八十里越(1日目)

2020.10.18(日) 日帰り

八十里越は、並行する国道工事は進捗してきており数年後にはクルマで、只見と新潟三条が通年結ばれることになるが、現在では個人では人力でしか越えられない。道路工事が完成前に、河井継之助一行が八十里越を人力で越えていたように、自分も人力で越えてみたかったが、ようやく実現した。

吉ヶ平山荘(燕三条駅付近からタクシーで13590円だった)

吉ヶ平山荘(燕三条駅付近からタクシーで13590円だった)

吉ヶ平山荘(燕三条駅付近からタクシーで13590円だった)

右手は守門岳登山道

右手は守門岳登山道

右手は守門岳登山道

左は番屋山への登山道

左は番屋山への登山道

左は番屋山への登山道

番屋乗越までは標識有

番屋乗越までは標識有

番屋乗越までは標識有

椿尾根

椿尾根

椿尾根

崩落地にはトラロープ有

崩落地にはトラロープ有

崩落地にはトラロープ有

根曲りブナ

根曲りブナ

根曲りブナ

ところどころ旧街道らしい道幅がある箇所有

ところどころ旧街道らしい道幅がある箇所有

ところどころ旧街道らしい道幅がある箇所有

番屋乗越

番屋乗越

番屋乗越

新潟県側には、このタイプの道標有

新潟県側には、このタイプの道標有

新潟県側には、このタイプの道標有

遺構調査中

遺構調査中

遺構調査中

粟ヶ岳

粟ヶ岳

粟ヶ岳

国道工事現場が見える

国道工事現場が見える

国道工事現場が見える

国道工事現場(橋脚)

国道工事現場(橋脚)

国道工事現場(橋脚)

番屋乗越~火薬までは草刈されていなかった

番屋乗越~火薬までは草刈されていなかった

番屋乗越~火薬までは草刈されていなかった

トラバース

トラバース

トラバース

烏帽子岳が近づいてきた

烏帽子岳が近づいてきた

烏帽子岳が近づいてきた

火薬跡

火薬跡

火薬跡

ブナ坂を下る

ブナ坂を下る

ブナ坂を下る

ブナ沢の渡渉点(堰き止め池)

ブナ沢の渡渉点(堰き止め池)

ブナ沢の渡渉点(堰き止め池)

渡渉といっても大きく跨いで、目の前の2mの壁を登った

渡渉といっても大きく跨いで、目の前の2mの壁を登った

渡渉といっても大きく跨いで、目の前の2mの壁を登った

ブナ沢~空堀小屋跡までの間は草刈されていなかった

ブナ沢~空堀小屋跡までの間は草刈されていなかった

ブナ沢~空堀小屋跡までの間は草刈されていなかった

高清水沢

高清水沢

高清水沢

空堀小屋跡(すぐ脇に小川あり)

空堀小屋跡(すぐ脇に小川あり)

空堀小屋跡(すぐ脇に小川あり)

空堀から国道289号となる

空堀から国道289号となる

空堀から国道289号となる

稜線は紅葉している

稜線は紅葉している

稜線は紅葉している

殿様清水

殿様清水

殿様清水

殿様清水の水場の様子(登山道脇)水量は十分だった

殿様清水の水場の様子(登山道脇)水量は十分だった

殿様清水の水場の様子(登山道脇)水量は十分だった

烏帽子岳

烏帽子岳

烏帽子岳

鞍掛峠へ最後の登り

鞍掛峠へ最後の登り

鞍掛峠へ最後の登り

鞍掛峠

鞍掛峠

鞍掛峠

予定通りの時間に到着

予定通りの時間に到着

予定通りの時間に到着

吉ヶ平山荘(燕三条駅付近からタクシーで13590円だった)

右手は守門岳登山道

左は番屋山への登山道

番屋乗越までは標識有

椿尾根

崩落地にはトラロープ有

根曲りブナ

ところどころ旧街道らしい道幅がある箇所有

番屋乗越

新潟県側には、このタイプの道標有

遺構調査中

粟ヶ岳

国道工事現場が見える

国道工事現場(橋脚)

番屋乗越~火薬までは草刈されていなかった

トラバース

烏帽子岳が近づいてきた

火薬跡

ブナ坂を下る

ブナ沢の渡渉点(堰き止め池)

渡渉といっても大きく跨いで、目の前の2mの壁を登った

ブナ沢~空堀小屋跡までの間は草刈されていなかった

高清水沢

空堀小屋跡(すぐ脇に小川あり)

空堀から国道289号となる

稜線は紅葉している

殿様清水

殿様清水の水場の様子(登山道脇)水量は十分だった

烏帽子岳

鞍掛峠へ最後の登り

鞍掛峠

予定通りの時間に到着