三次市(東エリア)

出典: Wikipedia

三次市(みよしし)は、広島県北部に位置する市で広島県北部の中心都市。 面積は2004年に周辺6町村と合併したときから近隣の6自治体と合併した新・庄原市が2005年に誕生するまでの1年間、中国地方の市では最大だった。

このエリアについて

掲載されている山

  • 富士山は、広島県三次市にある標高471の山。町のシンボル的な山で、登美志(とみし)山とも表記される。その円錐形の美しい形から備後小富士とも呼ばれ、古くから親しまれて来た。9合目までは車で登ることができ、山頂には東屋があって眺望が優れている。10月から4月くらいには、天候にも左右されるが「霧の海」を360°の大パノラマで楽しむことができる。中腹にある「とみしの里」は、宿泊施設やバンガロー、屋外ステージ、多目的グラウンドや食事処などが備わった多目的施設で、そこを拠点に歩くことができる。

  • 比熊山

    標高 331 m

  • 青嶽山

    標高 550 m

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