霧氷ミュージアム 綿向山 2021-01-17

2021.01.17(日) 日帰り

先週は週末が完全に仕事に切り替わり、運動時間ゼロ😭コロナ禍の中、仕事が忙しいのはありがたいけど、山に行けないのは確実にストレスが溜まる😩 年末年始の山行、1月3日の鳳来寺山以来山に登っていないのは体が鈍る…。とはいえこの週末は天気もあんまり良くない。土曜日は隙間時間に山の代替トレーニング。渾身の水中ウォーキング210分によって、プールでふやけた足の裏の皮が剥けた(笑) 分泌されまくりのアドレナリンで夜はあまり熟睡できないまま迎えたこの日の山行は…。 「やりたいことリスト」に入れておいた、「霧氷の綿向山」に登ることにしました😉 この日も天気は不安定。それでも最近ハマっている奥三河なら晴れの予報。奥三河新城の三ツ瀬明神山は目的意識としても足ごたえも申し分のない、素晴らしいターゲット。 それでもあえて綿向山にしたのは、この日の冷え込みからして「霧氷日和」だからと思ったから。てんくらだって、BかCしかない、山頂からの見渡しもほぼ「悪い」判定なのだけど、湿気があり、滋賀県は曇りだから、霧氷は間違いないだろう😁一期一会の出会いは大切にしなきゃ。 登山は目的によっては、晴れの日を狙うのが正解ではないと思うのです😉 ドキドキするほどの賭けみたいな選択でしたが、結果は大正解❗️ 詳しくは写真付きのレポートにて😄

山頂が隠れた綿向山全景…。
家を出てから西の方角はどんより雲…。東の愛知県側は太陽光が見えていた…。名神高速を走らせていても、養老あたりからは雨☔️そして伊吹山あたりではあられだった…。

山頂が隠れた綿向山全景…。 家を出てから西の方角はどんより雲…。東の愛知県側は太陽光が見えていた…。名神高速を走らせていても、養老あたりからは雨☔️そして伊吹山あたりではあられだった…。

山頂が隠れた綿向山全景…。 家を出てから西の方角はどんより雲…。東の愛知県側は太陽光が見えていた…。名神高速を走らせていても、養老あたりからは雨☔️そして伊吹山あたりではあられだった…。

ホントに綿向山でいいのだろうか?と思いながらの道中でしたが、八日市インターに近づくと、鈴鹿山脈、琵琶湖あたりから雲の隙間から光が見えるようになる!そして、ここに辿り着く!

ホントに綿向山でいいのだろうか?と思いながらの道中でしたが、八日市インターに近づくと、鈴鹿山脈、琵琶湖あたりから雲の隙間から光が見えるようになる!そして、ここに辿り着く!

ホントに綿向山でいいのだろうか?と思いながらの道中でしたが、八日市インターに近づくと、鈴鹿山脈、琵琶湖あたりから雲の隙間から光が見えるようになる!そして、ここに辿り着く!

大雪が降って一週間くらいは綿向山登山口までのアクセスは大変だったかもしれませんが、雪は皆無。
非常にアクセスがよろしい😁道中がとても良いのです♪

大雪が降って一週間くらいは綿向山登山口までのアクセスは大変だったかもしれませんが、雪は皆無。 非常にアクセスがよろしい😁道中がとても良いのです♪

大雪が降って一週間くらいは綿向山登山口までのアクセスは大変だったかもしれませんが、雪は皆無。 非常にアクセスがよろしい😁道中がとても良いのです♪

人気の山だけあって、駐車場は結構車は止まっていましたが、車を止められないほどではありません。
しかし、この看板、地域に愛されていますね❗️
曇っていて見えませんが、この看板の方向に綿向山、この写真の姿があるのです!

人気の山だけあって、駐車場は結構車は止まっていましたが、車を止められないほどではありません。 しかし、この看板、地域に愛されていますね❗️ 曇っていて見えませんが、この看板の方向に綿向山、この写真の姿があるのです!

人気の山だけあって、駐車場は結構車は止まっていましたが、車を止められないほどではありません。 しかし、この看板、地域に愛されていますね❗️ 曇っていて見えませんが、この看板の方向に綿向山、この写真の姿があるのです!

ワクワクの中、綿向山の登山口まで歩きます。
この整備された水路を辿るとこれまた美しい沢があるんです。写真を撮りやすそうなところがなかったけど…。

ワクワクの中、綿向山の登山口まで歩きます。 この整備された水路を辿るとこれまた美しい沢があるんです。写真を撮りやすそうなところがなかったけど…。

ワクワクの中、綿向山の登山口まで歩きます。 この整備された水路を辿るとこれまた美しい沢があるんです。写真を撮りやすそうなところがなかったけど…。

これが気になっていた「接触変質地帯」のいわれ。
YAMAPのマップにもデカデカと載っていて、これまで謎でしかなかったけど、こういうことだったのね。この山麓そのものが天然記念物だったのか。

これが気になっていた「接触変質地帯」のいわれ。 YAMAPのマップにもデカデカと載っていて、これまで謎でしかなかったけど、こういうことだったのね。この山麓そのものが天然記念物だったのか。

これが気になっていた「接触変質地帯」のいわれ。 YAMAPのマップにもデカデカと載っていて、これまで謎でしかなかったけど、こういうことだったのね。この山麓そのものが天然記念物だったのか。

登山口には小屋。登山届を出して出発。
キレイな小屋がありますね。

登山口には小屋。登山届を出して出発。 キレイな小屋がありますね。

登山口には小屋。登山届を出して出発。 キレイな小屋がありますね。

そしてこの名前の彫られた岩…。
鈴鹿国定公園には鈴鹿セブンマウンテン、鈴鹿十座があり、そしてこの綿向山も含まれている。
なんて身近にいい山があるのか。高速道路で家からここまで1時間半で来れるのは本当にありがたいです。

そしてこの名前の彫られた岩…。 鈴鹿国定公園には鈴鹿セブンマウンテン、鈴鹿十座があり、そしてこの綿向山も含まれている。 なんて身近にいい山があるのか。高速道路で家からここまで1時間半で来れるのは本当にありがたいです。

そしてこの名前の彫られた岩…。 鈴鹿国定公園には鈴鹿セブンマウンテン、鈴鹿十座があり、そしてこの綿向山も含まれている。 なんて身近にいい山があるのか。高速道路で家からここまで1時間半で来れるのは本当にありがたいです。

