構成され、一帯の山地の総称として四王寺山脈・四王寺山地と呼称されることがある。四王寺山一帯は古代山城跡となっており、白村江の戦いの翌年である天智天皇3年(664年)、大城山の山頂に大野城が設置されたとされる。先人に思いを馳せながら、日本最古の古代山城遺跡を巡る歴史ウォークを満喫しよう。山頂は三角点や境界標があり広いが、樹木に覆われ眺望はない。ぜひ岩屋山・水瓶山・大原山と合わせて歩いてみよう。
