薬師岳・安達太良山・矢筈森

2020.11.29(日) 日帰り

安達太良山 初冬の安達太良山へ。 雪よりも風に行く手を阻まれつつ、山頂では極寒ながらも、道中は山仲間のホットウイスキーで心をあっため、下山後は麓の温泉で身体をあっためての寒暖差の激しい山行。 総じて言えるのは、全部気持ちが良かったってことです。 安達太良山さん、ありがとうございました😊

やってきました、登山口。今日は行きはロープウェイを使わせて頂きます。

やってきました、登山口。今日は行きはロープウェイを使わせて頂きます。

やってきました、登山口。今日は行きはロープウェイを使わせて頂きます。

このワクワクする感じ、たまりません。

このワクワクする感じ、たまりません。

このワクワクする感じ、たまりません。

あそこまでワープ。

あそこまでワープ。

あそこまでワープ。

乗り込みます。

乗り込みます。

乗り込みます。

出典:智恵子抄

出典:智恵子抄

出典:智恵子抄

パノラマ。福島市が一望。

パノラマ。福島市が一望。

パノラマ。福島市が一望。

信夫山が島のように浮かんでる。

信夫山が島のように浮かんでる。

信夫山が島のように浮かんでる。

薬師岳。

薬師岳。

薬師岳。

5センチってとこでしょうか。

5センチってとこでしょうか。

5センチってとこでしょうか。

登りやすい道ですね~

登りやすい道ですね~

登りやすい道ですね~

ふむふむ。

ふむふむ。

ふむふむ。

気温は低いが発汗して暑い。

気温は低いが発汗して暑い。

気温は低いが発汗して暑い。

アイスボックリ。

アイスボックリ。

アイスボックリ。

乳首山がうっすらと見えた。しかし身体が持ってかれそうな風が。

乳首山がうっすらと見えた。しかし身体が持ってかれそうな風が。

乳首山がうっすらと見えた。しかし身体が持ってかれそうな風が。

乳首の先端に登ります。

乳首の先端に登ります。

乳首の先端に登ります。

おーい。

おーい。

おーい。

着いた。風速20mくらいか。

着いた。風速20mくらいか。

着いた。風速20mくらいか。

美しい。

美しい。

美しい。

ガスが切れると眺望が開ける。

ガスが切れると眺望が開ける。

ガスが切れると眺望が開ける。

あまりの風と視界の不安定さに鉄山はあきらめよう。

あまりの風と視界の不安定さに鉄山はあきらめよう。

あまりの風と視界の不安定さに鉄山はあきらめよう。

氷の珊瑚礁。

氷の珊瑚礁。

氷の珊瑚礁。

ここまで来るとさっきの風はどこへやら。眼下の景色に癒やされる。

ここまで来るとさっきの風はどこへやら。眼下の景色に癒やされる。

ここまで来るとさっきの風はどこへやら。眼下の景色に癒やされる。

目印があるがまもなく雪に埋もれるのだろうか。

目印があるがまもなく雪に埋もれるのだろうか。

目印があるがまもなく雪に埋もれるのだろうか。

このぽっこり御山に名前はあるのだろうか。気になる。

このぽっこり御山に名前はあるのだろうか。気になる。

このぽっこり御山に名前はあるのだろうか。気になる。

山頂から蔵王を眺めたかった。

山頂から蔵王を眺めたかった。

山頂から蔵王を眺めたかった。

上は相変わらず風が強そう。

上は相変わらず風が強そう。

上は相変わらず風が強そう。

谷に抱かれて、くろがね小屋が見えてきた。

谷に抱かれて、くろがね小屋が見えてきた。

谷に抱かれて、くろがね小屋が見えてきた。

文明と自然の調和。

文明と自然の調和。

文明と自然の調和。

硫黄による腐食のなせる技だろうか。かっこいい。

硫黄による腐食のなせる技だろうか。かっこいい。

硫黄による腐食のなせる技だろうか。かっこいい。

さて、あとはただ下るのみ。

さて、あとはただ下るのみ。

さて、あとはただ下るのみ。

くろがね小屋の勇姿。

くろがね小屋の勇姿。

くろがね小屋の勇姿。

完全アイスバーン。アイゼン持ってこればよかった。

完全アイスバーン。アイゼン持ってこればよかった。

完全アイスバーン。アイゼン持ってこればよかった。

もう太陽があんな角度に。

もう太陽があんな角度に。

もう太陽があんな角度に。

道も穏やかになり色んな話に花が咲く。

道も穏やかになり色んな話に花が咲く。

道も穏やかになり色んな話に花が咲く。

帰ってきました。

帰ってきました。

帰ってきました。

奥岳の湯で登山の疲れを癒やします。

奥岳の湯で登山の疲れを癒やします。

奥岳の湯で登山の疲れを癒やします。

おつかれ山でした。

おつかれ山でした。

おつかれ山でした。

やってきました、登山口。今日は行きはロープウェイを使わせて頂きます。

このワクワクする感じ、たまりません。

あそこまでワープ。

乗り込みます。

出典:智恵子抄

パノラマ。福島市が一望。

信夫山が島のように浮かんでる。

薬師岳。

5センチってとこでしょうか。

登りやすい道ですね~

ふむふむ。

気温は低いが発汗して暑い。

アイスボックリ。

乳首山がうっすらと見えた。しかし身体が持ってかれそうな風が。

乳首の先端に登ります。

おーい。

着いた。風速20mくらいか。

美しい。

ガスが切れると眺望が開ける。

あまりの風と視界の不安定さに鉄山はあきらめよう。

氷の珊瑚礁。

ここまで来るとさっきの風はどこへやら。眼下の景色に癒やされる。

目印があるがまもなく雪に埋もれるのだろうか。

このぽっこり御山に名前はあるのだろうか。気になる。

山頂から蔵王を眺めたかった。

上は相変わらず風が強そう。

谷に抱かれて、くろがね小屋が見えてきた。

文明と自然の調和。

硫黄による腐食のなせる技だろうか。かっこいい。

さて、あとはただ下るのみ。

くろがね小屋の勇姿。

完全アイスバーン。アイゼン持ってこればよかった。

もう太陽があんな角度に。

道も穏やかになり色んな話に花が咲く。

帰ってきました。

奥岳の湯で登山の疲れを癒やします。

おつかれ山でした。

この活動日記で通ったコース

奥岳登山口-薬師岳-安達太良山 周回コース

  • 05:33
  • 10.5 km
  • 817 m
  • コース定数 21