意外と登山口からこの一合目までがが長い。
葛折りの道を歩いていきます。

意外と登山口からこの一合目までがが長い。 葛折りの道を歩いていきます。

意外と登山口からこの一合目までがが長い。 葛折りの道を歩いていきます。

二合目と三合目の間がすごく短かったり、結構綿向山の距離感はいい加減かも(笑)
こうやって歩いていくと、凍結した道になってきます。

二合目と三合目の間がすごく短かったり、結構綿向山の距離感はいい加減かも(笑) こうやって歩いていくと、凍結した道になってきます。

二合目と三合目の間がすごく短かったり、結構綿向山の距離感はいい加減かも(笑) こうやって歩いていくと、凍結した道になってきます。

四合目あたり。登山靴ならまだ歩けますが、普通の靴ならこれで歩けません。運動靴っぽい靴で歩いている方がいましたがツルツルで歩けない様子でした。

四合目あたり。登山靴ならまだ歩けますが、普通の靴ならこれで歩けません。運動靴っぽい靴で歩いている方がいましたがツルツルで歩けない様子でした。

四合目あたり。登山靴ならまだ歩けますが、普通の靴ならこれで歩けません。運動靴っぽい靴で歩いている方がいましたがツルツルで歩けない様子でした。

五合目の避難小屋。ここでアイゼンに切り替えて。
アイゼンを用意して履いて歩いてみましたが、歩きにくいので、すぐにチェーンスパイクに。
ここで、アイゼンを忘れたという方がお連れの方を待っていらっしゃいました。

五合目の避難小屋。ここでアイゼンに切り替えて。 アイゼンを用意して履いて歩いてみましたが、歩きにくいので、すぐにチェーンスパイクに。 ここで、アイゼンを忘れたという方がお連れの方を待っていらっしゃいました。

五合目の避難小屋。ここでアイゼンに切り替えて。 アイゼンを用意して履いて歩いてみましたが、歩きにくいので、すぐにチェーンスパイクに。 ここで、アイゼンを忘れたという方がお連れの方を待っていらっしゃいました。

五合目から歩いてからすぐにこのガス具合!
あっという間に霧氷の世界に飛び込むことになります!私としては、予定通り、計画通り❗️
嬉しくて仕方ない!

五合目から歩いてからすぐにこのガス具合! あっという間に霧氷の世界に飛び込むことになります!私としては、予定通り、計画通り❗️ 嬉しくて仕方ない!

五合目から歩いてからすぐにこのガス具合! あっという間に霧氷の世界に飛び込むことになります!私としては、予定通り、計画通り❗️ 嬉しくて仕方ない!

ここが「行者コバ」。ここで無事の下山をお祈りします。帰り道はここで大勢の方が休憩していました。

ここが「行者コバ」。ここで無事の下山をお祈りします。帰り道はここで大勢の方が休憩していました。

ここが「行者コバ」。ここで無事の下山をお祈りします。帰り道はここで大勢の方が休憩していました。

この凍結した不動明王が…。
全ての登山者の道中を守ってくれそうな力強さ…。
これぞ信仰の山🏔

この凍結した不動明王が…。 全ての登山者の道中を守ってくれそうな力強さ…。 これぞ信仰の山🏔

この凍結した不動明王が…。 全ての登山者の道中を守ってくれそうな力強さ…。 これぞ信仰の山🏔

キター!これだぞ!
霧氷が育っています。最近のレポートは「霧氷無し」の内容が多く、タイミングが大事だということはわかっていましたが。

キター!これだぞ! 霧氷が育っています。最近のレポートは「霧氷無し」の内容が多く、タイミングが大事だということはわかっていましたが。

キター!これだぞ! 霧氷が育っています。最近のレポートは「霧氷無し」の内容が多く、タイミングが大事だということはわかっていましたが。

なんと美しいのか!
この日の綿向山の天気があまり良くないことも、てんくら評価も低い、眺望も悪いのもわかっていましたが、唯一確かだったのは、「気温の低さ」と、「湿度」でした。

なんと美しいのか! この日の綿向山の天気があまり良くないことも、てんくら評価も低い、眺望も悪いのもわかっていましたが、唯一確かだったのは、「気温の低さ」と、「湿度」でした。

なんと美しいのか! この日の綿向山の天気があまり良くないことも、てんくら評価も低い、眺望も悪いのもわかっていましたが、唯一確かだったのは、「気温の低さ」と、「湿度」でした。

