三谷山・渓谷を遡行する

2020.10.15(木) 日帰り

阿部谷川を遡行し再検証してみました(前回は三谷山から下ったので今回は上りです) 下から見上げながら歩くと渓谷風景が楽しめます。しかも距離があり、およそ1㎞か1.5㎞位はあるように思います。 小さいながら滝も幾つかあり最後は大滝(約10m)にぶつかり、ロープがあればクライム出来そうな気がしました。 山道はクモの巣が多くなった。三谷山山頂は再び原生林になっています。山城山の岩テラスで風景を楽しみ珈琲タイムで終了。

本日の右田ヶ岳

本日の右田ヶ岳

本日の右田ヶ岳

登山口

登山口

登山口

二つ目の砂防提を越えると…

二つ目の砂防提を越えると…

二つ目の砂防提を越えると…

このような沢です

このような沢です

このような沢です

渓谷

渓谷

小滝です

小滝です

小滝です

なめら滝

なめら滝

なめら滝

振返ると矢筈ヶ岳

振返ると矢筈ヶ岳

振返ると矢筈ヶ岳

このような、なめら滝も

このような、なめら滝も

このような、なめら滝も

夏ならじゃぶじゃぶも…

夏ならじゃぶじゃぶも…

夏ならじゃぶじゃぶも…

分岐

分岐

分岐

左へ行くと…

左へ行くと…

左へ行くと…

A、B出合

A、B出合

A、B出合

アオツヅラフジ果実?

アオツヅラフジ果実?

アオツヅラフジ果実?

右の上流へ

右の上流へ

右の上流へ

ここはへつる

ここはへつる

ここはへつる

こちらは左上に巻く

こちらは左上に巻く

こちらは左上に巻く

何ものかの足跡

何ものかの足跡

何ものかの足跡

左側にも滝がある。右へ進む

左側にも滝がある。右へ進む

左側にも滝がある。右へ進む

沢が細くなった

沢が細くなった

沢が細くなった

足元にセンブリが可愛い

足元にセンブリが可愛い

足元にセンブリが可愛い

沢を進みここを突破すると…

沢を進みここを突破すると…

沢を進みここを突破すると…

大滝出現(約10m位)
右側の岩壁は登れそうだけど安全確保はしたい

大滝出現(約10m位) 右側の岩壁は登れそうだけど安全確保はしたい

大滝出現(約10m位) 右側の岩壁は登れそうだけど安全確保はしたい

ヤマハッカ?

ヤマハッカ?

ヤマハッカ?

大滝の上部…登山道につながっている

大滝の上部…登山道につながっている

大滝の上部…登山道につながっている

三谷山への分岐
沢を詰めようと探索したがヤブ状態で諦めて山頂へ

三谷山への分岐 沢を詰めようと探索したがヤブ状態で諦めて山頂へ

三谷山への分岐 沢を詰めようと探索したがヤブ状態で諦めて山頂へ

尾根に出る

尾根に出る

尾根に出る

三谷山山頂…原生林に戻りました

三谷山山頂…原生林に戻りました

三谷山山頂…原生林に戻りました

市街地

市街地

市街地

三等三角点

三等三角点

三等三角点

山城山

山城山

山城山

矢筈ヶ岳

矢筈ヶ岳

矢筈ヶ岳

岩テラス…景色、珈琲を楽しむ

岩テラス…景色、珈琲を楽しむ

岩テラス…景色、珈琲を楽しむ

矢筈ヶ岳、多々良山、天神山など

矢筈ヶ岳、多々良山、天神山など

矢筈ヶ岳、多々良山、天神山など

三谷山、右田ヶ岳本峰

三谷山、右田ヶ岳本峰

三谷山、右田ヶ岳本峰

マルバハギ

マルバハギ

マルバハギ

山城山を振り返る

山城山を振り返る

山城山を振り返る

間もなく夕陽になるでしょう

間もなく夕陽になるでしょう

間もなく夕陽になるでしょう

本日の右田ヶ岳

登山口

二つ目の砂防提を越えると…

このような沢です

渓谷

小滝です

なめら滝

振返ると矢筈ヶ岳

このような、なめら滝も

夏ならじゃぶじゃぶも…

分岐

左へ行くと…

A、B出合

アオツヅラフジ果実?

右の上流へ

ここはへつる

こちらは左上に巻く

何ものかの足跡

左側にも滝がある。右へ進む

沢が細くなった

足元にセンブリが可愛い

沢を進みここを突破すると…

大滝出現(約10m位) 右側の岩壁は登れそうだけど安全確保はしたい

ヤマハッカ?

大滝の上部…登山道につながっている

三谷山への分岐 沢を詰めようと探索したがヤブ状態で諦めて山頂へ

尾根に出る

三谷山山頂…原生林に戻りました

市街地

三等三角点

山城山

矢筈ヶ岳

岩テラス…景色、珈琲を楽しむ

矢筈ヶ岳、多々良山、天神山など

三谷山、右田ヶ岳本峰

マルバハギ

山城山を振り返る

間もなく夕陽になるでしょう