ぶらり縦走朝日連峰 二日目 狐穴小屋から以東岳・エズラ峰藪漕ぎピストンし寒江山越えて竜門小屋へ

2020.10.16(金) 日帰り

朝日連峰二日目は、いよいよメインディッシュのエズラ峰を目指す。 以東岳手前までは曇り空とガスガスに気を揉んだがようやく晴れてきた。 稜線登山道を外れてエズラ峰へと続く道なき尾根へ。 草原を下っていくといよいよ藪入り。ハイマツメインのゲロ藪と交流を深める。大体腰高なのでまあそれなりに進める。裏那須の灌木薮修験者なら越えられる。 紅葉眺めつつ藪漕ぎしてエズラ峰到達。 稜線登山道に戻ってからはぶらぶらと狐穴小屋へと歩いて、時間もあるので竜門小屋まで行った。流石に登山口まで下るには時間が足りないので竜門小屋泊。 他に誰も来なくて静かな夜となった。 詳細は下記 http://fu32miffy.livedoor.blog/archives/26780284.html http://fu32miffy.livedoor.blog/archives/26784967.html http://fu32miffy.livedoor.blog/archives/26792467.html

霜が降りている

霜が降りている

霜が降りている

朝から曇り空

朝から曇り空

朝から曇り空

ガスゾーンへ

ガスゾーンへ

ガスゾーンへ

急速に晴れた

急速に晴れた

急速に晴れた

雲の通り道

雲の通り道

雲の通り道

霜柱

霜柱

霜柱

オベリスクモドキ

オベリスクモドキ

オベリスクモドキ

横から見るとしょぼい

横から見るとしょぼい

横から見るとしょぼい

凍り付く草

凍り付く草

凍り付く草

ようやく以東岳が見えてきた

ようやく以東岳が見えてきた

ようやく以東岳が見えてきた

樹氷もどきの向こうに大鳥池

樹氷もどきの向こうに大鳥池

樹氷もどきの向こうに大鳥池

初冬の向こうはまた秋

初冬の向こうはまた秋

初冬の向こうはまた秋

昨夜は冬だった

昨夜は冬だった

昨夜は冬だった

いよいよ稜線登山道を外れてメインディッシュのエズラ峰へ

いよいよ稜線登山道を外れてメインディッシュのエズラ峰へ

いよいよ稜線登山道を外れてメインディッシュのエズラ峰へ

ザックをここにデポ。ザックの上蓋のみ吊り下げて

ザックをここにデポ。ザックの上蓋のみ吊り下げて

ザックをここにデポ。ザックの上蓋のみ吊り下げて

誰もいない草原を下っていく

誰もいない草原を下っていく

誰もいない草原を下っていく

稜線を離れて鞍部まで随分下ってきた

稜線を離れて鞍部まで随分下ってきた

稜線を離れて鞍部まで随分下ってきた

そして藪入りへ

そして藪入りへ

そして藪入りへ

ますばサイドアタックで回避

ますばサイドアタックで回避

ますばサイドアタックで回避

ゲロ藪との仁義なき戦い始まる

ゲロ藪との仁義なき戦い始まる

ゲロ藪との仁義なき戦い始まる

いい色している紅葉、しかしそれもまた藪の一部であり障害となる

いい色している紅葉、しかしそれもまた藪の一部であり障害となる

いい色している紅葉、しかしそれもまた藪の一部であり障害となる

腰高のハイマツをずっと漕いでいく

腰高のハイマツをずっと漕いでいく

腰高のハイマツをずっと漕いでいく

ナナカマドも藪漕ぎとなると厄介

ナナカマドも藪漕ぎとなると厄介

ナナカマドも藪漕ぎとなると厄介

泳げハイマツくん

泳げハイマツくん

泳げハイマツくん

オアシス発見、草地へGO

オアシス発見、草地へGO

オアシス発見、草地へGO

ようやくたどり着いた草原も滞在は一瞬

ようやくたどり着いた草原も滞在は一瞬

ようやくたどり着いた草原も滞在は一瞬

ハイマツとの心温まる交流が続く

ハイマツとの心温まる交流が続く

ハイマツとの心温まる交流が続く

いい色の斜面

いい色の斜面

いい色の斜面

しかし進むべき道は緑

しかし進むべき道は緑

しかし進むべき道は緑

戻るべき稜線は遠く

戻るべき稜線は遠く

戻るべき稜線は遠く

ようやくエズラ峰が射程距離

ようやくエズラ峰が射程距離

ようやくエズラ峰が射程距離

山頂は藪の中

山頂は藪の中

山頂は藪の中

たぶん山頂についた。ここまで踏み跡皆無で山名板もあるわけもなく。YAMAPではエズラ峰初公開

たぶん山頂についた。ここまで踏み跡皆無で山名板もあるわけもなく。YAMAPではエズラ峰初公開

たぶん山頂についた。ここまで踏み跡皆無で山名板もあるわけもなく。YAMAPではエズラ峰初公開

戻りもゲロ藪。慈悲はない。

戻りもゲロ藪。慈悲はない。

戻りもゲロ藪。慈悲はない。

ここまでこないと身近に見れない紅葉斜面

ここまでこないと身近に見れない紅葉斜面

ここまでこないと身近に見れない紅葉斜面

見るだけなら素晴らしい紅葉ピーク

見るだけなら素晴らしい紅葉ピーク

見るだけなら素晴らしい紅葉ピーク

藪抜け

藪抜け

藪抜け

さらばエズラ峰。たぶんもうこない

さらばエズラ峰。たぶんもうこない

さらばエズラ峰。たぶんもうこない

消えた樹氷モドキ

消えた樹氷モドキ

消えた樹氷モドキ

竜門小屋は遥か彼方

竜門小屋は遥か彼方

竜門小屋は遥か彼方

狐穴小屋へ帰還

狐穴小屋へ帰還

狐穴小屋へ帰還

竜門小屋へ

竜門小屋へ

竜門小屋へ

霜が降りている

朝から曇り空

ガスゾーンへ

急速に晴れた

雲の通り道

霜柱

オベリスクモドキ

横から見るとしょぼい

凍り付く草

ようやく以東岳が見えてきた

樹氷もどきの向こうに大鳥池

初冬の向こうはまた秋

昨夜は冬だった

いよいよ稜線登山道を外れてメインディッシュのエズラ峰へ

ザックをここにデポ。ザックの上蓋のみ吊り下げて

誰もいない草原を下っていく

稜線を離れて鞍部まで随分下ってきた

そして藪入りへ

ますばサイドアタックで回避

ゲロ藪との仁義なき戦い始まる

いい色している紅葉、しかしそれもまた藪の一部であり障害となる

腰高のハイマツをずっと漕いでいく

ナナカマドも藪漕ぎとなると厄介

泳げハイマツくん

オアシス発見、草地へGO

ようやくたどり着いた草原も滞在は一瞬

ハイマツとの心温まる交流が続く

いい色の斜面

しかし進むべき道は緑

戻るべき稜線は遠く

ようやくエズラ峰が射程距離

山頂は藪の中

たぶん山頂についた。ここまで踏み跡皆無で山名板もあるわけもなく。YAMAPではエズラ峰初公開

戻りもゲロ藪。慈悲はない。

ここまでこないと身近に見れない紅葉斜面

見るだけなら素晴らしい紅葉ピーク

藪抜け

さらばエズラ峰。たぶんもうこない

消えた樹氷モドキ

竜門小屋は遥か彼方

狐穴小屋へ帰還

竜門小屋へ