湿度が高くて低い気温は間違いなく、このブナの木の霧氷を育ててくれます☺️
白い世界で、眺めは期待できませんが、目的である霧氷は見ることができました。

湿度が高くて低い気温は間違いなく、このブナの木の霧氷を育ててくれます☺️ 白い世界で、眺めは期待できませんが、目的である霧氷は見ることができました。

湿度が高くて低い気温は間違いなく、このブナの木の霧氷を育ててくれます☺️ 白い世界で、眺めは期待できませんが、目的である霧氷は見ることができました。

この木の幹に着いた小さなエビの尻尾よ…。
こんなのが無量大数にこの綿向山の木々にはびっしりなのです😆😆😆

この木の幹に着いた小さなエビの尻尾よ…。 こんなのが無量大数にこの綿向山の木々にはびっしりなのです😆😆😆

この木の幹に着いた小さなエビの尻尾よ…。 こんなのが無量大数にこの綿向山の木々にはびっしりなのです😆😆😆

綿向山は冬道をひたすら行きます。
冬道はかなりの急斜面。アイゼンは必須。絶対無しでは歩けません。

綿向山は冬道をひたすら行きます。 冬道はかなりの急斜面。アイゼンは必須。絶対無しでは歩けません。

綿向山は冬道をひたすら行きます。 冬道はかなりの急斜面。アイゼンは必須。絶対無しでは歩けません。

これだよ、コレ‼️
びっしりとブナの木に付いた霧氷はまるで木の葉のようだ🍃

これだよ、コレ‼️ びっしりとブナの木に付いた霧氷はまるで木の葉のようだ🍃

これだよ、コレ‼️ びっしりとブナの木に付いた霧氷はまるで木の葉のようだ🍃

緑の葉が赤く変わり、地に落ちた代わりに生えてきたのはこの白い「霧氷の葉」なのです😄

緑の葉が赤く変わり、地に落ちた代わりに生えてきたのはこの白い「霧氷の葉」なのです😄

緑の葉が赤く変わり、地に落ちた代わりに生えてきたのはこの白い「霧氷の葉」なのです😄

この斜面はチェーンスパイクなら全然大丈夫。
アイゼンだと歩きにくいかな。
美しすぎて、写真を撮りまくってしまうのです。

この斜面はチェーンスパイクなら全然大丈夫。 アイゼンだと歩きにくいかな。 美しすぎて、写真を撮りまくってしまうのです。

この斜面はチェーンスパイクなら全然大丈夫。 アイゼンだと歩きにくいかな。 美しすぎて、写真を撮りまくってしまうのです。

青空で霧氷という綿向山のレポートを見て、「素晴らしいなあ、美しいなあ」とずっと恋焦がれていましたが、青空の中ですと、この霧氷が溶けてしまうような気がします。

青空で霧氷という綿向山のレポートを見て、「素晴らしいなあ、美しいなあ」とずっと恋焦がれていましたが、青空の中ですと、この霧氷が溶けてしまうような気がします。

青空で霧氷という綿向山のレポートを見て、「素晴らしいなあ、美しいなあ」とずっと恋焦がれていましたが、青空の中ですと、この霧氷が溶けてしまうような気がします。

この綿向山の霧氷のベストなタイミングというのは、実は晴れた青空の日ではなく、こんな曇り空の日なのかもしれません。

この綿向山の霧氷のベストなタイミングというのは、実は晴れた青空の日ではなく、こんな曇り空の日なのかもしれません。

この綿向山の霧氷のベストなタイミングというのは、実は晴れた青空の日ではなく、こんな曇り空の日なのかもしれません。

道中ですれ違った方とそんな話をしていました。
まさに、no.fear的ベストの姿の綿向山がこの日だと思いました。

道中ですれ違った方とそんな話をしていました。 まさに、no.fear的ベストの姿の綿向山がこの日だと思いました。

道中ですれ違った方とそんな話をしていました。 まさに、no.fear的ベストの姿の綿向山がこの日だと思いました。

昨年の3月、鈴鹿十座を達成したイブネ登山の時も、これと同じくらいの霧氷を見ることができましたが、やはり霧氷は綿向山に限る❗️

昨年の3月、鈴鹿十座を達成したイブネ登山の時も、これと同じくらいの霧氷を見ることができましたが、やはり霧氷は綿向山に限る❗️

昨年の3月、鈴鹿十座を達成したイブネ登山の時も、これと同じくらいの霧氷を見ることができましたが、やはり霧氷は綿向山に限る❗️

これには驚かされた‼️インパクトがありすぎて、カバー写真候補の一つ…。
リアルなホワイトドラゴン🐉木の幹に付いたエビの尻尾が龍の鱗です。木の曲がり具合の爬虫類感も素晴らしい。
これぞ、「芸術」。木の生命力と、雪という地球の生命力が溢れている。

これには驚かされた‼️インパクトがありすぎて、カバー写真候補の一つ…。 リアルなホワイトドラゴン🐉木の幹に付いたエビの尻尾が龍の鱗です。木の曲がり具合の爬虫類感も素晴らしい。 これぞ、「芸術」。木の生命力と、雪という地球の生命力が溢れている。

これには驚かされた‼️インパクトがありすぎて、カバー写真候補の一つ…。 リアルなホワイトドラゴン🐉木の幹に付いたエビの尻尾が龍の鱗です。木の曲がり具合の爬虫類感も素晴らしい。 これぞ、「芸術」。木の生命力と、雪という地球の生命力が溢れている。

この霧氷はとても硬いのです。触るとすぐに崩れそうなものですが、驚きです。
昨年のイブネの時は、これを見てすごいとは思いましたが、ベストなイブネの姿ではなかったのが、嬉しくなかったのでしょう。素直に感動していればよかったのに。だから帰り道にバチが当たって怪我をしたのでしょうね😅

この霧氷はとても硬いのです。触るとすぐに崩れそうなものですが、驚きです。 昨年のイブネの時は、これを見てすごいとは思いましたが、ベストなイブネの姿ではなかったのが、嬉しくなかったのでしょう。素直に感動していればよかったのに。だから帰り道にバチが当たって怪我をしたのでしょうね😅

この霧氷はとても硬いのです。触るとすぐに崩れそうなものですが、驚きです。 昨年のイブネの時は、これを見てすごいとは思いましたが、ベストなイブネの姿ではなかったのが、嬉しくなかったのでしょう。素直に感動していればよかったのに。だから帰り道にバチが当たって怪我をしたのでしょうね😅

この日の綿向山は天気が悪い、それでも人は登ってきますし、みんな幸せそう!そりゃそうさ❗️
こんなすごいのは滅多に見られないぞ!

この日の綿向山は天気が悪い、それでも人は登ってきますし、みんな幸せそう!そりゃそうさ❗️ こんなすごいのは滅多に見られないぞ!

この日の綿向山は天気が悪い、それでも人は登ってきますし、みんな幸せそう!そりゃそうさ❗️ こんなすごいのは滅多に見られないぞ!

イブネのシンボルツリーもこんな感じの形をしていますよね。
絶妙の曲線美のブナの木が、雪と凍った空気でさらに際立つ芸術品になっています。

イブネのシンボルツリーもこんな感じの形をしていますよね。 絶妙の曲線美のブナの木が、雪と凍った空気でさらに際立つ芸術品になっています。

イブネのシンボルツリーもこんな感じの形をしていますよね。 絶妙の曲線美のブナの木が、雪と凍った空気でさらに際立つ芸術品になっています。

昨年の籾糠や山の雪山状態も感動したけど、あの時は秋と冬の共演という特殊な雪だったからなぁ😄
今回は完全な、冬の雪山なのだ😆😁

昨年の籾糠や山の雪山状態も感動したけど、あの時は秋と冬の共演という特殊な雪だったからなぁ😄 今回は完全な、冬の雪山なのだ😆😁

昨年の籾糠や山の雪山状態も感動したけど、あの時は秋と冬の共演という特殊な雪だったからなぁ😄 今回は完全な、冬の雪山なのだ😆😁

木の幹、枝に付いたエビの尻尾がまるで、木の筋に見える。
木に血管があるとすれば血管がそのまま白く浮き出ているようだ😁

木の幹、枝に付いたエビの尻尾がまるで、木の筋に見える。 木に血管があるとすれば血管がそのまま白く浮き出ているようだ😁

木の幹、枝に付いたエビの尻尾がまるで、木の筋に見える。 木に血管があるとすれば血管がそのまま白く浮き出ているようだ😁

さあ、綿向山頂上へ‼️
五合目からはこの霧氷に圧倒されるだけ。
美術館の芸術をただひたすら眺めて、足に身を任せて前に進むだけであっという間に山頂に来てしまう、そんな感じなのです☺️☺️

さあ、綿向山頂上へ‼️ 五合目からはこの霧氷に圧倒されるだけ。 美術館の芸術をただひたすら眺めて、足に身を任せて前に進むだけであっという間に山頂に来てしまう、そんな感じなのです☺️☺️

さあ、綿向山頂上へ‼️ 五合目からはこの霧氷に圧倒されるだけ。 美術館の芸術をただひたすら眺めて、足に身を任せて前に進むだけであっという間に山頂に来てしまう、そんな感じなのです☺️☺️

真っ先にお参り。お社と青年の塔❗️
今年は、コロナのせいで毎年除夜の鐘が鳴る時にお参りする習慣をやり損ねたせいで、氏神様への初詣をしてなかった!思い出したかのように、この日の朝、氏神様にお参りしてきたので、小銭がほぼ無い状態でした。 
かろうじて、行者コバと山頂の分はあったけど🤭

真っ先にお参り。お社と青年の塔❗️ 今年は、コロナのせいで毎年除夜の鐘が鳴る時にお参りする習慣をやり損ねたせいで、氏神様への初詣をしてなかった!思い出したかのように、この日の朝、氏神様にお参りしてきたので、小銭がほぼ無い状態でした。  かろうじて、行者コバと山頂の分はあったけど🤭

真っ先にお参り。お社と青年の塔❗️ 今年は、コロナのせいで毎年除夜の鐘が鳴る時にお参りする習慣をやり損ねたせいで、氏神様への初詣をしてなかった!思い出したかのように、この日の朝、氏神様にお参りしてきたので、小銭がほぼ無い状態でした。  かろうじて、行者コバと山頂の分はあったけど🤭

