明神ヶ岳
標高 1169 m
明神ヶ岳(みょうじんがたけ)は神奈川県南足柄市と箱根町の間にある標高1,169mの山である。箱根外輪山の東部にあり、山容は台形のような形で穏やか。山頂からは金時山越しに雄大な富士山を望むことができる。その昔、箱根を越えるためには現在の南足柄市の関本を起点にして明神ヶ岳を越え、南足柄市宮城野に下った後に仙石原、乙女峠と越える必要があった。それは大変困難な道のりだったため、旅人の安全を守る意味で山頂に明神を祀ったことから明神ヶ岳と呼ばれるようになった。登山ルートは強羅駅を起点に明神ヶ岳、明星ヶ岳と周回するコースや、箱根外輪山を縦走するコース等、レベルに合わせて様々な行程を組める。
