能登半島南部

出典: Wikipedia

能登半島(のとはんとう)とは、北陸地方の中央付近から日本海へ北に向けて突き出した半島である。日本における日本海側海岸線で最も突出面積が大きい半島である。 ほぼ全域が石川県に属するが、南東の一部は富山県に属する。東側の海岸線は途中から東に折れて、富山湾を形成する。 半島内部は、標高 200 m から 500 m 程度の丘陵地帯が続く為に平地は少なく、輪島市などでは、千枚田が見られ、中でも白米千枚田は有名。海岸線を主体に広い範囲が能登半島国定公園に指定されている。古代からナマコの特産地である。 「能登はやさしや土までも」との言葉もあるように、人はもとより土までも優しい(柔らかい意)と言われている。

このエリアについて

掲載されている山

主要範囲

  • 高爪山

    標高:341 m

    難易度
    体力度

    高爪山(たかつめやま)は、石川県の羽咋郡志賀町と輪島市の境にある山。能登半島中央西端部にあたる。 その山容から「能登富士」と呼ばれる。他の別名として、笠山、金龍山、大福寺山、鷹爪山、洞ヶ岳、嶽山など。 高爪山は、麓や海上から良く見え、能登中央部に住む人々信仰の対象や航海の目標とされてきた。 山頂には高爪神社の本殿が鎮座する。 麓の大福寺集落に鎮座する高爪神社には国指定の重要文化財である「六神宮懸仏」がある。建治元(1275)年と記された円形木板彩画は六枚一組をなしている。神社の前身は大明神で、本地は十一面観音である。昔は他に五社を擁して六社宮と呼ばれ、別当を大福寺としていた。 山頂一帯は「高爪山遺跡」という近世の遺跡とされている。 「高爪山遺跡」の遺構の大部分は、山頂の本殿と北東に延びる尾根上にあり、堀切や土塁が確認でき、寺社関連の遺跡と考えられる。山頂の本殿の西側約2mのところに方柱形板碑が立っている。 国道249号線沿いには高爪神社の大きな鳥居があったが、2007年春の能登半島地震で崩壊した。 山頂からは西・北に日本海、東に能登の丘陵地帯、南に酒見川と大福寺集落が見える。 山頂から山腹にかけて、ケヤキ、エノキ、タブノキ、ヤブニッケイなど常緑広葉樹、落葉樹の混合樹林となっている。 山域の地質は花崗岩類からなり、飛騨変成岩および船津花崗岩に属する。

  • 石動山

    標高:564 m

    難易度
    体力度

    石動山(せきどうさん、いするぎやま)は、石川県鹿島郡中能登町・七尾市・富山県氷見市にまたがる標高564mの山。山頂は中能登町に位置し、中能登町の最高峰でもある。 加賀、能登、越中の山岳信仰の拠点霊場として栄え、石動山に坊院を構えた天平寺は、天皇の御撫物の祈祷をした勅願所である。最盛期の中世には北陸七カ国に勧進地をもち、院坊360余り、衆徒約3,000人の規模を誇ったと伝えられる。祭神は五社権現と呼ばれ、イスルギ修験者たちを通じて北陸から東北にかけて分社して末社は80を数える。南北朝時代と戦国時代の2度の全山焼き討ちと明治の廃仏毀釈によって衰亡した。山頂一帯は国の史跡に指定されている。

  • 難易度
    体力度

  • 天行寺山

    標高:137 m

    難易度
    体力度

  • 遍照岳

    標高:146 m

    難易度
    体力度

登山保険

1日単位で入れる YAMAP登山保険

週末の登山に、1日280円から入れる手軽なYAMAP登山保険。

関連する活動日記

同じタイプの地図を探す