山頂からかろうじて眺められる眺望はこれくらい…。眺望はどうでもいいのだ(笑)
本当は見たいくせに😅

山頂からかろうじて眺められる眺望はこれくらい…。眺望はどうでもいいのだ(笑) 本当は見たいくせに😅

山頂からかろうじて眺められる眺望はこれくらい…。眺望はどうでもいいのだ(笑) 本当は見たいくせに😅

青年の塔と山頂標識。
やはり皆さん上がって来られますね。
皆さん、霧氷で満足気☺️
眺望はまた今度でいいよ😄ここなら毎年来れそうだ。ここから白く染まった雨乞岳を眺めたいね。

青年の塔と山頂標識。 やはり皆さん上がって来られますね。 皆さん、霧氷で満足気☺️ 眺望はまた今度でいいよ😄ここなら毎年来れそうだ。ここから白く染まった雨乞岳を眺めたいね。

青年の塔と山頂標識。 やはり皆さん上がって来られますね。 皆さん、霧氷で満足気☺️ 眺望はまた今度でいいよ😄ここなら毎年来れそうだ。ここから白く染まった雨乞岳を眺めたいね。

少し寄り道を。この先危ない、お願いだから冬道を通ってねという看板から少し歩く。竜王山やイハイガ方面へ少しだけ🤏
こりゃまたすごいなぁ。

少し寄り道を。この先危ない、お願いだから冬道を通ってねという看板から少し歩く。竜王山やイハイガ方面へ少しだけ🤏 こりゃまたすごいなぁ。

少し寄り道を。この先危ない、お願いだから冬道を通ってねという看板から少し歩く。竜王山やイハイガ方面へ少しだけ🤏 こりゃまたすごいなぁ。

霧氷の大きさ、分厚さは驚愕!緑の葉の時期でもこんな葉は付かないだろうってくらいなんです。
他の方が、「去年の3倍くらいだな」と言ってましたね。

霧氷の大きさ、分厚さは驚愕!緑の葉の時期でもこんな葉は付かないだろうってくらいなんです。 他の方が、「去年の3倍くらいだな」と言ってましたね。

霧氷の大きさ、分厚さは驚愕!緑の葉の時期でもこんな葉は付かないだろうってくらいなんです。 他の方が、「去年の3倍くらいだな」と言ってましたね。

これまた立派なブナの木。
こうまで立派な霧氷のブナの木を見ると、行きたくなる「武奈ヶ岳」に…。

これまた立派なブナの木。 こうまで立派な霧氷のブナの木を見ると、行きたくなる「武奈ヶ岳」に…。

これまた立派なブナの木。 こうまで立派な霧氷のブナの木を見ると、行きたくなる「武奈ヶ岳」に…。

これがブナの変性木。この曲がった木の下を10回以上潜ると幸せになるとか。長靴でここまで登ってきたおじさんが言ってた😅ある意味すげ〜。竜王山の方から来たみたいだし…。

11回潜ったぞ(笑)絶対幸せになってやる😁

これがブナの変性木。この曲がった木の下を10回以上潜ると幸せになるとか。長靴でここまで登ってきたおじさんが言ってた😅ある意味すげ〜。竜王山の方から来たみたいだし…。 11回潜ったぞ(笑)絶対幸せになってやる😁

これがブナの変性木。この曲がった木の下を10回以上潜ると幸せになるとか。長靴でここまで登ってきたおじさんが言ってた😅ある意味すげ〜。竜王山の方から来たみたいだし…。 11回潜ったぞ(笑)絶対幸せになってやる😁

この時、少し眺望が。
そう、一瞬風が吹き、山の周囲が開けたのだ❗️

この時、少し眺望が。 そう、一瞬風が吹き、山の周囲が開けたのだ❗️

この時、少し眺望が。 そう、一瞬風が吹き、山の周囲が開けたのだ❗️

一瞬でも太陽光があると、霧氷がさらに際立つ!
モノクロームの世界に色が付くのだ❗️
めちゃくちゃ美しい!感動で声が出てしまう😆😆

一瞬でも太陽光があると、霧氷がさらに際立つ! モノクロームの世界に色が付くのだ❗️ めちゃくちゃ美しい!感動で声が出てしまう😆😆

一瞬でも太陽光があると、霧氷がさらに際立つ! モノクロームの世界に色が付くのだ❗️ めちゃくちゃ美しい!感動で声が出てしまう😆😆

これは一体なんなんだと…。眼下に見える山の名前を確かめることもしない…。ただ見下ろすのみ…。
霧氷のモノクロと少しだけど、色のついた世界が混ざり合うわけだ😆

これは一体なんなんだと…。眼下に見える山の名前を確かめることもしない…。ただ見下ろすのみ…。 霧氷のモノクロと少しだけど、色のついた世界が混ざり合うわけだ😆

これは一体なんなんだと…。眼下に見える山の名前を確かめることもしない…。ただ見下ろすのみ…。 霧氷のモノクロと少しだけど、色のついた世界が混ざり合うわけだ😆

冷静になって。この方角はどちらなのかなって。
方角的に琵琶湖の方角のはず。山頂方面とは逆だからね。山頂方面なら雨乞岳が見えるはずだから。

冷静になって。この方角はどちらなのかなって。 方角的に琵琶湖の方角のはず。山頂方面とは逆だからね。山頂方面なら雨乞岳が見えるはずだから。

冷静になって。この方角はどちらなのかなって。 方角的に琵琶湖の方角のはず。山頂方面とは逆だからね。山頂方面なら雨乞岳が見えるはずだから。

かなりの雪の深さだぞ。深さは大体60センチ以上はあるね。ブナの輪を潜ることを教えてくれた長靴おじさんはここを歩いてきたのか?
まさか?

かなりの雪の深さだぞ。深さは大体60センチ以上はあるね。ブナの輪を潜ることを教えてくれた長靴おじさんはここを歩いてきたのか? まさか?

かなりの雪の深さだぞ。深さは大体60センチ以上はあるね。ブナの輪を潜ることを教えてくれた長靴おじさんはここを歩いてきたのか? まさか?

エビの尻尾状態の霧氷がこのあたりの風の凄さを物語りますね。

エビの尻尾状態の霧氷がこのあたりの風の凄さを物語りますね。

エビの尻尾状態の霧氷がこのあたりの風の凄さを物語りますね。

足元の草すらも霧氷だ。
あまり写真には撮られないだろうから。

足元の草すらも霧氷だ。 あまり写真には撮られないだろうから。

足元の草すらも霧氷だ。 あまり写真には撮られないだろうから。

僅かに姿を現す太陽光が当たる下界。
綿向山の五合目以上のみの限られた白い世界に自分はいるのだ…。

僅かに姿を現す太陽光が当たる下界。 綿向山の五合目以上のみの限られた白い世界に自分はいるのだ…。

僅かに姿を現す太陽光が当たる下界。 綿向山の五合目以上のみの限られた白い世界に自分はいるのだ…。

ここが青空ならまたすごい眺望なのでしょうが、これもまた良し。この日しか見られないこの景色を楽しみます。

ここが青空ならまたすごい眺望なのでしょうが、これもまた良し。この日しか見られないこの景色を楽しみます。

ここが青空ならまたすごい眺望なのでしょうが、これもまた良し。この日しか見られないこの景色を楽しみます。

イハイガ方面はホワイトアウト、遭難の危険があるとのこと。実際にホワイトアウトが見られましたので、用心のため引き返しますね。
この日はただただ美しい霧氷を眺めるスノーハイクが目的ですので。

