物見山からの日本海

2020.10.12(月) 日帰り

早朝まで姿を見せていた鳥海山の山頂が雲に隠れてしまったので、象潟の超低山「物見山」を散歩してきました。 日本海を望む夕日のきれいな場所でもありますが、午後から雨予報…最近は天候に恵まれません。 以前から気になっていた三等三角点(14.4m)「才ノ神」を確認できたので、まぁいいか・・・ ※象潟郷土資料館の展示説明によれば 『伊能忠敬は1802年(享和2)、象潟地方を訪れ「呑頃」(のごろ)で測量をおこなっています。呑頃は今でも「ノゴロ山」と呼ぶ人がおり現在の物見山とのことです。「ノゴロ」とは岬を意味するアイヌ語との説があります・・・』

きさかたさんぽみち

きさかたさんぽみち

きさかたさんぽみち

畑を抜けるとすぐに山頂です

畑を抜けるとすぐに山頂です

畑を抜けるとすぐに山頂です

わずか14m程の超低山「物見山」

わずか14m程の超低山「物見山」

わずか14m程の超低山「物見山」

東屋にあったので…とりあえずタッチ♡
でも・・・

東屋にあったので…とりあえずタッチ♡ でも・・・

東屋にあったので…とりあえずタッチ♡ でも・・・

東屋の10mほど東にも何かあるぞ!
保護石があるのでここが三等三角点「才ノ神」だな・・・

東屋の10mほど東にも何かあるぞ! 保護石があるのでここが三等三角点「才ノ神」だな・・・

東屋の10mほど東にも何かあるぞ! 保護石があるのでここが三等三角点「才ノ神」だな・・・

いいねぇ…日本海に飛島

いいねぇ…日本海に飛島

いいねぇ…日本海に飛島

こちらは男鹿半島の先端がちょこんと見えます

こちらは男鹿半島の先端がちょこんと見えます

こちらは男鹿半島の先端がちょこんと見えます

鳥海山頂は雲の中
紅葉ラインがうっすらと見えますよ

鳥海山頂は雲の中 紅葉ラインがうっすらと見えますよ

鳥海山頂は雲の中 紅葉ラインがうっすらと見えますよ

ポートレートモードで

ポートレートモードで

ポートレートモードで

ハマシャジン!?
(ツリガネニンジンの海岸型)

ハマシャジン!? (ツリガネニンジンの海岸型)

ハマシャジン!? (ツリガネニンジンの海岸型)

海岸に下りてみましょう

海岸に下りてみましょう

海岸に下りてみましょう

ノコギリソウ

ノコギリソウ

ノコギリソウ

カタバミ

カタバミ

カタバミ

海に向かって建っていた鮭の供養塔

海に向かって建っていた鮭の供養塔

海に向かって建っていた鮭の供養塔

ツユクサ

ツユクサ

ツユクサ

岩場から男鹿半島

岩場から男鹿半島

岩場から男鹿半島

3羽のうみねこと海鵜(右端)がひなたぼっこ

3羽のうみねこと海鵜(右端)がひなたぼっこ

3羽のうみねこと海鵜(右端)がひなたぼっこ

象潟漁港小潤からの鳥海山

象潟漁港小潤からの鳥海山

象潟漁港小潤からの鳥海山

おまけ(遊佐町にて)
鳥海山の山肌に引かれた紅葉ライン

おまけ(遊佐町にて) 鳥海山の山肌に引かれた紅葉ライン

おまけ(遊佐町にて) 鳥海山の山肌に引かれた紅葉ライン

きさかたさんぽみち

畑を抜けるとすぐに山頂です

わずか14m程の超低山「物見山」

東屋にあったので…とりあえずタッチ♡ でも・・・

東屋の10mほど東にも何かあるぞ! 保護石があるのでここが三等三角点「才ノ神」だな・・・

いいねぇ…日本海に飛島

こちらは男鹿半島の先端がちょこんと見えます

鳥海山頂は雲の中 紅葉ラインがうっすらと見えますよ

ポートレートモードで

ハマシャジン!? (ツリガネニンジンの海岸型)

海岸に下りてみましょう

ノコギリソウ

カタバミ

海に向かって建っていた鮭の供養塔

ツユクサ

岩場から男鹿半島

3羽のうみねこと海鵜(右端)がひなたぼっこ

象潟漁港小潤からの鳥海山

おまけ(遊佐町にて) 鳥海山の山肌に引かれた紅葉ライン