会津駒ヶ岳

2020.10.18(日) 日帰り

朝起きたら満点の星空!今日の晴天を確信!5時半に宿を出て滝沢登山口駐車場まで送っていただき登山スタート⛰急登を登っていくと、どんどん山が色付き紅葉の只中を登って行く幸せを感じ何度もため息。所が水場を過ぎると木道に昨日の雪がついていてとにかく滑る。ステンと転び手袋ドロドロ…それでも雪で覆われた燧ヶ岳、白根山に至仏山に紅葉と、あっという間に駒の小屋を通り過ぎ会津駒ヶ岳山頂そしてなだらかな湿原を歩きながら中門岳へ。6人で、何回転んだか、わからなくなるほど転びましたが、青空と雪と紅葉を大満喫した楽しい登山になりました。

ここから登ります

ここから登ります

ここから登ります

しばらくは粘土質の急登

しばらくは粘土質の急登

しばらくは粘土質の急登

青空と紅葉に足が止まりがち

青空と紅葉に足が止まりがち

青空と紅葉に足が止まりがち

だんだん紅葉が、深くなっていきます

だんだん紅葉が、深くなっていきます

だんだん紅葉が、深くなっていきます

紅葉の中に入って行く感じ

紅葉の中に入って行く感じ

紅葉の中に入って行く感じ

つい上を見上げます

つい上を見上げます

つい上を見上げます

紅葉の中にいる幸せ

紅葉の中にいる幸せ

紅葉の中にいる幸せ

ため息〜

ため息〜

ため息〜

幸せ〜

幸せ〜

幸せ〜

素敵な写真撮れました。

素敵な写真撮れました。

素敵な写真撮れました。

根っこと落ち葉

根っこと落ち葉

根っこと落ち葉

岩と落ち葉

岩と落ち葉

岩と落ち葉

水場

水場

水場

ここで宿で用意していただいたお弁当で朝ごはん。岩魚何匹食べただろう?

ここで宿で用意していただいたお弁当で朝ごはん。岩魚何匹食べただろう?

ここで宿で用意していただいたお弁当で朝ごはん。岩魚何匹食べただろう?

雲海が!

雲海が!

雲海が!

白根山もにも初冠雪!

白根山もにも初冠雪!

白根山もにも初冠雪!

山がお化粧しています

山がお化粧しています

山がお化粧しています

雪の燧ヶ岳

雪の燧ヶ岳

雪の燧ヶ岳

駒の小屋が見えてきました

駒の小屋が見えてきました

駒の小屋が見えてきました

これが滑る!

これが滑る!

これが滑る!

あちこちに池塘が

あちこちに池塘が

あちこちに池塘が

景色開けてつい油断すると転びます

景色開けてつい油断すると転びます

景色開けてつい油断すると転びます

展望テラスを過ぎると急に視界が広がります。

展望テラスを過ぎると急に視界が広がります。

展望テラスを過ぎると急に視界が広がります。

駒の小屋

駒の小屋

駒の小屋

登りたかった燧ヶ岳

登りたかった燧ヶ岳

登りたかった燧ヶ岳

転んでも笑顔

転んでも笑顔

転んでも笑顔

池塘は半分凍っています

池塘は半分凍っています

池塘は半分凍っています

山頂付近の雪

山頂付近の雪

山頂付近の雪

ここから更に滑る〜

ここから更に滑る〜

ここから更に滑る〜

雪と青空

雪と青空

雪と青空

山頂

山頂

山頂

中門岳に向かう道

中門岳に向かう道

中門岳に向かう道

池塘と雪と燧ヶ岳

池塘と雪と燧ヶ岳

池塘と雪と燧ヶ岳

名残惜しい燧ヶ岳

名残惜しい燧ヶ岳

名残惜しい燧ヶ岳

池塘も凍っています

池塘も凍っています

池塘も凍っています

青空に雪のコントラストがたまりません

青空に雪のコントラストがたまりません

青空に雪のコントラストがたまりません

雪の木道はとにかく滑る〜

雪の木道はとにかく滑る〜

雪の木道はとにかく滑る〜

中門岳と逆さ自分

中門岳と逆さ自分

中門岳と逆さ自分

池塘が鏡になってくっきり!

池塘が鏡になってくっきり!

池塘が鏡になってくっきり!

はい!転びましたとも!近くに、つるりんどうの実がなっていて可笑しかった。

はい!転びましたとも!近くに、つるりんどうの実がなっていて可笑しかった。

はい!転びましたとも!近くに、つるりんどうの実がなっていて可笑しかった。

水場の水はまろやかで美味しい軟水でした。

水場の水はまろやかで美味しい軟水でした。

水場の水はまろやかで美味しい軟水でした。

大きなブナの木

大きなブナの木

大きなブナの木

ずーっとここにいたくなります。

ずーっとここにいたくなります。

ずーっとここにいたくなります。

また来たいな〜登らせていただきありがとうございました!

また来たいな〜登らせていただきありがとうございました!

また来たいな〜登らせていただきありがとうございました!

ここから登ります

しばらくは粘土質の急登

青空と紅葉に足が止まりがち

だんだん紅葉が、深くなっていきます

紅葉の中に入って行く感じ

つい上を見上げます

紅葉の中にいる幸せ

ため息〜

幸せ〜

素敵な写真撮れました。

根っこと落ち葉

岩と落ち葉

水場

ここで宿で用意していただいたお弁当で朝ごはん。岩魚何匹食べただろう?

雲海が!

白根山もにも初冠雪!

山がお化粧しています

雪の燧ヶ岳

駒の小屋が見えてきました

これが滑る!

あちこちに池塘が

景色開けてつい油断すると転びます

展望テラスを過ぎると急に視界が広がります。

駒の小屋

登りたかった燧ヶ岳

転んでも笑顔

池塘は半分凍っています

山頂付近の雪

ここから更に滑る〜

雪と青空

山頂

中門岳に向かう道

池塘と雪と燧ヶ岳

名残惜しい燧ヶ岳

池塘も凍っています

青空に雪のコントラストがたまりません

雪の木道はとにかく滑る〜

中門岳と逆さ自分

池塘が鏡になってくっきり!

はい!転びましたとも!近くに、つるりんどうの実がなっていて可笑しかった。

水場の水はまろやかで美味しい軟水でした。

大きなブナの木

ずーっとここにいたくなります。

また来たいな〜登らせていただきありがとうございました!

この活動日記で通ったコース

駒ヶ岳登山口〜会津駒ヶ岳〜中門岳 往復コース

  • 07:15
  • 12.2 km
  • 1242 m
  • コース定数 29

駒ヶ岳登山口バス停か、マイカーならば駐車場もある。スタートから木のはしごを登るとジグザグの急登が続く。登山道から少し下りたところに水場があるので補給しよう。ブナ林からオオシラビソ林に変わってきたころ、湿原になり木道を歩行していくと、駒ノ小屋に到着する。山頂までは南にそびえる燧ヶ岳の双耳峰を望みながら行こう。山頂からは尾根道を中門岳方面へと進む。木道の湿原には多くの高山植物があり魅了されること間違いなしだ。帰りも癒やされつつ、ピストンして登山口へと戻ろう。