イハイガ方面はホワイトアウト、遭難の危険があるとのこと。実際にホワイトアウトが見られましたので、用心のため引き返しますね。 この日はただただ美しい霧氷を眺めるスノーハイクが目的ですので。

イハイガ方面はホワイトアウト、遭難の危険があるとのこと。実際にホワイトアウトが見られましたので、用心のため引き返しますね。 この日はただただ美しい霧氷を眺めるスノーハイクが目的ですので。

再度山頂にも寄りましたが、降りることにします。
待てば眺望が現れるとは思いますが…。
てんくらの眺望は12時から15時までが「まあまあ」ということではありましたがこれで充分です。

再度山頂にも寄りましたが、降りることにします。 待てば眺望が現れるとは思いますが…。 てんくらの眺望は12時から15時までが「まあまあ」ということではありましたがこれで充分です。

再度山頂にも寄りましたが、降りることにします。 待てば眺望が現れるとは思いますが…。 てんくらの眺望は12時から15時までが「まあまあ」ということではありましたがこれで充分です。

霧氷もありますが、雪がそのままかぶっているような樹氷状態のものもありました。
スノーモンスター状態の樹木ごとの樹氷も見てみたいですね。

霧氷もありますが、雪がそのままかぶっているような樹氷状態のものもありました。 スノーモンスター状態の樹木ごとの樹氷も見てみたいですね。

霧氷もありますが、雪がそのままかぶっているような樹氷状態のものもありました。 スノーモンスター状態の樹木ごとの樹氷も見てみたいですね。

ホントに下界が見えるようになってきた。
これから登ってくる人が羨ましく思いながらも下山です。
これもクリスタルな霧氷がキレイ。これぞ綿向山って感じの写真だよ。

ホントに下界が見えるようになってきた。 これから登ってくる人が羨ましく思いながらも下山です。 これもクリスタルな霧氷がキレイ。これぞ綿向山って感じの写真だよ。

ホントに下界が見えるようになってきた。 これから登ってくる人が羨ましく思いながらも下山です。 これもクリスタルな霧氷がキレイ。これぞ綿向山って感じの写真だよ。

こういうのを見ると、雪山にハマる気持ちは理解できますね。地表ですらこれですから。
雪は山そのものを変えてしまいますね。まさに「魔法」そのもの❗️

こういうのを見ると、雪山にハマる気持ちは理解できますね。地表ですらこれですから。 雪は山そのものを変えてしまいますね。まさに「魔法」そのもの❗️

こういうのを見ると、雪山にハマる気持ちは理解できますね。地表ですらこれですから。 雪は山そのものを変えてしまいますね。まさに「魔法」そのもの❗️

地を這うような目線の雪景色すらも写真に残しておきたい…。

地を這うような目線の雪景色すらも写真に残しておきたい…。

地を這うような目線の雪景色すらも写真に残しておきたい…。

これをカバーにしようっと。インパクトのあるヤツがありましたが、一番しっかりくる。
「霧氷ミュージアム 綿向山」のタイトルっぽいかと。

これをカバーにしようっと。インパクトのあるヤツがありましたが、一番しっかりくる。 「霧氷ミュージアム 綿向山」のタイトルっぽいかと。

これをカバーにしようっと。インパクトのあるヤツがありましたが、一番しっかりくる。 「霧氷ミュージアム 綿向山」のタイトルっぽいかと。

このブナの霧氷ともお別れ?
来週の週末は土日とも雨予報ですよ?しかも温度が高い。ただの雨になる可能性が高いです。
2月に寒波が来ないと、日曜しか休みの無い私にとって、綿向山の霧氷はこの日がラストチャンスだったかも。

このブナの霧氷ともお別れ? 来週の週末は土日とも雨予報ですよ?しかも温度が高い。ただの雨になる可能性が高いです。 2月に寒波が来ないと、日曜しか休みの無い私にとって、綿向山の霧氷はこの日がラストチャンスだったかも。

このブナの霧氷ともお別れ? 来週の週末は土日とも雨予報ですよ?しかも温度が高い。ただの雨になる可能性が高いです。 2月に寒波が来ないと、日曜しか休みの無い私にとって、綿向山の霧氷はこの日がラストチャンスだったかも。

こんな美しい雪景色を目に焼き付けておきたい。
今シーズン、あと2回、いや3回はキレイな雪山に登りたいなと段々と図々しくなってくる。
週間天気予報外れてほしいよ😩

こんな美しい雪景色を目に焼き付けておきたい。 今シーズン、あと2回、いや3回はキレイな雪山に登りたいなと段々と図々しくなってくる。 週間天気予報外れてほしいよ😩

こんな美しい雪景色を目に焼き付けておきたい。 今シーズン、あと2回、いや3回はキレイな雪山に登りたいなと段々と図々しくなってくる。 週間天気予報外れてほしいよ😩

太陽が見えてきた…。
グッバイかあ…。コロナもあるしな😢
なんだかんだで年末年始金華山の雪景色という、最高の雪山に登れているので、贅沢を言い過ぎるのはバチが当たるのかな。

太陽が見えてきた…。 グッバイかあ…。コロナもあるしな😢 なんだかんだで年末年始金華山の雪景色という、最高の雪山に登れているので、贅沢を言い過ぎるのはバチが当たるのかな。

太陽が見えてきた…。 グッバイかあ…。コロナもあるしな😢 なんだかんだで年末年始金華山の雪景色という、最高の雪山に登れているので、贅沢を言い過ぎるのはバチが当たるのかな。

登ってくる方が、「この雪景色なら信州に行って来たといってもわからないね」と言ってた。
ホントその通り。素晴らしい時間でしたよ。

登ってくる方が、「この雪景色なら信州に行って来たといってもわからないね」と言ってた。 ホントその通り。素晴らしい時間でしたよ。

登ってくる方が、「この雪景色なら信州に行って来たといってもわからないね」と言ってた。 ホントその通り。素晴らしい時間でしたよ。

下山なんだけど、全く疲れていない。補給はペットボトルのお茶500ccのみ。
補給すらしていない今回の山行でしたが、時間も体力も余力があり、帰り道に伊吹山を美しく眺められるスポットに寄っていこうと思ったのですが、雨でした。

下山なんだけど、全く疲れていない。補給はペットボトルのお茶500ccのみ。 補給すらしていない今回の山行でしたが、時間も体力も余力があり、帰り道に伊吹山を美しく眺められるスポットに寄っていこうと思ったのですが、雨でした。

下山なんだけど、全く疲れていない。補給はペットボトルのお茶500ccのみ。 補給すらしていない今回の山行でしたが、時間も体力も余力があり、帰り道に伊吹山を美しく眺められるスポットに寄っていこうと思ったのですが、雨でした。

登りの時には全く見えなかったこの眺め。
今度来る時は竜王山のピークもハントしなきゃ!

登りの時には全く見えなかったこの眺め。 今度来る時は竜王山のピークもハントしなきゃ!

