嵯峨塩鉱泉~源次郎岳~恩若峯~塩山駅: 最後に風呂に入りたくて、 GPSデータは塩山駅から徒歩10分以内の宏池荘(銭湯形式になっていました)を ゴールにしています。 ルートは、ピンクテープの沢山あり、解り易かったのですが、 ただ、落ち葉がたくさん落ちていたため、根っこや岩などが隠れていて、 足元に注意しながら歩きました。 特に源次郎岳から150M~200Mの急坂を一気に下るのですが、 落ち葉のため、滑りやすくて苦労しました。
嵯峨塩鉱泉からスタート:
50M登ったら木々の向こうに富士山
源次郎岳からの富士山 こんなに眺めが良いのかと思います
一番奥に八ヶ岳、右側は金峰山が確認できました。
南アルプス方面もくっきり見えました
たぶん、雁坂峠周辺が見えています。 名残惜しいけど、下山開始します。
この標識まで急坂で疲れた 落ち葉もあり、意外と足を滑らせることが多かったです。
あとは、小刻みなアップダウンを繰り返しました。
ここで昼休憩取ろうとしたら、 あまり景色無いのと、 日陰で風が冷たかったので、 下山しました。
この標識のちょっと手前で日当たりの場所で昼休憩。 塩山方面に下山します。
下山途中でここだけ開けていて、勝沼方面が見えた
ようやく林道らしいところを歩きました。
ゲートを開閉して、あとは塩山駅まで道路歩き
途中線路わきに三角点?