再び三谷森林公園奥の沢歩き 2020-10-26

2020.10.26(月) 日帰り

再び防府の右田山系北東にある三谷森林公園から沢をつめて、尾根筋までの往復を体力維持の為に、行ってきました。来月早々に祖母山へメンノツラから登る予定の為、途中ギブアップで敗退し無いように慣らしウォークです。

登り始めてすぐに、このような滑っぽい段々状の小滝が続きます。

登り始めてすぐに、このような滑っぽい段々状の小滝が続きます。

登り始めてすぐに、このような滑っぽい段々状の小滝が続きます。

左岸 右側に巻道があります

左岸 右側に巻道があります

左岸 右側に巻道があります

こんなところもあり、滑らないように、端を選びながら、進みます

こんなところもあり、滑らないように、端を選びながら、進みます

こんなところもあり、滑らないように、端を選びながら、進みます

例の鬼門に到着 これは上流から見たところですが、やはり前回と同じ様に右岸斜面を高巻きます いつ見ても、異様な雰囲気が、漂っています

例の鬼門に到着 これは上流から見たところですが、やはり前回と同じ様に右岸斜面を高巻きます いつ見ても、異様な雰囲気が、漂っています

例の鬼門に到着 これは上流から見たところですが、やはり前回と同じ様に右岸斜面を高巻きます いつ見ても、異様な雰囲気が、漂っています

今回数少ない花?の一つです

今回数少ない花?の一つです

今回数少ない花?の一つです

二股の別れ ここから前回は左に進みましたが今日は右へ 急斜面ですが、程なく尾根に上がります

二股の別れ ここから前回は左に進みましたが今日は右へ 急斜面ですが、程なく尾根に上がります

二股の別れ ここから前回は左に進みましたが今日は右へ 急斜面ですが、程なく尾根に上がります

尾根上を暫く歩いてみましたが、今日は同じルートを引き返します。登り始めの階段状のミニ滝を上流から見たところです

尾根上を暫く歩いてみましたが、今日は同じルートを引き返します。登り始めの階段状のミニ滝を上流から見たところです

尾根上を暫く歩いてみましたが、今日は同じルートを引き返します。登り始めの階段状のミニ滝を上流から見たところです

無事下山 実は向かって右の斜面に僅かな踏み跡があり、そこを降りてきました。

無事下山 実は向かって右の斜面に僅かな踏み跡があり、そこを降りてきました。

無事下山 実は向かって右の斜面に僅かな踏み跡があり、そこを降りてきました。

おまけですが、途中道路の真ん中に轢かれたカマキリがいると思い近付いてよく見る👀と何と立派なメス二匹が、戦いの真っ最中でした。殆ど動きもせずに、互いにガッチリ組んだまま裂けた口だけ異様に動かして 暫く勝敗の行方を見物していましたが、決着つかず。手を貸すのもなんなんで、互いの無事を祈って、失礼しました

おまけですが、途中道路の真ん中に轢かれたカマキリがいると思い近付いてよく見る👀と何と立派なメス二匹が、戦いの真っ最中でした。殆ど動きもせずに、互いにガッチリ組んだまま裂けた口だけ異様に動かして 暫く勝敗の行方を見物していましたが、決着つかず。手を貸すのもなんなんで、互いの無事を祈って、失礼しました

おまけですが、途中道路の真ん中に轢かれたカマキリがいると思い近付いてよく見る👀と何と立派なメス二匹が、戦いの真っ最中でした。殆ど動きもせずに、互いにガッチリ組んだまま裂けた口だけ異様に動かして 暫く勝敗の行方を見物していましたが、決着つかず。手を貸すのもなんなんで、互いの無事を祈って、失礼しました

登り始めてすぐに、このような滑っぽい段々状の小滝が続きます。

左岸 右側に巻道があります

こんなところもあり、滑らないように、端を選びながら、進みます

例の鬼門に到着 これは上流から見たところですが、やはり前回と同じ様に右岸斜面を高巻きます いつ見ても、異様な雰囲気が、漂っています

今回数少ない花?の一つです

二股の別れ ここから前回は左に進みましたが今日は右へ 急斜面ですが、程なく尾根に上がります

尾根上を暫く歩いてみましたが、今日は同じルートを引き返します。登り始めの階段状のミニ滝を上流から見たところです

無事下山 実は向かって右の斜面に僅かな踏み跡があり、そこを降りてきました。

おまけですが、途中道路の真ん中に轢かれたカマキリがいると思い近付いてよく見る👀と何と立派なメス二匹が、戦いの真っ最中でした。殆ど動きもせずに、互いにガッチリ組んだまま裂けた口だけ異様に動かして 暫く勝敗の行方を見物していましたが、決着つかず。手を貸すのもなんなんで、互いの無事を祈って、失礼しました