登りの時には全く見えなかったこの眺め。 今度来る時は竜王山のピークもハントしなきゃ!

そう思っていたら、竜王山の方向に向かっていた(笑)気を抜いて道を間違える。こちらはあまり人が歩いていないのか、雪がしっかり残っていました。
道を間違えても、山頂付近を散策してもそんなに歩いていない。雪山だけど素敵なハイキングになりました。

そう思っていたら、竜王山の方向に向かっていた(笑)気を抜いて道を間違える。こちらはあまり人が歩いていないのか、雪がしっかり残っていました。 道を間違えても、山頂付近を散策してもそんなに歩いていない。雪山だけど素敵なハイキングになりました。

そう思っていたら、竜王山の方向に向かっていた(笑)気を抜いて道を間違える。こちらはあまり人が歩いていないのか、雪がしっかり残っていました。 道を間違えても、山頂付近を散策してもそんなに歩いていない。雪山だけど素敵なハイキングになりました。

登山口の小屋は裏側からはこんな素敵な言葉が。
「また逢おう、また逢おう、この山で」だって❗️
綿向山は登りやすくて、季節を変えても登りたくなる山だと思いますね。ヒルのいる時期さえ避ければ素晴らしい山です。

登山口の小屋は裏側からはこんな素敵な言葉が。 「また逢おう、また逢おう、この山で」だって❗️ 綿向山は登りやすくて、季節を変えても登りたくなる山だと思いますね。ヒルのいる時期さえ避ければ素晴らしい山です。

登山口の小屋は裏側からはこんな素敵な言葉が。 「また逢おう、また逢おう、この山で」だって❗️ 綿向山は登りやすくて、季節を変えても登りたくなる山だと思いますね。ヒルのいる時期さえ避ければ素晴らしい山です。

登ってくる時にはこんな姿は見えなかったぞ?
でも、あの正面の山は綿向山では無いのです。

登ってくる時にはこんな姿は見えなかったぞ? でも、あの正面の山は綿向山では無いのです。

登ってくる時にはこんな姿は見えなかったぞ? でも、あの正面の山は綿向山では無いのです。

帰りの道中。
広域農道からの綿向山。すごくはっきりと山容がわかります。めちゃくちゃいい形をした素晴らしい山だということが。
あのさっきまでいた山頂部分の白いところが特に感動的なんだよ❗️
この白い綿帽子のような姿こそが綿向山という由来なのでしょうか。

帰りの道中。 広域農道からの綿向山。すごくはっきりと山容がわかります。めちゃくちゃいい形をした素晴らしい山だということが。 あのさっきまでいた山頂部分の白いところが特に感動的なんだよ❗️ この白い綿帽子のような姿こそが綿向山という由来なのでしょうか。

帰りの道中。 広域農道からの綿向山。すごくはっきりと山容がわかります。めちゃくちゃいい形をした素晴らしい山だということが。 あのさっきまでいた山頂部分の白いところが特に感動的なんだよ❗️ この白い綿帽子のような姿こそが綿向山という由来なのでしょうか。

真夏は田園のこの光景から綿向山が眺められるのでしょう。

しかし、なぜ、こんな美しい綿向山なのに鈴鹿セブンマウンテンでも鈴鹿十座でもないのか?
セブンマウンテンは三重県中心の選抜。十座は山が滋賀県東近江市に属していることが条件。綿向山は東近江市に属していないからなのでしょうね。

真夏は田園のこの光景から綿向山が眺められるのでしょう。 しかし、なぜ、こんな美しい綿向山なのに鈴鹿セブンマウンテンでも鈴鹿十座でもないのか? セブンマウンテンは三重県中心の選抜。十座は山が滋賀県東近江市に属していることが条件。綿向山は東近江市に属していないからなのでしょうね。

真夏は田園のこの光景から綿向山が眺められるのでしょう。 しかし、なぜ、こんな美しい綿向山なのに鈴鹿セブンマウンテンでも鈴鹿十座でもないのか? セブンマウンテンは三重県中心の選抜。十座は山が滋賀県東近江市に属していることが条件。綿向山は東近江市に属していないからなのでしょうね。

こいつがまた感動🥺
綿向山に真っ白な雨乞岳ですよ。なんて神々しいのか…。

鈴鹿のメジャーな山は、「岳」が多く「山」が少ない。セブンマウンテンも十座も「山」がないですよね。(日本コバ、イブネ、銚子ヶ口、天狗堂なんて、山でも岳でも峰でもない…😅)
名前に「山」が付くメジャーな山は霊仙山と、この綿向山くらいのような気がする…。

こいつがまた感動🥺 綿向山に真っ白な雨乞岳ですよ。なんて神々しいのか…。 鈴鹿のメジャーな山は、「岳」が多く「山」が少ない。セブンマウンテンも十座も「山」がないですよね。(日本コバ、イブネ、銚子ヶ口、天狗堂なんて、山でも岳でも峰でもない…😅) 名前に「山」が付くメジャーな山は霊仙山と、この綿向山くらいのような気がする…。

こいつがまた感動🥺 綿向山に真っ白な雨乞岳ですよ。なんて神々しいのか…。 鈴鹿のメジャーな山は、「岳」が多く「山」が少ない。セブンマウンテンも十座も「山」がないですよね。(日本コバ、イブネ、銚子ヶ口、天狗堂なんて、山でも岳でも峰でもない…😅) 名前に「山」が付くメジャーな山は霊仙山と、この綿向山くらいのような気がする…。

正面は日本コバ。右へ銚子ヶ口、奥はイブネ、雨乞岳、綿向山…。
三重県側からの華々しい異形の鈴鹿セブンマウンテンもカッコいいですが、滋賀県側の鈴鹿十座…。
「真・鈴鹿」というべきものでしょうか。綿向山に登り、改めて鈴鹿の山の素晴らしさを再確認しました☺️☺️

no.fear的鈴鹿十二座(霊仙山、御池岳、藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、イブネ、綿向山、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳、仙ヶ岳)は残すところ仙ヶ岳のみ!仙ヶ岳登山の際も、これぞ仙ヶ岳というものを目に焼き付けたいね!
それでは、チャオ‼️

正面は日本コバ。右へ銚子ヶ口、奥はイブネ、雨乞岳、綿向山…。 三重県側からの華々しい異形の鈴鹿セブンマウンテンもカッコいいですが、滋賀県側の鈴鹿十座…。 「真・鈴鹿」というべきものでしょうか。綿向山に登り、改めて鈴鹿の山の素晴らしさを再確認しました☺️☺️ no.fear的鈴鹿十二座(霊仙山、御池岳、藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、イブネ、綿向山、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳、仙ヶ岳)は残すところ仙ヶ岳のみ!仙ヶ岳登山の際も、これぞ仙ヶ岳というものを目に焼き付けたいね! それでは、チャオ‼️

正面は日本コバ。右へ銚子ヶ口、奥はイブネ、雨乞岳、綿向山…。 三重県側からの華々しい異形の鈴鹿セブンマウンテンもカッコいいですが、滋賀県側の鈴鹿十座…。 「真・鈴鹿」というべきものでしょうか。綿向山に登り、改めて鈴鹿の山の素晴らしさを再確認しました☺️☺️ no.fear的鈴鹿十二座(霊仙山、御池岳、藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、イブネ、綿向山、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳、仙ヶ岳)は残すところ仙ヶ岳のみ!仙ヶ岳登山の際も、これぞ仙ヶ岳というものを目に焼き付けたいね! それでは、チャオ‼️

山頂が隠れた綿向山全景…。 家を出てから西の方角はどんより雲…。東の愛知県側は太陽光が見えていた…。名神高速を走らせていても、養老あたりからは雨☔️そして伊吹山あたりではあられだった…。

ホントに綿向山でいいのだろうか?と思いながらの道中でしたが、八日市インターに近づくと、鈴鹿山脈、琵琶湖あたりから雲の隙間から光が見えるようになる!そして、ここに辿り着く!

大雪が降って一週間くらいは綿向山登山口までのアクセスは大変だったかもしれませんが、雪は皆無。 非常にアクセスがよろしい😁道中がとても良いのです♪

人気の山だけあって、駐車場は結構車は止まっていましたが、車を止められないほどではありません。 しかし、この看板、地域に愛されていますね❗️ 曇っていて見えませんが、この看板の方向に綿向山、この写真の姿があるのです!

ワクワクの中、綿向山の登山口まで歩きます。 この整備された水路を辿るとこれまた美しい沢があるんです。写真を撮りやすそうなところがなかったけど…。

これが気になっていた「接触変質地帯」のいわれ。 YAMAPのマップにもデカデカと載っていて、これまで謎でしかなかったけど、こういうことだったのね。この山麓そのものが天然記念物だったのか。

登山口には小屋。登山届を出して出発。 キレイな小屋がありますね。

そしてこの名前の彫られた岩…。 鈴鹿国定公園には鈴鹿セブンマウンテン、鈴鹿十座があり、そしてこの綿向山も含まれている。 なんて身近にいい山があるのか。高速道路で家からここまで1時間半で来れるのは本当にありがたいです。

意外と登山口からこの一合目までがが長い。 葛折りの道を歩いていきます。

二合目と三合目の間がすごく短かったり、結構綿向山の距離感はいい加減かも(笑) こうやって歩いていくと、凍結した道になってきます。

四合目あたり。登山靴ならまだ歩けますが、普通の靴ならこれで歩けません。運動靴っぽい靴で歩いている方がいましたがツルツルで歩けない様子でした。

五合目の避難小屋。ここでアイゼンに切り替えて。 アイゼンを用意して履いて歩いてみましたが、歩きにくいので、すぐにチェーンスパイクに。 ここで、アイゼンを忘れたという方がお連れの方を待っていらっしゃいました。

五合目から歩いてからすぐにこのガス具合! あっという間に霧氷の世界に飛び込むことになります!私としては、予定通り、計画通り❗️ 嬉しくて仕方ない!

ここが「行者コバ」。ここで無事の下山をお祈りします。帰り道はここで大勢の方が休憩していました。

この凍結した不動明王が…。 全ての登山者の道中を守ってくれそうな力強さ…。 これぞ信仰の山🏔

キター!これだぞ! 霧氷が育っています。最近のレポートは「霧氷無し」の内容が多く、タイミングが大事だということはわかっていましたが。

なんと美しいのか! この日の綿向山の天気があまり良くないことも、てんくら評価も低い、眺望も悪いのもわかっていましたが、唯一確かだったのは、「気温の低さ」と、「湿度」でした。

湿度が高くて低い気温は間違いなく、このブナの木の霧氷を育ててくれます☺️ 白い世界で、眺めは期待できませんが、目的である霧氷は見ることができました。

この木の幹に着いた小さなエビの尻尾よ…。 こんなのが無量大数にこの綿向山の木々にはびっしりなのです😆😆😆

綿向山は冬道をひたすら行きます。 冬道はかなりの急斜面。アイゼンは必須。絶対無しでは歩けません。

これだよ、コレ‼️ びっしりとブナの木に付いた霧氷はまるで木の葉のようだ🍃

緑の葉が赤く変わり、地に落ちた代わりに生えてきたのはこの白い「霧氷の葉」なのです😄

この斜面はチェーンスパイクなら全然大丈夫。 アイゼンだと歩きにくいかな。 美しすぎて、写真を撮りまくってしまうのです。

青空で霧氷という綿向山のレポートを見て、「素晴らしいなあ、美しいなあ」とずっと恋焦がれていましたが、青空の中ですと、この霧氷が溶けてしまうような気がします。

この綿向山の霧氷のベストなタイミングというのは、実は晴れた青空の日ではなく、こんな曇り空の日なのかもしれません。

道中ですれ違った方とそんな話をしていました。 まさに、no.fear的ベストの姿の綿向山がこの日だと思いました。

昨年の3月、鈴鹿十座を達成したイブネ登山の時も、これと同じくらいの霧氷を見ることができましたが、やはり霧氷は綿向山に限る❗️

これには驚かされた‼️インパクトがありすぎて、カバー写真候補の一つ…。 リアルなホワイトドラゴン🐉木の幹に付いたエビの尻尾が龍の鱗です。木の曲がり具合の爬虫類感も素晴らしい。 これぞ、「芸術」。木の生命力と、雪という地球の生命力が溢れている。

この霧氷はとても硬いのです。触るとすぐに崩れそうなものですが、驚きです。 昨年のイブネの時は、これを見てすごいとは思いましたが、ベストなイブネの姿ではなかったのが、嬉しくなかったのでしょう。素直に感動していればよかったのに。だから帰り道にバチが当たって怪我をしたのでしょうね😅

この日の綿向山は天気が悪い、それでも人は登ってきますし、みんな幸せそう!そりゃそうさ❗️ こんなすごいのは滅多に見られないぞ!

イブネのシンボルツリーもこんな感じの形をしていますよね。 絶妙の曲線美のブナの木が、雪と凍った空気でさらに際立つ芸術品になっています。

昨年の籾糠や山の雪山状態も感動したけど、あの時は秋と冬の共演という特殊な雪だったからなぁ😄 今回は完全な、冬の雪山なのだ😆😁

木の幹、枝に付いたエビの尻尾がまるで、木の筋に見える。 木に血管があるとすれば血管がそのまま白く浮き出ているようだ😁

さあ、綿向山頂上へ‼️ 五合目からはこの霧氷に圧倒されるだけ。 美術館の芸術をただひたすら眺めて、足に身を任せて前に進むだけであっという間に山頂に来てしまう、そんな感じなのです☺️☺️

真っ先にお参り。お社と青年の塔❗️ 今年は、コロナのせいで毎年除夜の鐘が鳴る時にお参りする習慣をやり損ねたせいで、氏神様への初詣をしてなかった!思い出したかのように、この日の朝、氏神様にお参りしてきたので、小銭がほぼ無い状態でした。  かろうじて、行者コバと山頂の分はあったけど🤭

山頂からかろうじて眺められる眺望はこれくらい…。眺望はどうでもいいのだ(笑) 本当は見たいくせに😅

青年の塔と山頂標識。 やはり皆さん上がって来られますね。 皆さん、霧氷で満足気☺️ 眺望はまた今度でいいよ😄ここなら毎年来れそうだ。ここから白く染まった雨乞岳を眺めたいね。

少し寄り道を。この先危ない、お願いだから冬道を通ってねという看板から少し歩く。竜王山やイハイガ方面へ少しだけ🤏 こりゃまたすごいなぁ。

霧氷の大きさ、分厚さは驚愕!緑の葉の時期でもこんな葉は付かないだろうってくらいなんです。 他の方が、「去年の3倍くらいだな」と言ってましたね。

これまた立派なブナの木。 こうまで立派な霧氷のブナの木を見ると、行きたくなる「武奈ヶ岳」に…。

これがブナの変性木。この曲がった木の下を10回以上潜ると幸せになるとか。長靴でここまで登ってきたおじさんが言ってた😅ある意味すげ〜。竜王山の方から来たみたいだし…。 11回潜ったぞ(笑)絶対幸せになってやる😁

この時、少し眺望が。 そう、一瞬風が吹き、山の周囲が開けたのだ❗️

一瞬でも太陽光があると、霧氷がさらに際立つ! モノクロームの世界に色が付くのだ❗️ めちゃくちゃ美しい!感動で声が出てしまう😆😆

これは一体なんなんだと…。眼下に見える山の名前を確かめることもしない…。ただ見下ろすのみ…。 霧氷のモノクロと少しだけど、色のついた世界が混ざり合うわけだ😆

冷静になって。この方角はどちらなのかなって。 方角的に琵琶湖の方角のはず。山頂方面とは逆だからね。山頂方面なら雨乞岳が見えるはずだから。

かなりの雪の深さだぞ。深さは大体60センチ以上はあるね。ブナの輪を潜ることを教えてくれた長靴おじさんはここを歩いてきたのか? まさか?

エビの尻尾状態の霧氷がこのあたりの風の凄さを物語りますね。

足元の草すらも霧氷だ。 あまり写真には撮られないだろうから。

僅かに姿を現す太陽光が当たる下界。 綿向山の五合目以上のみの限られた白い世界に自分はいるのだ…。

ここが青空ならまたすごい眺望なのでしょうが、これもまた良し。この日しか見られないこの景色を楽しみます。

イハイガ方面はホワイトアウト、遭難の危険があるとのこと。実際にホワイトアウトが見られましたので、用心のため引き返しますね。 この日はただただ美しい霧氷を眺めるスノーハイクが目的ですので。

再度山頂にも寄りましたが、降りることにします。 待てば眺望が現れるとは思いますが…。 てんくらの眺望は12時から15時までが「まあまあ」ということではありましたがこれで充分です。

霧氷もありますが、雪がそのままかぶっているような樹氷状態のものもありました。 スノーモンスター状態の樹木ごとの樹氷も見てみたいですね。

ホントに下界が見えるようになってきた。 これから登ってくる人が羨ましく思いながらも下山です。 これもクリスタルな霧氷がキレイ。これぞ綿向山って感じの写真だよ。

こういうのを見ると、雪山にハマる気持ちは理解できますね。地表ですらこれですから。 雪は山そのものを変えてしまいますね。まさに「魔法」そのもの❗️

地を這うような目線の雪景色すらも写真に残しておきたい…。

これをカバーにしようっと。インパクトのあるヤツがありましたが、一番しっかりくる。 「霧氷ミュージアム 綿向山」のタイトルっぽいかと。

このブナの霧氷ともお別れ? 来週の週末は土日とも雨予報ですよ?しかも温度が高い。ただの雨になる可能性が高いです。 2月に寒波が来ないと、日曜しか休みの無い私にとって、綿向山の霧氷はこの日がラストチャンスだったかも。

こんな美しい雪景色を目に焼き付けておきたい。 今シーズン、あと2回、いや3回はキレイな雪山に登りたいなと段々と図々しくなってくる。 週間天気予報外れてほしいよ😩

太陽が見えてきた…。 グッバイかあ…。コロナもあるしな😢 なんだかんだで年末年始金華山の雪景色という、最高の雪山に登れているので、贅沢を言い過ぎるのはバチが当たるのかな。

登ってくる方が、「この雪景色なら信州に行って来たといってもわからないね」と言ってた。 ホントその通り。素晴らしい時間でしたよ。

下山なんだけど、全く疲れていない。補給はペットボトルのお茶500ccのみ。 補給すらしていない今回の山行でしたが、時間も体力も余力があり、帰り道に伊吹山を美しく眺められるスポットに寄っていこうと思ったのですが、雨でした。

登りの時には全く見えなかったこの眺め。 今度来る時は竜王山のピークもハントしなきゃ!

そう思っていたら、竜王山の方向に向かっていた(笑)気を抜いて道を間違える。こちらはあまり人が歩いていないのか、雪がしっかり残っていました。 道を間違えても、山頂付近を散策してもそんなに歩いていない。雪山だけど素敵なハイキングになりました。

登山口の小屋は裏側からはこんな素敵な言葉が。 「また逢おう、また逢おう、この山で」だって❗️ 綿向山は登りやすくて、季節を変えても登りたくなる山だと思いますね。ヒルのいる時期さえ避ければ素晴らしい山です。

登ってくる時にはこんな姿は見えなかったぞ? でも、あの正面の山は綿向山では無いのです。

帰りの道中。 広域農道からの綿向山。すごくはっきりと山容がわかります。めちゃくちゃいい形をした素晴らしい山だということが。 あのさっきまでいた山頂部分の白いところが特に感動的なんだよ❗️ この白い綿帽子のような姿こそが綿向山という由来なのでしょうか。

真夏は田園のこの光景から綿向山が眺められるのでしょう。 しかし、なぜ、こんな美しい綿向山なのに鈴鹿セブンマウンテンでも鈴鹿十座でもないのか? セブンマウンテンは三重県中心の選抜。十座は山が滋賀県東近江市に属していることが条件。綿向山は東近江市に属していないからなのでしょうね。

こいつがまた感動🥺 綿向山に真っ白な雨乞岳ですよ。なんて神々しいのか…。 鈴鹿のメジャーな山は、「岳」が多く「山」が少ない。セブンマウンテンも十座も「山」がないですよね。(日本コバ、イブネ、銚子ヶ口、天狗堂なんて、山でも岳でも峰でもない…😅) 名前に「山」が付くメジャーな山は霊仙山と、この綿向山くらいのような気がする…。

正面は日本コバ。右へ銚子ヶ口、奥はイブネ、雨乞岳、綿向山…。 三重県側からの華々しい異形の鈴鹿セブンマウンテンもカッコいいですが、滋賀県側の鈴鹿十座…。 「真・鈴鹿」というべきものでしょうか。綿向山に登り、改めて鈴鹿の山の素晴らしさを再確認しました☺️☺️ no.fear的鈴鹿十二座(霊仙山、御池岳、藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、イブネ、綿向山、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳、仙ヶ岳)は残すところ仙ヶ岳のみ!仙ヶ岳登山の際も、これぞ仙ヶ岳というものを目に焼き付けたいね! それでは、チャオ‼️